一人出版社になって以来、昼食後にちょっと横になるのが習慣になった。
最高の贅沢。ビバ、シエスタ!
その日、目覚めて時計を見たらもう5時だった。うひゃー、こりゃちょっと昼寝しすぎだ。
でも今夜の取材は7時待ち合わせだから、せめてそれには間に合う時間に目が覚めてよかったか。
それより今日発送予定のメール便があったのだが、クロネコの集荷は僕が寝てる間にもう行ってしまったのかな。いつもは昼寝してても「まいど!」の声で目が覚めるのだが、今日は全然気付かなかった。
どうも爆睡してたみたいだが、何時から寝てしまったのか。眠る前のことをまったく覚えていない。
そういや今日は郵便も受け取ってないぞ。郵便配達はだいたい午前11時前に来るから、それも目覚めずにやりすごしてしまったのか。
とすると午前10時台から寝ていたことになる。
6時間以上も昼寝したのか?
ちゅうことは、まりもを保育所へ連れて行って、編集室に入ってメールだけチェックしてすぐ睡魔に襲われたと・・・うーむ、思い出せない。
とりあえず外の郵便受けを見に行ってみる。
おや? 何も入っていない。平日に郵便が何もないなんておかしいな。
まあヤマトの集荷は日によって遅いときもあるし、もしかしたらまだ来ていないのかもしれん。とりあえず今日発送しなければならんぶんだけ、集荷が来るまでに急いで梱包してしまおう。
いやー、それにしても寝る前のことが思い出せないなあー。
そういや丘は昨日、熱を出したけど、今朝送り出すときはどんな様子やったっけ。
おや、学校へ行ったんやったかな・・・覚えてないぞ?
まてよ、もしかしたら・・・
(携帯電話の待ち受け画面の時刻を見る)
「5:00 A.M.」
あは・・・あはははははーー。
夕方の5時と思ったら、明け方の5時だったわ。
どうりで丘を送り出した記憶がないわけだ。だってこれから送り出すんだもの。
しかしそれにしても、目覚めてから気付くまで約30分。この間、外の郵便受けを見に行ったり、注文品の梱包作業をしたりしている。
寝ぼけていたとはいえ、こんなに長い時間、午前と午後の間違いに気付かないのは初めてだ。
来たのかアルツ?
(2002年5月の日誌より)
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