編骨日誌 (下へ行くほど日付が古くなります)
2004.1.31(土) ガキ連れて南大阪
やあ。まっちゃんです。
子守り番。大阪・長居公園の自然史博物館で「木とのふれあいワールド」っちゅうのをやってるというので、2人を連れてはるばる行ってきた。ホールに木のオモチャなどがたくさん配備されている。どれも手づくりの上モノで、宮大工の木組みを実物大でパズルのように組めるものなんかもあった。
でもちょっと子どもの数が多すぎて、落ち着いて木と向き合って遊べる雰囲気ではなかったな。

ご覧のとおりの大にぎわい。明日が最終日
僕は腰の調子が悪く、1時間半ほどずっと座って見ていた。
そのあと外の公園に出て、また2時間近くずっとベンチを温めた。
ヤツらはこれに夢中。このアリジゴクは人数が多いほうがおもしろい
体が芯まで冷え切ってきたので4時半すぎに切り上げさせて電車で南田辺に移動し、いつも通りに銭湯へ。
東住吉区のアーケード商店街の中にある「都湯」は、魚屋の隣にあって、なかなか味わい深いレトロな外観。内部はさほどの古さはないが、湯船はシンプルで広々している。しかも入ってから出るまで誰もおらず、完全貸切だった。いい風呂なのに、もったいないなあ。
せっかくなので、心置きなく3人で掟破りのクロール大会をやりまくった。浅い部分が広いので、まりもも泳ぎやすい。
暖簾の上にステンドグラスもあって、いい感じでしょう?
上がりは南田辺駅東口そばにあったおでん屋「笑門」へ。ここがまた、まったくもって素晴らしい店でビックリした。おでん100円、その他の一品ものも300〜400円台中心で、どれもこれも全部やたらとうまい。客も多く、閑散とした商店街でここだけが賑わっている。
丘もまりもも大満足で、おいしいおいしいと言ってよく食った。こんな店が近くにあったら間違いなく通うねえ。
でも岡本にはないんだよなあ、こういう安くていい店が
そんなことで今日もよく遊びましたとさ。
ところで旅先当てクイズ、いまだに正解者なし・・・。景品の手ぬぐい、かなりカッコいいのになぁ。
もう今日で1月も終わるし、クイズも打ち切って旅の報告を始めることにする。そして手ぬぐいは俺が使う。フン。
2004.1.29(木) 白い巨塔
やあ。まっちゃんです。
地味な作業をチマチマ。
夜、「白い巨塔」を初めて見た。視聴率一位を独走する人気ドラマ。なるほど、緊張感あるなー。
財前役の唐沢寿明をどうしても昔の田宮二郎と比べてしまい、その軽さが気になって仕方ないが、いちいち田宮と比べられる唐沢はしんどい思いをしているだろう。
山崎豊子の原作が古くなっているためあちこち書き直されているが、その監修に石川寛俊弁護士が入っている。石川弁護士にはこれまで『いのちジャーナル』や『医療裁判』などで何度もお世話になっている。
で、今日の内容はちょうど主治医に対する証人尋問の場面で、上川隆也(僕の宿敵、でも結子ちゃんとは別れたらしい)の演じる弁護士が思いっきり石川弁護士そのものだったので、思わず笑ってしまった。このドラマのファンの方は、小社刊『医療裁判』をお読みいただけると倍楽しめますよ(今日のセリフも出てきます)。
医師が患者側に立って証言すると医師生命が絶たれる、というのがストーリー上の大きなポイントになっている。その誠実な医師を江口洋介が演じる。
それを見ながら、K医師のことを思い出して仕方がなかった。K医師は今は亡き横山やすしの主治医として知る人ぞ知る存在だが、彼はある救急医療裁判で患者側に立って証言したことで病院をクビになった。その前には、自分の働く大学病院でのデタラメな脳死判定やカルテ改ざんを告発し、やはり大学を追われている。
これまで僕は少なからぬ医師と話してきたが、今でも彼らと話すとき、どういうわけか心からリラックスできない。そんな中でK医師は、まったく緊張感を感じさせないタイプの数少ない医師だ。K医師自身は至極真面目な人物だが、なぜか彼の前では完全リラックスできる。拍子抜けするほど権威色のない人だ。悪く言うと存在感が薄い(ごめん!)。
でも、最後の最後に筋を通す勇気を持ち合わせているのはK医師のようなタイプの医師なのかもしれないな。そう考えると江口洋介よりユースケ・サンタマリアあたりのほうがよかったかも。
そんなK医師は去年から某民間病院の院長を勤めている。患者側に立って証言すると医師生命を絶たれる、というのは嘘だ。
ちなみに彼も『医療裁判』に登場します。
『となりのミドワイフ』に寄せられた読者の声のページを作った。
『陣痛促進剤あなたはどうする』を紹介した共同配信の記事をアップした。
ところで旅先当てクイズ、回答がぜんぜん寄せられていない・・・さみしぃよぅ。カウンターを設置していないのでわからないが、この日誌は僕の勘では全国で120万人ほど見ているはずなのだが・・・みんな、わからないの?
仕方がない。最後のヒント。これでわからなければ手ぬぐいは僕が使うからね。お答えはここへ。
ツルだ。雪はない。さあどこだ?
2004.1.27(火) 寝よ
やあ。まっちゃんです。
あかん。なんや頭がボーッとしとるわ。
昨日の写真ではワカランとの声があったので、もちっと大きいのをお見せしませう。
行く手を阻む大きな鳥?・・・サファリパークじゃないよ
そうそう、正解者のうち抽選で1名様に、当地で買った手ぬぐいを差し上げます。
ご応募はメールで、お答え・お名前・ご住所をお知らせください(お名前は公表しません)。
2004.1.26(月) はよ寝るわ
やあ。まっちゃんです。
夕べの夜中に帰ってきた。もはや無理の効かないカダラであることを痛感するな。歩きまくって温泉入りまくって食いまくって飲みまくって、けっこう疲れたよ。
でも休みのあいだに本の注文がそこそこ来ていたので、梱包作業せっせせっせ。
さて、旅先当てクイズ。僕はどこへ行ってたのでしゃう?
第2ヒント、とにかくすごいことになってます
2004.1.22(木) 日曜深夜に戻ります
やあ。まっちゃんです。シベリアからドバーっと寒波襲来。
朝から電気ストーブを2台つけて部屋にこもり、ひたすら事務作業をセッセコこなす。まったく、いつの間にか面倒な仕事が溜まってしまうよなあ。もうかれこれ12時間ほど椅子に座りっぱなしだ。
おかげで今日もサッポロ一番みそラーメン、風呂にも行かずじまい。
ところで、明朝から2泊3日でちょいと出かける。帰ってきたらまた旅先当てクイズを出してあげるので覚悟しておくように。ただし今度は県庁所在地ではありません。ヒントは、「シベリアからドバーっと」だな。
それにしても、この雪だ。交通機関は動くんかい・・・。
「語らいのベンチ」は「陣痛促進剤」に、てんかんに関するかのんさんからのご質問を掲載した。
2004.1.19(月) 見つめられて堺報告
やあ。まっちゃんです。
いきなりですが、小社編集室では昨日から竹内結子ちゃんがこのようにほほえんでおられます。
入口のフスマに展示中。鶴橋のアリラン食堂でもらった「Korean Ladies」カレンダーと貼り替えた
僕が結子ファンと知ったある方が、JR駅でもらってきてくださったものだ。ありがとうございます。けっこう癒されます。なにしろ彼女の顔面だけで上下50cmほどもありますし・・・。
しかし、いよいよ硬派出版社の編集室とは思えない状況になってきた。6畳1間の編集室で、50cm結子と向き合ってサッポロ一番みそラーメンをすする俺、41歳、趣味は銭湯めぐり。
・・・自分を見失わないよう、「Webいのジャ」に大熊由紀子さんインタビュー「カルテ開示法制化はかく葬られた」をアップした。
さらに、おとといの堺プチトリップも簡単にメモって写真とともにここにアゲといた。
まあそんなとこで、オヤスミー。
2004.1.18(日) 湯と酒まみれの週末
やあ。まっちゃんです。
昨日は久しぶりに発作的近場一人旅で堺市を歩いた。で、帰りに大阪で友人と「軽く1杯」のつもりがいつの間にやらハシゴ酒、うかつにも終電に乗り遅れ、梅田のカプセル&サウナ「大東洋」泊をまたやってしまった。
堺でも銭湯に入っていたのだが、せっかくの大東洋だから寝る前、起きた後と、それぞれ1時間半くらいずつ、徹底的に温泉大浴場&3種類のサウナで絞りに絞ってやったわい。おかげで私はツルスベ人間です。
ところでその堺で訪れた「深井中央温泉」、これがまたえがったぞ。「名銭湯・泉州」編にアゲといた。
見よ、このツヤ!
2004.1.16(金) BBでHPしよっ
やあ。まっちゃんです。しゃっぷいしゃっぷいのぉ〜。
更新やや滞ったが、じつは昨日からわが社もヤフーBBに切り替えた。さっそく快調に動いております。
ところで、ここんところの個人的道楽に異常に偏ったHP更新を反省し、今後は硬派で真面目かつ販促にもつながる充実更新に力を入れていくことにした。
で、ついに「Web いのジャ」を立ち上げた。
といっても、とりあえず今回の新規アップとしては、「不要な薬で操作される出産--いつまで続く陣痛促進剤被害--」だけ。あとはこれまでひっそりと公開していたコラムやインタビューをここへ移動させて若干整理した。それと勝村久司さんの「星のいのちの詩」もここに移動した。
これから順次いろいろアゲていく所存ですので、お楽しみに。
それから「語らいのベンチ」は「無資格の産科看護婦問題」に助産師からの投稿を掲載した。
そして「イベント」コーナーに、2月15日に神戸で開催されるお産関連集会の情報を掲載した。『となりのミドワイフ』の熊手麻紀子さんも来ます。
ついでにトップページの色合いなどをちょっとだけ変えた。ワカル?
2004.1.12(月) 腰痛悪化
やあ。まっちゃんです。
近所の大学のグランドで丘とサッカーをして遊んだら、腰痛が悪化した。普通に蹴るぶんには大丈夫だったのだが、PK戦でキーパー役をやったのがマズかったようだ。中腰で左右に瞬間的にひねる動きなんかしちゃ、いいわけないな。
「語らいのベンチ」は久しぶりに「北稜クリニック事件」に、元患者の方からの投稿を掲載した。
2004.1.11(日) やだやだ脳死
やあ。まっちゃんです。
金曜日の晩は年甲斐もなく朝まで梅田で爆裂カラオケをやってしまい、睡魔と二日酔いでフラフラになって翌朝の始発で帰宅。で、土曜日はメシも食わずに一日寝ていた。
そして今日は脳死反対グループの新年会。ちゃんこ鍋を食いすぎてぐるじ〜。
今年はまたぞろ臓器移植法改悪の動きが。以前の中山太郎に代わり、生体親子肝移植をやった河野洋平・太郎親子がとりまとめ役になって、本人意思がなくても臓器摘出OK、子どもからも親の承諾がとれたらOK、という、なんでもあり方向への法律見直しが画策されている。
金曜日に行った吹田の激レトロ銭湯「千里湯」を「名銭湯・大阪編」にアゲといた。
2004.1.7(水) 地球は飲み込まれる
やあ。まっちゃんです。
入金チェックその他雑務をじみじみこなす。
夕方、子どもらのお迎え。きれいな満月と雲を眺めながら自転車3人乗りで帰り、3人で晩めしを作る。
晩めしを食いながら、ちゃぶ台を使って、いずれ太陽が赤色大星になったのちに収縮して爆発する様子を説明したら、まりもが大泣き。彼女はこういった未来の話をするとたいてい泣いてしまう。死や終末に関して、子どもはとても敏感に反応する。
というわけで久しぶりに「星のいのちの詩」を更新した。このページ、ナローバンドでは開ける気がしないくらい重くなっていたので、1話ずつ小分けにした。
「陣痛促進剤あなたはどうする」への読者の声も1つ追加した。
2004.1.6(火) 年初の穢れ&清め
やあ。まっちゃんです。
雑務および注文品の発送業務でなんとなく時間が過ぎる。
夕方、明石の大久保まで、今年最初の銭湯一人旅。最近、西へ向かうことが多いな。大久保唯一の銭湯「日の出湯」は普通っぽいボロ銭湯だったが、たたずまいの雰囲気がよかったので「名銭湯・播磨編」にアゲといた。
小さい銭湯にしては珍しく乾式サウナがあったので、年末年始の暴飲暴食で穢れきった体から余分な汗と脂をすべて搾り出し、さらに冷水をかぶって清め、できたてホヤホヤの美しい状態になって上がる。
そのあと西明石の「串かつ1本50円」の店でギトギトの串かつを食い、生ビールがぶ飲み。元通りに穢れた臭いゲップを吐きつつ岡本へ戻った。
サウナ後の暴飲暴食は健康の証
ところで名銭湯の星取りの評価基準、なんかもうあいまいでワケわからんようになってきたので、客観評価はあきらめ、「まっちゃんが気に入ったかどうか」のみを基準にすることにした(ただし美章園温泉と船岡温泉だけは別格で星2つのまま)。それにともない、いくつかの銭湯から星を外し、別の銭湯に星をつけ替えた。
って、そんなもんどうでもエエっちゃどうでもエエんだが。
2004.1.5(月) 41歳
やあ。まっちゃんです。
よし。今日から本格的に仕事だ。まずは年末に払い損ねていた各種請求の一部をドドーンと払い込んだ。
それで年頭から見事に素寒貧さ、ハッハッハ。さわやかに笑って暮らそうよ。
そういやお正月の新聞で永六輔が「子どもにお年玉をやるな」と強い調子で書いていた。が僕はそれを読んで、「六ちゃん、まだまだ甘いな」と思わずつぶやいたね。だって僕なんかお年玉をやるどころか、逆にまりも(6歳)と丘(10歳)からお年玉をもらったからな、ポチ袋に入った3000円。
どうだ六ちゃん、もらったかいキミは。
2004.1.2(金) 目標
やあ。まっちゃんです。新年ですな。
元旦から銭湯&狂乱カラオケ。
この時期はどうしても酒を呑みすぎるから、ちょっと肝臓付近が重い。
よし。今年の目標を決めよう。
(1)残り少ない人生をより充実したものにすべく、銭湯での極楽時間を大幅に増やす。
(2)残り少ない人生をより充実したものにすべく、旅先での放浪時間を大幅に増やす。
(3)残り少ない人生をより充実したものにすべく、盛り場での飲酒時間を大幅に増やす。
うむ。完璧だ。
おっと、忘れてた。
(4)電車賃・風呂銭・飲み代を稼ぐため、仕事もする。
今年もよろしく。
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