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編骨日誌 (下へ行くほど日付が古くなります)

2004.2.29(日) 予想通りマズイことに

 やあ。まっちゃんです。
 い、いかん・・・2月が終わる! でも仕事すすんでない。そして、眠い・・・。

 「語らいのベンチ」は「陣痛促進剤」に、出元さんに対するまささんの反論を掲載した。
 そして「としちゃんin PARIS」、なんやもう終わりかい。イルドフランスへ行ったんじゃないのか? せっかく仕事をサボってページを作ったんだから、ちゃんと報告せんかい。
 と、かくいうわたくしも「人吉巡礼」を途中でほったらかしなんだが。
 「ゆうこのささがなる日記」更新。

 さて。とりあえず寝よう。

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2004.2.28(土) 月末逃避続行中

 やあ。まっちゃんです。
 月末で追いつめられているというのに、なんやかやと出歩いてばっかし。
 昨日は神戸の山手界隈を某友人と歩いていて、こんなものを発見した。

  
 (左)うねうね続く山手の細道  (右)「警ら箱」ってナンダ?

 「警ら箱」とは、「通りかかった住民が、気がついたことなどを記入して警察に知らせるための箱」らしい。中を覗くと、湿気た古〜い紙が入っていた。使われた形跡は、少なくともここ数年以内にはなさそうだ。
 この地区の警察官は定期的にこの箱を覗きに来て、「あの家の〇〇さんは怪しいです」などと書かれた紙片を発見し、ただちに〇〇さんの身辺捜査に乗り出すのだろうか。
 グローバルネットの21世紀に、まるで帰り道の目印に木の実を落としていくかのごとき、気が遠くなるような原始的伝達手段。じつに興奮させられる。

 夜は大阪・天満で某テレビマンと韓国料理。トーフキムチ絶品。
 そのあと近くの「クラブ温泉」へ入って帰る。スーパー銭湯の走りといった感じの、昭和的アレコレ設備系。最近はレトロ系や温泉銭湯が続いていたので、こういうところは久しぶりで逆になんとなく懐かしい感じがした。

  JR天満駅から徒歩3分のビル銭湯

 今日は子守り番。午後から明石公園の白鳥やカモにエサをやりに行く。2ヵ月前に来たときは掘にユリカモメがいっぱいだったが、もう1〜2羽くらいしかいなかった。カイツブリも見えず。マガモとカルガモは、やや数が少なかったが、まだいる。
 公園内の剛ノ池にはヒドリガモとカルガモが、やはり減ってはいたが半数は残っていた。
 カモたちにポン菓子やドッグフード(わざわざ持ってきた)をやり、足漕ぎのスワンボートに乗った。

   
 (左)剛ノ池のスワンボートから  (中)ヒドリガモ  (右)明石焼き

 そのあと魚の棚で明石焼きを食ってから、山陽電車で林崎松江海岸に移動し、恵美須湯のキョーレツな塩化物泉に入って帰った。
 さて、今月も残るは明日だけか・・・マジで追いつめられてきたなぁ。

 「語らいのベンチ」は「陣痛促進剤」に、まささんの投稿に対する出元さんの投稿を掲載した。
 「ゆうこのささがなる日記」更新。

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2004.2.26(木) 月末逃避

 やあ。まっちゃんです。ミモザ咲きました。

 月末って嫌だな。せんならんことがドッとカタマリになって攻めてくるよ。もちろん、月初・月中にのんびりやってるからこうなるわけだが。しかもカレンダーを見たら、今月って短いやんか!
 いずれにせよ、あんまり一方的に攻撃されると、かえってやる気がそがれる。そがれついでに銭湯だ。今日はバカみたいに箕面まで足を伸ばした。
 以前から行きたいと思っていた、箕面でただ1軒だけ残った銭湯「百楽湯」。ここがまた涙、涙の超郷愁おがーちゃーん銭湯だった。写真撮りまくって「名銭湯・北摂」編にアゲといたので、さあ泣くがよい。

  小さな小さな名銭湯

 「語らいのベンチ」は「陣痛促進剤」に、てんかんに関するまささんのご意見を掲載した。
 その他、こまめにアゲアゲ大会。「陣痛促進剤あなたはどうする」読者の声を1つ追加。「となりのミドワイフ」読者の声を3つ追加。「看護婦と勇気」を紹介した新聞記事を追加。「看護婦たちの子育て」を紹介した新聞記事を掲載。新聞記事はいずれもずいぶん前のものだが。
 そして「としちゃんin PARIS」を2日分更新。写真も届いたので3枚アゲた。

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2004.2.24(火) 大部屋で「準クリーンルーム」ですと

 やあ。まっちゃんです。
 午後から久しぶりに裁判傍聴。神戸地裁尼崎支部へ。
 県立病院に入院中の悪性リンパ腫患者に抗がん剤を誤って4倍量投与(×2回)、骨髄機能が抑制されて白血球が激減したにもかかわらずMRSA患者のいる大部屋に入れたままにしていた。案のじょうMRSAや真菌性肺炎に感染し、抗菌剤等を投与され続けたが感染は消えず、腎肝心などあちこち不全となって半年苦しんだのち死亡---という事件。
 病院側は「ミスは認めるが、死因は途中から突然心筋梗塞になったためでミスとは無関係」と主張している。今日はその主治医への尋問だった。

 あきれさせられるのは、大部屋で隣のベッドとカーテンで仕切っただけの空間を「準クリーンルーム」と呼んで、ちゃんと感染対策をしたと主張していること。「しかも他に空いている個室もあったんです」と原告は言う。
 そんなんで医療ミスの被害者に納得しろというほうが無理だわな。

 ムシャクシャしたのでJR尼崎駅から1kmちょっと離れたところにある光中湯へ。いやー、ここがまたなかなかにナイスな風呂だったわい。あらゆるキモチを洗い流してくれる場所・・・銭湯、銭湯、それぇ〜はせん〜とお〜♪ というわけで「名銭湯・阪神間」にアゲといた。
 上がりは飲み屋でビール2杯といろいろ。

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2004.2.23(月) 怒りの雑巾がけ

 やあ。まっちゃんです。
 ちょっと部屋を片づけ始めたら、なぜだか怒りがこみあげてきた。いらんもんばっかり。ゴミばっかり。よくもこれだけ溜め込んだな。「いつか役立つだろう」と取っておいた数年分の資料その他が机の裏側でパソコンケーブルとからまりながら妖怪化している。
 「俺はゴミの中で生きているのか!」
 怒りは2秒で頂点に達し、いきなり大掃除の火蓋が切って落とされた。まったくもって予想外の展開だ。
 手当たり次第に片っ端から全部まとめてゴミ袋に叩き込む。内容確認なんかしてやるもんか、ザマーミロ。そしてテニスボールほどもあるホコリのカタマリの大群を掃除機で吸いまくり、そこらじゅう雑巾がけまでした。

 無心で掃除しながら、かつて石井政之氏が当時茨木にあったさいろ社で働き始めたとき、「なんですかここは、ゴミばっかりじゃないですか!」と怒っていたことを思い出した。
 明日も捨てまくってやる!

 「としちゃんin PARIS」と「ゆうこのささがなる日記」更新。

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2004.2.22(日) アワ

 やあ。まっちゃんです。
 降りそうで降らなさそうでやっぱり降りそうな天気の中、久しぶりにおとめ塚温泉へ。いやー、やっぱここの湯は極上やわ。なんか今日はとくに炭酸水素イオンのアワアワがすごかった。ちん毛真っ白。空いてたし、極楽じゃったのお。
 上がりは軽食コーナーでビール3杯。アワとアワの合体アワー。

 10日以上もほったらかしだった「人吉巡礼」の続きを書いた。
 で、何を思ったか「ゆうこのささがなる日記」は6日分いっきょ更新。

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2004.2.21(土) ぬるい夜風

 やあ。まっちゃんです。
 あったかいのはいいが、なんかもう完璧に春の夜風だな。ぬわぁ〜っと吹いてる。2月にこんなんではちょっとブキミ。
 今日はちょっと遠方のある集会に参加する予定でいたのだが、目が覚めたら昼すぎだった。
 で、出かけるのは断念し、注文があった本の発送作業にいそしむ。

 「語らいのベンチ」は「陣痛促進剤」に、先月のてんかんに関する投稿への出元さんのご意見を掲載した。
 そして「としちゃんin PARIS」という謎のコーナー開始。

 せっかくあったかい夜だから、これからちょっとコンビニへでも散歩に行ってこよう。

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2004.2.20(金) コルセットでウロウロ

 やあ。まっちゃんです。
 ぽっかぽかの昼下がりの神戸ポートピアホテル。コルセットを腰に巻いたまま、日本各地から集まった130人の看護師たちの前で「看護と出会ってからの僕」というタイトルでエラソーに講演した。

 ついでに夜は2次会で飲み食いさせてくれるというので、夕方まで時間つぶしに三宮から徒歩数分のところにある銭湯「宝温泉」へ。レトロな小銭湯だが、そこそこ客は入っていた。
 驚いたことに、ここにはなんと、銭湯には必ず洗面器とともにあるはずの腰掛けというものが存在しなかった。ただの1個も。で、客はソンキョの姿勢で体を洗ったりしている。
 いやー、田舎ではこういう腰掛けのない銭湯に出くわしたことはあるが、三宮から徒歩数分のところにこういう銭湯があるとはなあ。

   都会の真ん中、腰掛けなしで営業中

 風呂上がりにビールを飲んでから、会場のホテルに戻って2次会、そのあと同じホテル内で3次会まで行っちゃった。コルセットしたまま、けっこう酔っぱらったなあ。

  
 (左)司会役はこんな衣装で  (右)2〜3年目の若手ナース。こういう人たちと話すのは久しぶり

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2004.2.19(木) 腰よ、おれの腰よ・・・

 やあ。まっちゃんです。
 幸いにして腰椎爆発による全身硬直には至らず、なんとか起きることはできた。
 で、腰をコルセットで固めてまりもの保育所の生活発表会に行くには行ったが、5分でリタイア。だって人が多すぎて、思い切り背伸びし続けないと何も見えない。それをすると腰が砕け散ると判断した。
 丘のときから数えて9年目にして、はじめて発表会のお遊戯を見られなかった。くやしいな〜。

 腰を動かさないようそぉ〜っと歩いてダイエーで弁当を買い、編集室に戻る。こんなときに限って、今日中に送らねばならない本が各種たくさんある。押入れから本の包みをいくつも引っ張り出して必要な分を取り揃え、1冊ずつハガキを新しいものと交換してチラシを挟み、包み直して段ボール箱に梱包。
 腰をかばいながらなので、通常なら1〜2時間で終わる作業に悪戦苦闘、4時間以上かかった。

 明日は120人の前で1時間しゃべるという仕事がある。どうなるんでしょ・・・。
 とにかく寝よう。

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2004.2.18(水) 腰暴発

 やあ。まっちゃんです。
 むむっ。久々にやってしまった・・・腰椎。
 さっき籐籠からシャツを引っ張り出したときに、ひねったらしい。
 明日はまりもの保育所最後の生活発表会があるんだが・・・とてもヤバイ予感。
 あーもう座ってられない。5分が限界だ。明日の朝、起き上がれることを祈るのみ。

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2004.2.17(火) ひさびさ不満足銭湯

 やあ。まっちゃんです。
 ある人が「こないだ富士山のペンキ絵のある銭湯へ行った」とのメールをくれたので、僕も急に富士山が見たくなった。
 関西で富士山のある銭湯はめったにないが、そういえばたしか塚本の塚本温泉にあるとどこかで読んだな。塚本温泉は一度前を通ったことがある。
 で、夜9時ごろからJRに乗って塚本へ。

 とりあえず塚本駅前のチープな中華屋で「夜のサービスランチ」を食う。夜に「サービスランチ」があるなら「夜のモーニングセット」もあるかと思ったが、ないようだった。
 「夜のサービスランチ」は酢豚・ムーシーロ・水餃子にメシ・味噌汁その他がついているが、注文して30秒ほどで出てきたのには驚いた。まとめてチンしたにしても早すぎる。神業だ。

 それから塚本温泉へ。駅から徒歩数分。広々したこぎれいな銭湯。だが、すいている。
 ふつう銭湯は開店直後に一番風呂狙いの老人などで一時混み、5時以降はいったん空いて、夕食後の時間になるとふたたび混んでくる。もう9時半だからもっと人がいてもいいのだが、1〜2人くらいしかいないぞ。
 浴室は、ジェット、サウナ、入浴剤風呂、うたせ湯など設備もいろいろある。お目当ての富士山は女湯とぶち抜きで描かれていたが、ペンキ絵ではなくモザイクタイル絵だった。ちょっと残念だが、なかなかいい絵だ。
 で湯船に浸かろうと思ったら・・・むむむ、湯がやや白濁しておるぞ。浴槽の隅には消えない泡たちが・・・。悪質な客がたまたま湯を汚したんだろうか、とも思ったが、30分経ってもきれいにならない。濾過装置が故障しているのか?
 とにかくこれは気持ちよくない。設備がいい割にすいてる原因はこれなのか? 入浴剤風呂や水風呂は問題なかったが、ひさびさに銭湯でくつろげなかったな。そういや番台のにいちゃんは「いらっしゃい」もなかったし。
 やっぱりハードよりソフトだな。
 そういいつつ45分くらいは入り、ポカポカになって帰った。

 「となりのミドワイフ」の読者の声を追加した。

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2004.2.16(月) いたわりの月曜日

 やあ。まっちゃんです。
 なんか疲れが溜まってるような。だから今日は久しぶりに肝臓を休めた。ついでにデジカメも休めた。僕はこれでもケンコーには気を使っているんだよ。
 よし、もう寝よう。

 2ヵ月ぶりに突如として「ゆうこのささがなる日記」更新。

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2004.2.15(日) 神戸案内

 やあ。まっちゃんです。
 昨日は遠方から来た知人を北野異人館めぐりにご案内。観光コースになっている異人館よりも、こんな風景に感動したらしい。まあわかるような気もする。ていうか僕と同類だな。

   
 (左)廃墟の異人館  (中)普通の民家のベランダ  (右)3丁目の交番

 そのあと山本通4丁目からバスに乗って平野へ移動し、天王・湊山の両温泉をハシゴ。ななぬぁんと湊山温泉がこんなふうにリニューアルしていた。

  「天然温泉」のノボリがやる気を表しております

 もう1年以上経つらしい・・・この間、天王温泉には何度か入っていたのだが、気がつかんかったなあ。
 内部もきれいに改装済。ウナギの寝床のような浴槽の形はそのままだが、ピカピカタイルや気泡風呂に置き換えられ、あの古〜い湯治場のような雰囲気はなくなっていた。うむ〜、明るく快適にはなったが、以前の雰囲気も好きだったなあ。
 でも湯は相変わらず気持ちいい。
 あがりは三宮で2人合流して飲み会。ベロンベロンに酔って帰ったら日付が変わっていた。

 今日はこのお産集会で本売り。『となりのミドワイフ』著者の熊手さんの講演を初めて聞いたよ担当編集者でありながらハハハ。噂通りのすぐれた話術。最近、僕もヘタクソながら人前でしゃべる仕事がいくつか続くので、勉強になった。

 そうそう、木・金と続いた大正の銭湯2軒を「名銭湯・大阪市西部」にアゲといた。「人吉巡礼」の続きはまだです。
 あ、それから在庫切れになっていた『ぼくが父であるために』がまた入荷しましたので買ってチョ。

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2004.2.13(金) マタハーリヌ、チンダラ・・・

 やあ。まっちゃんです。
 今日は丘(10歳)の授業参観があったのだが、ちょうどその時間に大阪ミナミのアメ村にある「しごとふれあい広場」というところで、ひきこもり〜フリーターの人たちに出版・編集の仕事を語るという、わけのわからない仕事。さいろ社設立の経緯から出版実務、出版界の現状までを2時間しゃべった。丘の授業参観に行かなかったのは初めてだ。
 昼メシを食っていなかったせいもあって、しゃべりながらお腹グーグー鳴って仕方なかった。

  「しごとふれあい広場」のあるアメ村・トムズハウス。なんじゃこりゃ

 終わってから、心斎橋から地下鉄1本で行ける名銭湯&飲み屋を求めて・・・御堂筋線で梅田に出るか天王寺に出るか、もしくは長堀線で京橋に出るか大正に出るか・・・を逡巡した結果、僕を呼んでくれたタナカ氏とともに長堀線に乗って、昨日に引き続き大正へ。途中、空腹のあまりパン屋でパンを買い、地下鉄車内で食いながら移動。

 大正ではこれまた何度も前を通りながら入浴タイミングが合わなかった銭湯「三光湯」へ。ここも独特のインパクトある外観だ。

  なんともいえぬ不思議な魅力

 レトロな外観に似合わず内部はけっこう設備系。このあたりの一番店という感じだな。イレズミ多かったけど。くわしくは明日にでも「名銭湯」コーナーに報告します。

 上がりは、「安いけどマズイ店」にするか「うまいけど値段そこそこの店」にするかをタナカ氏と相談した結果、「『安いけどマズイ店』で腹を膨らませてから『うまいけど値段そこそこの店』で1品だけ食って仕上げる」ことになった。
 で、まずは「安いけど・・・」の店「えんま」へ。ここへ来るのは2度目。寒ブリ刺身からゴーヤチャンプルーまでオール1品290円。ここでまずはビールを飲みつつ食いまくる。

  激安オキナワ系&焼肉「えんま」はサラリーマンにも人気

 そして次に「うまいけど・・・」の居酒屋「ゆんた」へ。60才くらいの夫婦でやってる店で、ここへ来るのも2度目。落ち着けるいい店だ。予想通り1品では済まなかった。

   
 (左)「ゆんた」とタナカ氏  (中)素朴なおそうざいが並ぶ  (右)昨日に引き続き島豆腐

  そして島らっきょ絶品。おかわりせずにはいられない

 泡盛を飲みながら、新たなる出版企画で話が盛り上がった。今日もいい旅をした。
 「人吉巡礼」の続きは明日ね〜。ごめん。

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2004.2.12(木) 春は沖縄とイラクで脳死

 やあ。まっちゃんです。春が近づいてますなあ。よかいちよかいち。
 なのに僕は狭い部屋にこもって顧客データ更新などの地味〜な仕事をやっとるの。あー人生が惜しい。
 でまた夕方から銭湯プチ旅。大阪までのJR昼特きっぷがあったので大阪へ出て、さらに環状線で久しぶりに大正へ。何度か前を通りながらも入るチャンスがなかった「玉水湯」に、ついに念願の入浴だ。

  大阪で最も不思議な外観のレトロ銭湯かも。なんとなく沖縄っぽいような・・・

 くわしくは明日にでも「名銭湯」コーナーでご報告しましょう。
 さて上がりは、カネも少ないので帰ろうか・・・なんてことがリトルオキナワまで来てできようはずがない。こちらも何度か覗きながら週末はいつも満席で入れなかった沖縄居酒屋「尚家」へ、ついに入店。
 ていうか客は僕一人だった。6時前だからな。

  
 (左)しょうや、と読みます  (右)島らっきょとゴーヤのかきあげ

 若いウチナー系の兄妹(たぶん。だってそっくり)がやってる店。メニューはどれも一工夫されていて、うまいぞぉ。写真のかきあげとゴーヤチャーハンと島豆腐を食ってビール2本飲んで帰ってきた。今日もいい旅をした。

 帰ってテレビをつけたらちょうどサッカー日本対イラクの後半戦。日本が勝ったが、内容的にはU-23のイラクは決して負けてない。練習なんかろくにできてこなかったろうになあ・・・立派。
 それにしても下の世代にスター登場で宮本と久保は風前の灯だな。

 さて、このごろ自民党が臓器移植法の改悪案を出したりと「脳死」がまたやばい状況になりつつあるので、「Webいのジャ」に5例目「脳死移植」のドナーはうつ病による自殺者だった!(2000年に書いたもの)を掲載し、脳死特集にした。
 また、「いのジャessence」で人気コラムだった、森樹絹さんの「性のヨロコビ・カナシミ」のリバイバル連載もスタートさせた。月イチくらいで更新していきますのでお楽しみに。
 ついでに「Qのさんぽ道」もこっちに移動した。

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2004.2.11(水) 風呂を求めて三千里

 やあ。まっちゃんです。なぜか今日は朝から夕方の4時すぎまで、何も食わなかった。気がつけばフラフラ。
 6時すぎから子どもらを連れて銭湯へ。今日はいつもと違うところへ行こうかということになり、西宮の浜田温泉へ行ったら、定休日だった。仕方なく尼崎の戎湯まで足を伸ばす。ここへ来るのは4回目。広くはないが浴室レイアウトがいい。源泉浴槽と水風呂が並ぶ内湯、本格的岩風呂の露天・・・のぼせるまで徹底的に浸かる。サイコーです。
 でもバス・電車と徒歩で移動を繰り返しているうちにいつの間にか時間がどんどんたっていて、帰ったら10時だった。風呂に入って帰るのに4時間もかけて・・・馬鹿親子だな。

 「人吉巡礼」の続きを書いた。
 寝るわ。おやすみー。

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2004.2.9(月) ケンコー鷹取

 やあ。まっちゃんです。
 昨日は風邪引きまりもの子守り番で丸一日外へ出られなかったが、今日は元気になって保育所へ行ってくれた。
 そういや僕はもともと風邪ひき体質(んなもんあるんか?)で、生まれてから40年間、毎年4回は風邪をひいて寝込む人生を送ってきた。ところが去年の正月に連続して3つくらい風邪をひいたあと、ここ1年というもの、ちょっと鼻ミズが出るくらいのことはあるが寝込むような風邪はひとつもひいていない。物心ついてから初めてのことだ。
 もしかして温泉&銭湯でケンコーになったのか。
 (注:健康増進法反対の立場から、今後「健康」という言葉を使う場合は「ケンコー」と表記することにする。どうだマヌケだろう、ケンコー日本万歳)

 で月曜日は本来お迎え当番なのだが、臨時で明日と交代したので今夜は自由時間。さっそく夕方からJRで鷹取まで銭湯散歩へ。

 長田区と須磨区にまたがる鷹取は、震災で焼け野原になったところ。今でも細い路地は健在だなあ。プレハブやトレーラーの店などもまだ残っているが、おおかた復興しつつあるようだ。
 銭湯組合のHPによると、この駅周辺には3つの銭湯がある。長田区側の1つ目はわりと近代的で「流れる風呂」の看板。2つ目は総合衛生学院の近くのボロビル銭湯。よく地震に耐えたなあ。
 少し歩いて須磨区に入り、3つ目「高浜湯」発見。おっ、小さいけどなかなか感じのいいレトロモダンな外観だ。さっそく入った。脱衣室にも浴室にも、細かいタイルがびっちり貼り込められた円柱がドーンと立っていて、不思議なインパクト。
 「名銭湯・兵庫編」が重くなってきたので「神戸市内」と「兵庫県下」に分け、その高浜湯を「神戸市内」編にアゲときましたわい。

 あがりは鷹取駅前でビール&明石焼き&串かつなど。ああうまい。今日もまたケンコーになってしまったなぁ。
 「人吉の旅」はまた明日。

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2004.2.7(土) 悪魔のささやきだらけの世の中で

 やあ。まっちゃんです。
 考えたくないけどなあ・・・考えざるを得ない時代に生きていることがうっとおしいよ、まったく。
 医師が神でない以上、していいことと悪いことの範囲は社会が決めるべきであるはずだ。ところがその議論以上の速度で医療技術が進む時、それを手にした医師が「神」であるかのごとくふるまうことがしばしばある。「脳死」しかり「生殖技術」しかり。
 そういう人物を見ると、いや、人間がそういう勘違いをしている光景を目にすると、反射的にゾッと寒気がする。
 さらにうっとおしいことに、そこで「女性の幸せ」とか「自己決定」とかいう言葉が使われる。

 今の時代、そういう言動が次から次へとたたみかけてくる。一定の地位に基づく権力を持つ人間がこういう言動をとった時こそ、言論は奮い立って思いっきり叩きのめさなければ、ただでさえギリギリのところに来ている人間社会にとって非常にマズイだろうという気がする。

 なんてことがチラチラ頭をよぎりながらも、パープリンな「人吉の旅」編がスタートなのじゃ。

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2004.2.6(金) 悪魔のささやき着床前診断

 やあ。まっちゃんです。
 ニュースって、うっとおしい。同じ神戸のご近所にパープリンな産婦人科医がいると知るだけでムナシクなる昨日今日。パープリンのくせに文明の方向性に影響を与えうる力を持っていることが恐いねぇ。ま、USA大統領もそうなわけだが。
 ようするに、パープリンはある意味で無敵だ。ということは、パープリンに勝つためにはこっちはそれ以上にパープリンになるしかない。
 よし。これからじわじわと、さらなるパープリン化を目指して精進しよう。

 今日は小学校が終わってからやってきた丘(10歳)と二人で散髪に行き、水道筋灘温泉に1時間以上浸かり、おいしい肉料理の店へ行って飲み食いして帰った。男同士の愛のひととき。

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2004.2.5(木) お産の新ページ

 やあ。まっちゃんです。
 突然の吹雪の中、こもってセッセコ事務仕事。

 最近あまりにお遊びページが充実しているせいか、僕が「温泉ライターになった」と思っている方が一部で続出しているようす。むろん旅コーナーはたんなる趣味なんだが、さすがにやりすぎか?

 だからいうわけでもないが今日は人吉編を書くのはちょいと置いて、2月15日に神戸で行なわれるお産集会の関連ページを作った。この動きには僕もちょっとだけ協力している。助産師教育がびっくりするほどショボくなってしまうという、地味だが大事な問題だ。産む側を馬鹿にしてるよなあ。同ページでご意見も募集してますので、お寄せください。
 とにかく京阪神在住の方は2月15日に神戸元町へぜひお越しいただけたら、と。

 それに関連して、『となりのミドワイフ』の熊手麻紀子さんが2年前に編集した本『だから日本に助産婦さんが必要です』の紹介ページを作り、このHPから購入できるようにした。200人以上の母親たちから助産婦への熱烈メッセージ集。書店では買えませんので、よろしければどうぞ。

 ついでに、さいろ社の本の写真を撮り直して各ページに貼り込んだ。トリミング用ソフトのダウンロードも教えてもらってるのがあるんだが、説明を読むのがめんどくさくてとりあえず下地も写ったまま。近いうちにキレイにします。

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2004.2.3(火) おねがいだ

 やあ。まっちゃんです。
 なんかもー新しいウイルスメールが一日に何十件も届いて、うっとおしいったらありゃしない。

 今日も全然外へ出ていないことに気付き、夕方から長田のケミカル地域にある真野湯へ。細い路地裏の残るディープな街角にぽそっと現れる、小さな銭湯。
 震災後に再建したようで建物や脱衣場に古さはなく、浴室の床や壁も新しい。が、浴槽だけは昔のままのもので、珍しい完全円形の浴槽(4〜5人サイズ)が中央に一つ。へりの分厚いどっしりしたもので、豆タイルが使われている。しかもかなりの深さ。これはうれしいなあ。
 奥の隅にあった変形扇形の気泡浴槽(入浴剤入り)もちょっと妙な感じで、味わいがあった。

  真野湯

 あがって、刈藻川を渡って西へ歩く。
 空き地のフェンスに何やら注意書きが・・・と思って見てみると、こんな標語(?)が書かれてあった。

 

 ポイステがいけないのは地球にわるいから、というのも新鮮だが、それよりも「おねがいだ」の切実さが見るものの心に突き刺さる。しかも署名入り。これほどハートをわしずかみにされる標語を目の当たりにしたのは久しぶりだ。
 うむ。これからはこれだな。
 「さいろ社の 本を買おうよ おねがいだ 松本康治」

 そのあと長田の濃厚な商店街をぐねぐね歩いて、新長田駅前の「海千山千」で300円ビール100円おでん80円串かつを食べて帰った。

 「北薩出水ツル地獄」の続きを書いた。とりあえずこれは完結。写真をいっぱいアゲすぎてちょっと疲れた。
 続いて明日からは「人吉編」に突入する。

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2004.2.1(日) 将棋版

 やあ。まっちゃんです。だらだら過ごす日曜日。
 2段ベッドを解体した廃材を丸ノコで切って将棋版を作ったら、なんかヘトヘトになった。腰も痛いし。
 作りながら、そういえば僕が小学生の頃、僕のトーチャンもこうして将棋版を作っていたことを思い出した。おんなじことをやってるなあ。でも仕上がりはトーチャン作品のほうがずっと上だ。
 完成したらさっそく丘と一勝負。これまで使っていたちゃちなマグネット式に比べて、「パチッ」と音をたてて王手をとるのは気持ちがいい。いつものようにボコボコにしてやった。

 「北薩出水ツル地獄」の続きを書いた。それから「名銭湯・大阪市内」がかなり重くなっていたので北部と南部に分け、昨日行った都湯を「大阪市南部」に追加した。


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