編骨日誌 (下へ行くほど日付が古くなります)
2004.5.30(日) あいおい汗まみれ
やあ。まっちゃんです。うひゃー、じめじめむしむしべとべとがやって来たぁ〜。
でもよりによってそんな中、子どもらを連れて土日の1泊2日で相生ペーロン祭りに行ってきた。土曜日は前夜祭で花火大会、日曜日はペーロン競漕見物。
土曜日は花火の前に山に登って温泉に入り、今日の帰りは眠ったまりもをオンブして1.5kmほど歩き、2日間でかいた汗は32リットルを下らないと思われる。

(左)宮山の頂上付近から相生湾と市街地を望む (中)今年最初の花火大会 (右)30人がマシンガンのように漕ぎまくるペーロン
相生というところには初めて行ったが、旧市街(相生市相生町、駅から2km以上離れている)は、なかなか渋い漁師町だった。大正モダン建築も残っており、ちょっと千と千尋っぽい雰囲気。そこに相生市でたった1軒だけの銭湯を発見したが、タイミング悪くて入れなかったのが心残り。くわしくはまた近日中にメモっときます。
2004.5.28(金) なぐさめの花柄
やあ。まっちゃんです。
月末は雑務が多い。そして各種請求に対する振込みという、全業務中最もむなしい作業を終えた瞬間、財布がカラになる。
テンション下がるのぉ。
そんなときは例によって銭湯だ。ちょっと足を延ばして尼崎の杭瀬にある住吉温泉へ。熱い主湯とぬるい気泡風呂と冷たい水風呂の温度傾斜、すばらしい。初めてお目にかかる素敵な花柄タイルもあった。濃い目のベージュ地にうすぼんやりと桜色。
尼はええなあ、ええ銭湯が多いわ。
「語らいのベンチ」は「北陵クリニック事件」への投稿を掲載した。
先週の敦賀散歩をメモっといた。
2004.5.26(水) カンヌ、しかし・・・
やあ。まっちゃんです。
水曜日も子ども当番。晩飯はテキトーな炒め物と、ありあわせの納豆とか佃煮とか。
カンヌで男優賞をとった柳楽少年とやらをテレビでチラッと見た。その少年のことは全然知らなかったが、横に映ってた是枝監督は知ってるぞ。さいろ社の本『四つの死亡時刻』(1992年)をNHKのETV特集で番組にした人だ。たしか僕と同い年。
当時はテレビマンユニオンのディレクターだったが、新宿の紀伊国屋でわが本を見つけ、「コレダ!」とひらめいた、と高槻の飲み屋で語っていた。「1日3時間くらいしか寝てない」とも語っていた。「草野さん(世界ふしぎ発見)はいい人ですよ」とも語っていた。
そういや、そのとき是枝さんに著書『しかし・・・』をもらったが、まだ読んでないわ。福祉系の告発ルポだったが、なんせタイトルが『しかし・・・』だから読む気しなくって。
2004.5.24(月) おとうのせいで
やあ。まっちゃんです。
月曜日は子どもらの晩飯担当日。夕方、二人を連れて自転車で国道へ出て、バスで六甲おとめ塚温泉へ。徹底的に露天風呂の極上アワアワ温泉&水風呂を楽しみ、1F食堂で水戸黄門を見ながらラーメン食ったりビール飲んだりしてたら、あっという間に9時になってしまった。いかん、子どもの寝る時間だ・・・。
案の定、外へ出たとたんまりもはオンブで寝てしまった。とほほ、こうなるとタクシーで帰るしかない。丘は「あーあ、宿題でけへんかった」と言っている。
バス停に置いてきた自転車はあとで歩いて取りに行かなくちゃ・・・。
2ヵ月半ぶりに「星のいのちの詩」を更新した。また季節がずれてしまった。
なお、勝村さんの本『ぼくの「星の王子さま」へ』は品切れとなりました。ご了承ください。
2004.5.23(日) これがほんとの休日か
やあ。まっちゃんです。
なんやしらんが、なんもせん間に過ぎ去っていった今日という日。
先週行った兵庫区の大同湯を「名銭湯・神戸編」に、昨日の敦賀の千鳥湯を「名銭湯・福井県」にそれぞれアゲといた。
「ゆうこのささがなる日記」更新。
2004.5.22(土) 向かいはロシアか北朝鮮
やあ。まっちゃんです。福井県の敦賀まで日帰り出張に行った。
本を段ボール箱に詰めてコロに乗せ、朝6時半の電車で出発。交通費節約のため、快速・新快速・鈍行と小刻みに乗り継いで3時間かけてチンタラポッポ。
某集会で本売りをしたあとは、荷物を駅のコインロッカーに放り込んで港のほうをブラついた。そして例によって銭湯に入ってビール飲んで魚を食う。入らいでか飲まいでか食わいでか。

母と娘が釣り糸を垂れる港町に、古風な赤壁の銭湯が
さて、最終列車で帰ろうかと思ったら、前の列車がイノシシをはねたとかで1時間以上遅れ、神戸まで帰り着いたのは深夜1時前だった。
疲れたな。敦賀の町の写真はけっこう撮ったので近日中にご報告いたしましょう。
2004.5.20(木) ハマった秘密
やあ。まっちゃんです。やっぱりこれは梅雨なのだな。
仕事が立て込んでくると雑用もいきなり増えたりする。ややこしい注文が来たり。で、全然仕事が進まなかった。
夜遅くなってから、傘をさしてJRに乗って1駅、甲南山手の森温泉へ。1年ぶりくらいで行ったが、相変わらず震災後の仮設っぽいチープな建物のまま営業している銭湯だ。それでもサウナや露天、水風呂など一通りの設備は揃っている。
東灘区は震災被害が大きかったこともあって、銭湯が5軒しかない。そのうち2軒は仮設系、1軒はビル銭で、一般的な銭湯は2軒だけ。
人口の割に銭湯が少ないせいか、小さい仮設銭湯でもそこそこお客は多い。
(ちなみに隣の灘区は東灘区より人口が少ないが、14軒の銭湯がある。そのうち5軒は温泉)
僕がよく銭湯へ行ってるから、僕の住んでいるところには銭湯がたくさんあると思っている人もいるだろう。でも、じつはその逆。最寄の阪急岡本駅、JR摂津本山駅周辺には銭湯は1軒もない。近くに銭湯がないから、必ず電車かバスに乗らないといけない。で、わざわざ電車に乗るついでに、いろんなところへ行くようになったというわけなのよ。
近所にいい銭湯があったら、ここまで銭湯めぐりに精を出すことはなかったかもしれん。
ちゅうわけで、「名銭湯・東京編」をアゲといた。
2004.5.18(火) アワ曜日
やあ。まっちゃんです。カダラようやく回復。さらに、おとめ塚温泉の露天風呂&水風呂で徹底的に癒す。相変わらず極上のアワアワ湯じゃわい。そして湯上がりはもちろんビールのアワアワ。
仕事がちょいと立て込んできた。明日からがんばるぞ。
東京報告をササッと書いた。文中、「銭湯の詳細はこちら」と銭湯紹介ページにリンクさせたが、実はその銭湯ページがまだできてないのでリンクは切れてます。近日公開予定。
「ゆうこのささがなる日記」更新。
2004.5.17(月) か、カダラが・・・
やあ。まっちゃんです。これって梅雨なんかね?
東京での仕事は無事に終了。が、2晩ともヘヴィーに飲みまくってしまった。ゲロまで吐いたし。
今日になって体のダメージがキツイ。歳を感じるなぁ。
でもなかなか楽しい旅だった。東京だよおっかさん!な銭湯にも3軒入ったよ。その報告は明日にでも。
「ゆうこのささがなる日記」2日分更新。
2004.5.13(木) 明日から週末のご注文品は来週月曜日に発送します
やあ。まっちゃんです。えらい雨が降ったのう。
あさっての土曜日に、東京の某看護イベントで性懲りもなく講演することになっている。で、昼間は雨音を聞きながら、しゃべるネタを考えつつ各種雑務。
夕方は友人の車に乗せてもらって、はるばる加古川の松乃湯へ。ここがまたアンタ、濃いの濃くないのって。ビックラこきましたわ。「名銭湯・播磨編」にさっそくアゲといた。
湯気の串焼き
講演はあさってだが、東京へはヒソカに明日から行って銭湯めぐりの予定。東京銭湯といえば「破風造り」「熱湯風呂」「黒湯」そして「富士山」。どれも関西では珍しいからな・・・オホホ〜楽しみじゃ。
「ゆうこのささがなる日記」更新。
2004.5.11(火) 人間とカネ
やあ。まっちゃんです。
午前中は注文品発送業務&雑務。昼は、丘(10歳)が風邪ぎみで学校を休んでいるので昼めしを準備し、午後は尼崎へ医療裁判の傍聴。終わってから原告や弁護士らとお茶。そのあと裁判所近くの銭湯に寄ってから、ダイエーでパック寿司とキムチとビールを買って帰る。パソコンしながらそれを飲み食いするうち、猛烈な睡魔が。おかしいな、ゆうべはたっぷり寝たと思ったが。結局そのまま寝てしまい、真夜中に目が覚めて、これを書いている。
また変な時間に起きてしまった。最近、意味もなく生活リズムが乱れぎみ。
先週行った池田の池田温泉を「名銭湯・北摂」に、川西の新町温泉を「名銭湯・阪神間」に、それぞれアゲといた。
この2軒は猪名川を挟んで徒歩15分しか離れておらず、浴室の感じもよく似ているのだが、別々の府県であるために所属する銭湯組合も違う。だから後者が20円安い。
20円の差だと、100回通ってもたかだか2000円しか違わない。1回飲みに行ったら2000円くらいすぐに使ってしまうのに、銭湯代となると微妙にトクしたような気分になるのはどうしてか。
同様に、スーパーでの食料品やティッシュも似たようなレベルでケチりたくなる。
生活に必要なものだと10円20円を気にするくせに、飲み代だとケロっと使ってしまう。アホやなあ。
あるいは、世間の人は、さほどのお金持ちでなくとも、200万円もする自家用車をポンと買ったりする。
銭湯代の差額20円を浮かせて200万円の車を買おうと思うと、10万回も銭湯に行かねばならない。1年に300回行ったとしても、333年と4ヵ月かかる。ヤシャゴの世代までケチり続けなければならない。
同様に、安いホウレンソウで20円を浮かせて200万円の車を買おうとすると、10万束ものホウレンソウを食わねばならない。毎日1束食ったとしても、274年ほどかかる。やはり孫子の代まで祟ってしまう。
なのに自家用車は、場合によっては休日くらいしか利用されないまま数年で買い換えられたりする。
つまり自家用車を買うというレベルで考えると、銭湯やホウレンソウで10円20円をケチることはほとんど無意味である。
しかしそのかけ離れた経済感覚が、1人の人間の中で、1軒の家の中で共存している。もちろん僕を含めて。
これはいったいどういうことなのだろうか。
・・・妙な時間に目が覚めると、妙なことを考えてしまう。しかも電卓まで持ち出して。これまた無意味。
「ゆうこのささがなる日記」2日ぶん更新。
2004.5.10(月) 雨中右往左往
やあ。まっちゃんです。しつこく降るなあ今日の雨。
PTA委員になってしまった。しかも横断歩道のハタおじさん。雨がザーザー降る今朝7時15分、「横断中」と大きく書かれた黄色いハタを4本、前任者より引き継いだ。
ゆうべ遅く寝たので眠くてしょうがないが、今日は久しぶりに注文が多かったので、午前中はその発送業務にいそしむ。
午後は昼寝する間もなく、ガキ2人の連続家庭訪問の応対で行ったり来たり。合間に雑務。
そのあとはお迎え&晩飯当番。中華鍋でやきそばを作ろうと思ったら失敗し、団子みたいになってしまった。あまりのまずさにまりもは食ってくれなかった。
そんな一日。
ところで連休中に行った淡路島の由良のレポートをアゲた。なかなか素敵なところだったぞ。
「ゆうこのささがなる日記」土曜日のぶん更新。
2004.5.7(金) 「来ませんねぇ」
やあ。まっちゃんです。
気候がよすぎるせいか、クソ狭い編集室ではまったく集中力が続かない。やむなく、わざわざ電車に乗って場所を変え、ファミレスで原稿整理作業。その合間に銭湯。そのあと友人宅で飲み、仕上げにまた銭湯。近頃はこの銭湯2回パターンをときどきやってしまう。
なにしろ、飲んだあとの銭湯っちゅーのんがまたタマラン気持ちエエんだわ。
今日は他に客がいなかったので、湯舟に浮かんで仰向けになったりうつ伏せになったり、心ゆくまでお湯を堪能する。あまりの気持ちよさに思わず「あぁ〜気持ちエェ〜」と声が出る。
その銭湯は、目の前に巨大な新築分譲マンションがどっかーんと立っている。湯上がり、玄関前に出ていた銭湯のご主人に「あのマンションの住人は入りに来ませんか」と聞くと、苦笑いしながら「来ませんねぇ」とおっしゃる。客は徐々に減っており、最近はついに閉店時刻を30分早めることになったという。
何千万円もの金を払ってマンションを買い、目の前にあるたった340円の広々した極楽風呂には目もくれずに、狭いプラスチックのユニットバスに入る。それが現代人の生活スタイルになった。
じつを言うと、「渋いレトロ銭湯がある」との情報を得て訪ねてみたら、すでに廃業していた・・・ということが先月から連続している。
なにか、あせりのようなものを感じて落ち着かない日々だ。
連休中に行った淡路島の由良というところについてまたメモる予定だが、とりあえずそこで見つけた超激シブ銭湯だけ先に「名銭湯・淡路編」にアゲといた。
銭湯の原点ここにあり
2004.5.5(水) だんじり
やあ。まっちゃんです。黄金週間最終日。
5月5日といえば、このあたりではだんじりの日。近所の野寄神社のだんじりを曳く子どもらに付き添い、ろくにメシも食わずに朝から夕方まで歩き回って、なんかもうヘトヘトだ。

(左)東灘のだんじりは安全第一 (中)子どもらが延々綱を引く (右)お祭りギャルもいちおうチェック
帰ってからいきなり頭痛・関節痛・倦怠感に襲われ、2〜3時間寝込む。風邪かなんかに感染していたのか?
夜中になって多少緩和してきたので、阪急六甲の富士温泉へ癒しに行く。5月5日は菖蒲湯の日で、主浴槽に菖蒲の葉が浮かべてあったが、さすがに夜中の12時前ともなると香りはほとんどなくなっている。
ラドン風呂・スチームサウナ・水風呂・電気風呂などで徹底的に血行を促進しまくった結果、諸症状はほぼ消滅した。銭湯340円、グレート!
帰りの電車の宙吊り広告に、「そのこりが痛みに変わったら、薬局へ!」という久光のシップ薬の宣伝があったが、違うんだよなあ。
「語らいのベンチ」は「お産一般」に、経膣分娩と帝王切開に関するソラさんの投稿を掲載した。
2004.5.4(火) チマチマ楽しむ黄金週間
やあ。まっちゃんです。
ゴールデンウィークなわけだが、子どもらが母方の田舎へ帰っている間に、またこっそり淡路島へ日帰りで行ったり、近所の銭湯の朝風呂に行ったりと、チマチマ楽しんだ。
でまた激渋の銭湯に出会ったりしたわけだが、そのご報告の前にとりあえず、先月行った洲本の半日トリップを忘れないうちにメモっといた。
2005.5.1(土) 岩あそび
やあ。まっちゃんです。
丘(10歳)と2年ぶりに六甲山系の荒地山へ登る。岩梯子と呼ばれる難所があり、ちょっとした岩登りの雰囲気が楽しめる山。丘は2年前にはお尻を押してやらなければ登れない場所があったのに、今日は一人でルートを探しながらスイスイ登っていた。

(左)岩梯子 (中)岩のトンネル、大人はリュックを外さないと通れない (右)片目のぬりかべ岩、大きすぎてフレームに収まらん
下りは八幡谷から岡本へ。
午前10時から午後4時まで歩いた。街歩き3万歩を誇る僕だが、山道はやっぱり疲れるのぉ。荒地山は標高549mだが、今の僕の腰と体力じゃ山はせいぜい300mまでだな。
でもキツツキ、コジュケイ、イノシシ、オサムシなどと出会った楽しいハイキングだった。
先週行った淡路の岩屋ブラブラをここにメモっといた。
「ゆうこのささがなる日記」更新。
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