編骨日誌 (下へ行くほど日付が古くなります)
2004.12.31(金) 来年もヨロ
やあ。まっちゃんです。今年もあと6時間半。
久しぶりに、夕べから今日の夕方までサーバーが死んでやがったな。
例年通り、ちょっと鼻をグスグスいわせている年末である。こうやって一冬グスグス言いながら鼻の穴にティッシュを詰め込んでいるのが僕。冬ってやだねぇ。
子どもらは母親の田舎へ行っている。僕はこれから少し買い物でもして、これも例年通り寝屋川の実家で正月を迎える予定。その途中でどっかで銭湯おさめしよう。
そんなわけで、明日から4日まで休みます。この間にいただいたご注文は4日の夜に確認メールを出し、5日のクロネコで発送いたします。
先週行った長浜の「いなり湯」をアゲといた。昨日行った大阪の銭湯もヒジョーによかったが、それはまた来年。
みなさんまよいお年をお迎えください。
2004.12.28(火) 思い出
やあ。まっちゃんです。
年末の各種支払いをして、正月に向けてじつに身軽なオサイフとなった。乾いた笑いカラカラカラ。
今年も経済的には何の進歩もない一年であった。
でもよく遊んだのでじつに楽しかった。いろいろいいことあったけど・・・最近の記憶としては、金沢で食った生がきはうまかったなぁ〜。
ちょっと見せてやろうか?
うひひ。
でかかった。レモンから大きさを想像されよ
そういや、かぶら寿司もうまかったねぇ。
これも見せてやろうか? 年末大サービスだ。
うひひ〜。
かぶらの麹漬けの間にブリが挟まっております
あ〜もうタマラン!
そして、その旅行の最後に入った松本市の銭湯、これがまた最高だったのよ。
これでやっと北陸〜信州旅行の名銭湯シリーズ終わり。ま、ほかにも濃い〜温泉にも入ったんだが、銭湯という感じではないので、それはまた旅行記ででも。
2004.12.27(月) よし。
やあ。まっちゃんです。
大掃除をしようなどという気が起きるはずもなく、いつもながらなんとなく暮れゆく年の瀬だな。
今日から冬休みの子どもらは学童クラブ行事で映画を観に行ったらしいが、映画のあと丘がコケて頭を打ったと連絡があり、駅まで迎えに行った。べつに怪我はたいしたことはなかったが、なんか力の抜ける年の瀬である。
そう。力が抜けている。俺は力が抜けているんだケセラセラ。
力が抜けているという言葉には、いい意味もあるし悪い意味もある。でもここで「俺はどっちだろう」などと考えてもまったく無意味だ。仮にここで「俺はいい意味で力が抜けているのだ」と結論を出したところで、全世界のいかなる物質にもツユほどの影響もない。
人間の悩みなど、そもそもそういうものだ。考えても仕方がない。なのに考える。なぜなら「人間は考える葦である」からな。
ふっふっふ。まわりくどくてスマヌ。
つまり昨日の答えは「葦」です。これを「あし」ではなく「よし」と読みましょう。昨日の左写真は琵琶湖のほとり近江八幡のヨシ原、右写真は江戸時代からヨシ生産・卸業を営む西川嘉右衛門商店のヨシ置き場。
ヨシは今後、環境問題の主役となるであろう偉大なる植物のひとつだ。ヨシの生えるところ水清く魚棲み鳥歌う。
そういや日本も昔は豊葦原瑞穂国と呼ばれたわけだが。
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世界最古の筆記用具・よしペンと、よしで作られたよし紙 丘は今年の年賀状の宛名をすべてこのよしペンで書いたらしい 印刷年賀状時代への最強アンチテーゼかも (注:僕自身は今年も年賀状は出しません。あしからず) |
富山で入った有名銭湯・観音湯をアゲといた。まだあるんかい!
2004.12.24(土) ・・・の髄から天覗く
やあ。まっちゃんです。
また発作的にこんな景色を見に行ってきた。どこだかわかるかな〜?
3メートルくらいの高さ
金沢の銭湯「野町湯」をアゲた。写真とりまくり過去最多の17枚だ。
2004.12.23(木) またこの季節か
やあ。まっちゃんです。
クリスマスプゼレントを買いに、朝から三宮〜元町をウロつく。
デパートというものに入るのは去年のクリスマス以来だ。そして、使いもしないくせに後生大事に財布に入れてこの1年間持ち歩いていた百貨店券を、伝家の宝刀を抜くがごとく鮮やかに使った。
しかし今回のプゼレントは正直言って父としての熟慮を欠いている。僕としてはあまり納得いく買い物ではないんだが。まあいいか。
ところで、編骨たる僕がなぜこのクリスマスプゼレントなんていうアホらしい風習に迎合しなければならんのか、ということについては毎年釈然としないものが残るわけだが、そのことについては一昨年の日誌にいちおう言い訳じみた屁理屈を書いた。その屁理屈はちょっとだけ好評だったので、若干整理してここに再掲した。ついでにこれを収納するために「軟弱コラム」という新コーナーを設置した。今後こういうタワゴト系はそこに入れていくことにする。
「ゆうこのささがなる日誌」更新。
2004.12.21(火) 柚子湯
やあ。まっちゃんです。
梅田で忘年会。その前に梅田からいちばん近い葉村温泉へ。そしたら今日は年に一回の柚子湯の日だった。湯舟に柚子のいっぱい入った袋がプカプカ浮いている。この香り、最高じゃのうおひょっひょっひょっひょ〜。
そうか冬至か、ちゅーことは今日から日がだんだん長くなるんだな〜。
堪能しすぎて僕が幹事の忘年会に遅刻した。でも風呂上りのビール最高。
富山県新湊市の荒谷鉱泉をアゲといた。まだあるんやけど、はよ書かな忘れてしまうのぉ。
2004.12.19(日) バーバーパパ
やあ。まっちゃんです。
1年半ぶりくらいに丘の髪の毛を切った。以前はずっと僕が切っていたのだが、丘が某散髪屋をたいへん気に入って以来、父の出番はなくなっていた。でも今日は「カネがない」という理由でハサミをふるった。久しぶりにしてはまあまあの出来栄え。
それと昼寝だけでほぼ終わった日曜日。
富山県で入った高岡市の銭湯と、長野県で入った浅間温泉と別所温泉の共同湯をアゲといた。
2004.12.16(木) 今後、本作りは
やあ。まっちゃんです。
電車で吊革を持って『自分の顔が許せない』(石井政之・中村うさぎ、平凡社新書)を読んでいたら、前に座っていた若い女性が顔をナナメにして下からカバーを覗き込み、タイトル・著者名などを確認している様子が見てとれた。
たしかにちょっとギクッとする、いいタイトルだよな。帯の顔写真も効いているだろう。参考にしよう。
明日、朝日新聞の大阪版に『カルテ改ざん』の紹介記事が掲載されるとの連絡。これで3大紙様がご紹介くださったことになる。ありがたやありがたや、ホクホク。
それにしても、出版界をめぐる状況は悪化の一途をたどっている。さいろ社のようなノンフィクション系小出版社の場合、もはや書店の委託販売はほとんどアテにできない。今どき委託-返品-断裁なんてやってる場合じゃないよな。今さらながら、20年以上も前から注文買い切り制を貫いてきた地方小出版流通センターの先見性に脱帽する。
今後どんな本をどの程度作ってどう売るか、さっぱり五里霧中だ。インターネットの登場で、小分けできる情報を書籍化しても書店市場での商品価値が薄くなっていることは確かだろう。それでいて、逆にネットをまんま製本した『電車男』が売れたりするからわからない。まあ『電車男』は見かけは2ちゃんだが内容は『セカチュー』『いま会い』の流れだからな。いずれにせよストーリー性のあるものはやはりまだ書籍が強いだろう。
どのみち資金のないウチとしては、状況を見極めつつジワジワ慎重にやっていくしかないねえ。そんなわけで、企画はいろいろあってもなかなか形になりにくい。
信州で、用もないのに塩尻に行って「桑の湯」という銭湯に入った。これがまた素晴らしかったのよ。「長野県の名銭湯」ページを新設してアゲときました。
2004.12.15(水) ハズレだよ、ハ・ズ・レ
やあ。まっちゃんです。
水曜日はいつもたいして仕事しないうちに子守り時間がやってくる。まりものリクエストで、自転車3人乗りで青木の幸福温泉へ。壁一面に描かれた函館・大沼公園のタイル絵がナイスだが、子どもらは広めの水風呂と細かい気泡の出るジェット風呂がお気に入り。
上がりは近くでお好み焼きを食って帰る。上り坂では自転車がギーギーと悲鳴を上げる。3人で120kg近いからなあ。
帰ってから丘と将棋。熱戦の末、また負けてしまった。
ところで一昨日の旅先クイズについて、まずはトシちゃんから寄せられた答え。
今回のクイズ、ずばり、Aから、
長野、富山、山梨では?
直感ですが。
当たりだったらほめてくださーい。
ほめてやらない。ハズレだからな。うしし〜。
そしてジュンからは下記の回答が来た。
まず、Cから。四つのみと なると 、現存天守もしくは国宝だなとひらめいた。右のヒントはサントリー南アルプスの天然水のCMのことでしょ。したがって松本城で長野県。
次にB。おつくりはブリに見える。日本海では氷見が有名だ。山はおそらく北アルプス。で、富山県。
難航したのがA。駅前再開発はどこで何をやっているか何もしらない。
旅行の順番を考えると、福井か石川だ。大きな鳥居があるが、まさか島根ではないだろう。困っていたら、モンブランのヒントに気がついた。これは白い山ではなくて、固有名詞の白山のことだろう、と。福井と推定すると、来年新しい駅が供用開始とあった。これだ、で福井県。
答え A:福井県 B:富山県 C:長野県
いかがでしょうか。
さすがだな。推理は90%正しい。だが最後につまづいたねジュンくん。ふっへっへ。
まあ今回のCの山のヒントは、はっきり言ってサービスヒントだった。南アルプスであることはすぐにわかっちゃう(仙丈ケ岳です)。とすると他の2県も中部地方であろうことは想像がつくだろう。まあここでトシちゃんは南アルプス東側の山梨県としてしまったわけだが、この城は日本に四つしかない国宝の城のひとつ、松本城だ。したがってCは長野県、ジュンさんご名答。
Bの刺身は寒ブリや甘エビなど。やっぱり氷見でしょう。山は新湊市から見た北アルプス。したがって答えは富山県、お二人さんご名答。
そしてA。モンブランが白山のヒントであることを見破ったジュンさん素晴らしい。だが、ふふふ。白山は福井じゃないんだよ。白山は石川県と岐阜県の県境に位置している。平成の大合併でもうすぐ石川県白山市というのもできるのさ。というわけで答えは石川県。県庁所在地の駅前再開発は金沢駅、小京都をイメージしてるんでしょうねえ。トシちゃんは善光寺の山門イメージと考えたのかな?
いやー、地理クイズって楽しいなあ。他の皆さんも次回はぜひご参加くださいね〜ん。
そんなわけで、2人とも間違えた金沢の銭湯「いろは湯」をさっそくアゲた。
ついでに、旅行前に行った大阪市住吉区の「万代湯」もアゲといた。
2004.12.13(月) 恒例クイズ、さてどこでしょう?
やあ。まっちゃんです。
貧乏人の分際で、徹底的に遊んで帰ってきました。うまいもんも食いまくり。もちろん風呂も入りまくり。
さすがに疲れたな、遊びすぎて。
とりあえず恒例の旅先当てクイズだけ出しておきましょう。
3つの県を周りました。それぞれ2つずつのヒント写真を見て、県名を当ててみよう。今回は山がポイント。全部わかった人は・・・まあ今回はそう難しくないから地理関脇くらいかな。

A県のヒント:(左)県庁所在地の中心駅ではこんなのを建造中 (右)モンブラン?

B県のヒント:(左)きときとの旬の魚、うますぎて死ぬかと思った (右)港を走る私鉄線、正面にゴッツイ山脈!

C県のヒント:(左)4つしかないのうちの1つ (右)天然水 足を洗うや 女子高生
2004.12.8(水) 旅立ち前の久々更新
やあ。まっちゃんです。
今日こそまりもの誕生日、で結局またプレゼントを買うハメになってしまった。丘もいっしょに3人で三宮のユザワヤへ行き、アップリケとか小物いろいろ。
明日から旅行。昨年同様、姉上との濃厚2人旅です。こんどはカモの大群らしい・・・。
ですので明日から月曜日まで臨時休業いたします。この間にいただいたご注文は来週13日の夜に確認メールを送信し、商品は14日(火)に発送いたします。ご了承ください。
ところで、第1回目だけアップしたまま長らくほったらかしだった森樹絹さんのエッセイ「性のヨロコビ・カナシミ」、やっと第2回「性暴力の底」をアゲといた。いや、旅立ち前にふと思い出したもんで。すんません。今後はきちんと定期的にあげていく所存ですのでお楽しみに。
それから、八尾市の恩智に「末広湯」という激渋銭湯があるとの情報がめぐりんさんという方から寄せられた。同じ八尾の山本にある末広湯とは別で、銭湯組合名簿にもインターネットタウンページにも載っていない秘湯だ。そこへ昨日行ってきたので、「名銭湯・河内」編にアゲといた。
ではみなさん、また来週。
2004.12.6(月) 時走
やあ。まっちゃんです。
フム。今日もやはり知らん間に一日が終わったな。師走だが俺は走ってない。時間だけが走っておる。
脳ダメが回復していないのか、まりもの誕生日(7歳)を間違えて5日前なのにプレゼントをあげてしまった。
ボケついでに、今週の木曜日から日曜日まで臨時休業いたします。目的は、寒中歩行による心身鍛錬および地下ミネラル成分による脳機能の湯治および旬の食材による栄養補給。ま、一般には温泉旅行とも言われますが。ぬはは。
ですので本のご注文を予定されている方は今のうちにお願いいたします。
そうそう、『カルテ改ざん』が昨日の読売新聞大阪版と今日の毎日新聞大阪版で紹介されました。
先週行った大阪市住吉区の牡丹湯をアゲといた。
2004.12.2(木) いま、流されゆく日々
やあ。まっちゃんです。なんや、いつの間にやらもう師走かいな。
脳ダメなりになんとか原稿を書いて送り、あとは入金チェックや在庫整理など雑務に励む。
気がついたら夜の10時半、そういや今日は一歩も外へ出てないし、朝からパンとラーメンしか食ってない。
とりあえず外へ出たらけっこう寒いな。夜中の12時までやってる生協で売れ残りのイカソーメンや厚揚げや水ギョーザなどを買い、持って帰ってビール飲みつつ食ってたら、銭湯へ行きそびれてしまった。
それにちょっと食いすぎたぞ。苦しい・・・。
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