編骨日誌 (下へ行くほど日付が古くなります)
2005.3.30(水) まりもと
やあ。まっちゃんです。
ゆっくりしたペースだが取次から定期的に注文が来る商品あり。でももう品切れ寸前。かといって増刷しても販売ペースが遅いので印刷代の支払いが困難。しかし絶版にするには惜しい。
ウーム、難しい判断を迫られるなあ。
丘は月曜日から4泊のキャンプに行って不在なので、今日はまりもだけ学童保育に早めのお迎え。
彼女に言われるまま、文具屋でねり消しゴムと貝のシールを買ってから銭湯へ。彼女のリクエストは「スチームサウナと水風呂のあるところ」。東灘区内では日の出湯だが、ここは水曜定休なので、灘区の大和温泉まで自転車を漕いで行く。
大和温泉は震災後に全体をリニューアルしているが、浴室だけはモザイクタイル絵のある昔ながらの造り。水風呂はザブザブ掛け流しで気持ちがいい。まりもと一緒にスチームと水風呂の交互入浴を繰り返し、1時間近く長風呂した。
そのあと住吉でお好み焼きを食べて帰る。
帰ったら日本対バーレーン戦。なんや、まともなシュートは1本も打てずじまいか。こりゃ予選突破は無理かもなぁ。
と見ている横で、まりもは黙々と漢字と計算問題をして、そのまま僕にピタッと寄り添って寝てしまった。
「ええやん、べつに漢字なんか書けんでも」と言って全然覚えようとしない丘とは正反対の、生真面目な性格だ。
寝顔はまるきりヤヤコ。
先日行った大和高田の高砂湯をアゲといた。激感動の写真16枚でキミも泣くがよい。
2005.3.27(日) 甘〜い春
やあ。まっちゃんです。
子守り番。2人を連れて、おにぎりをしょって近くの山を4時間ほど歩く。地図を持ってなかったため道を間違え、予定の横池には出られないまま八幡谷へ下りた。
照葉樹林の構成樹であるツバキが八分咲き。2人はツバキの木が現われるごとに花をもいではその蜜をチューチュー吸いながら歩く。まだ虫もおらず、あふれた蜜が葉にたれているほどで、ちょうど吸いごろだ。
去年までは全然歩いてくれなかったまりもがしっかり歩くようになった。帰りも僕はすっかり疲れているのに、2人は追いかけっこをしたりしている。子どもには勝てん。

(左)ツバキの蜜は甘いぞ〜 (右)もう咲いている十文字山のサクラ
昨日行った大和高田の中央温泉をアゲた。写真とりまくり。
「ささがなるのいきものたち」に陸生貝類編を追加。
2005.3.26(土) 黙殺遺産
やあ。まっちゃんです。
いきなり思い立って、午後から藤井寺周辺の古墳めぐりをしてきた。
近鉄南大阪線の土師ノ里駅から、ラスクをパリポリしながら優雅に10個以上見てまわる。
上まで登れる古室山古墳、後円部頂上から前方部を見る(右後方の山は仲津媛皇后陵)
住宅地の中に古墳がポンポンある、というより古墳と古墳の間に住宅地や町工場が挟まっているのは南大阪の特徴的な風景だが、この地域の古墳のおもしろさはその存在の無視されっぷりだ。
寺や城なら、門前町や城下町など周辺のまちなみになんらかの影響を与えるのが普通。でも古墳はその壮大さに比して、周辺のまちなみにまったくといっていいほど影響を与えない。堀に面して新築の建売住宅がびっしり建っていたり、土建屋の資材置き場になっていたりする。
そもそも誰の墓かわからないのがほとんどだし、宮内庁管轄のせいで自治体が公園などに整備するわけにもいかないのだろう、フェンスで囲んで放置されっぱなし。堀にはゴミが投げ込まれたりしている。
王家の谷のごとく巨大な遺跡が狭い範囲に密集しているというのに、地域の人々はまるでそ知らぬ顔で日常生活を送っている。黙殺と言っていい。
このつながりのなさ、歴史と生活の断絶状況は、ある意味で注目に値するのではないか。

(左)無情なる風景(宮山古墳) (中)ドブ化した堀(青山古墳) (右)古墳を包囲する建て売り軍団(仁賢天皇陵)
やがて歩き疲れて銭湯を探すが、いまいちそそられるのがなかったので、近鉄ついでに大和高田まで足を延ばした。1年前に高田に来たときは日の本湯に入ったが、それ以外に2〜3、強烈なる激渋銭湯の存在をチェックしていたからな。
藤井寺から各停で20分くらい。やっぱり奈良へ来ると、大阪とは打って変わって街全体にイニシエの雰囲気が濃厚に漂っている。
最近、近場で未訪の激渋系が少なくなってきたからできるだけ温存すべく、銭湯のハシゴはやめよう。と思ったのに、1軒目のあと居酒屋でビール飲んだら我慢できなくなって、結局2軒目も入ってしまった。
これも一種の中毒症状だろうな。セントホリックと命名しよう。しかし2軒とも大満足の極楽風呂であった。近いうちに「名銭湯」にアゲよっと。
ちなみに高田の激渋銭湯はもう1軒残っている(それを確認したから油断して2軒いってしまった)。
2005.3.25(金) 味噌汁はダシが命
やあ。まっちゃんです。
臨時で子どもらの晩飯当番。うまい味噌汁を作った。僕は味噌汁にはちょっと自信がある。でもあとは冷凍ギョーザと冷凍生カツオ。
昨日ひさしぶりに十三の寿湯へ行ったが、その道の途中でかわいいタコヤキ屋の看板を見つけた。

きっとこれは店主「えみちゃん」の顔なのだろう。自分の顔の下に8本の悪魔的な足をくっつけるというのは、よほどタコヤキを愛していないとできまい。だからおそらくこの店のタコヤキはうまいと思われる。
でも僕はここでは食わず、王将でポパイを食った。
「ささがなるのいきものたち」に爬虫類編を追加。
2005.3.22(火) 河内の若者のうた
やあ。まっちゃんです。
1ヵ月以上前に「東大阪の三葉湯が渋い」との情報が寄せられたのだが、インフルや所用で行けてなかった。
で、今日は午後からポコっと時間ができたので、ようやく雨の中を河内花園まで遠征。
花園には初めて行った。昭和中期〜後期のチープなまちなみがグチャグチャに混在する、わが故郷・寝屋川に酷似した下町だ。
風呂上がりは駅前のヤキトリ屋へ。スタッフの若者たちに、河内・枚岡近辺の若者の休日の過ごし方をくわしく聞いた。みんなたいていミナミのアメ村へ行くという。
「アメ村で何すんの?」
「まずはランチ。それから服を買い、それをいったん車に置いて、3時ごろにはカフェでお茶。そのあと雑貨屋とかで買い物ですかね」
「車で行くの、難波に。かえって不便とちゃう?」
「車に折りたたみ自転車を積んでいきますんで」
「ほー、おしゃれやのー。で、雑貨って何を買うん?」
「電気スタンドとか」
銭湯めぐりや居酒屋めぐりはしないようだ。やっぱりな。
とりあえず三葉湯をアゲといた。
「ささがなるのいきものたち」に樹木編を追加するとともに、「ゆうこのささがなる日記」も更新。
2005.3.21(月) やっと出た正解
やあ。まっちゃんです。
3連休の最終日。昼までボーっとして、午後は子守りで自転車で川井公園、そのあと日の出湯。まりもが最近スチームサウナにハマっている。「子ども立入禁止」なんだが。スチーム後の水風呂はたまらんからなあ。
さて3連休を引っ張ってきた旅先当てクイズ、いよいよファイナルアンサー。
ジュンさん
@屋久島が惜しい。
A神戸から2泊3日で行ける。
B南端と書いてあるから、南北に長い島。
C今回言葉のヒントが無いのは、あまりにも有名なもの以外にヒントが思いつかないため。
@〜Cより、鹿児島県 種子島
幕下に落ちても、また這い上がるぞ。
鹿児島県は正解、でも種子島にはマングローブも原生林もありません。とりあえず今回は十両に落ちていただきましょう。
シュウサクさん
これは私の妻の母方の田舎の「奄美」ではないでしょうか。行ったことはないんですが。
中心都市=名瀬の港、南端の2番目に大きい町=瀬戸内町の古仁屋、で、山奥の森にマングローブ、と来れば。
今も健在の88歳のおばあちゃんが元気なうちに、一度行ってみたいです。
めぐりん
むぅ、くやしい。陳腐な脳細胞では、もうコレ以上わかりません。てことで、ズルイけど検索してしまいましたとさ。
なんだぁ、やっぱり奄美であってた!? マングローブとカヌーと青い鳥をそこに発見してしまった。
ということで鹿児島県でしょうか。
ぽんさん
松本先生、ああ、そうですか。奄美大島・鹿児島県ですか。
まあ、こんどは是非、西表島、石垣島などへいらっしゃるといいですね(笑)。
沖縄地方の銭湯はどんなんでしょう。興味深いところです。
はい。というわけで正解は鹿児島県の奄美大島でございました。
シュウサクさん完璧。いかにも昨日の写真は名瀬と古仁屋です。奄美は伊丹からたったの1時間半。旅行社の「奄美フリープラン3日間」なら飛行機代+ホテル代(朝食つき)で3万円ちょいでっせ。おばあさまの米寿のお祝いにぜひどうぞ。
めぐりんよ、貴重な時間をつぶさせてスマヌ。奄美のマングローブは西表島に次いで2番目の規模だそうで。青い鳥とはこれ、ルリカケスね。

(左)原生林で目撃したけど写真は撮れなかった (右)これは車にひかれて死んでいたアマミヤマシギ
ぽんさん、僕は沖縄へは行ったことないけど、奄美の銭湯は全部で3軒、うち2軒に今回入りました。でも本土とほとんど変わりなく、いたってフツーの田舎小銭湯だったな。
古仁屋の「嶽の湯」
以上、クイズにご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。次回は横綱目指してがんばろー。
くわしくはまたそのうち旅行記を書く予定。いつになるかわからんけど。
2005.3.20(日) 体へとへと
やあ。まっちゃんです。
朝から丘と、六甲全山縦走の続き。今日は鵯越から摩耶山までの20km弱を歩いた。
今日のコースはけっこうキツかった。菊水山に登っていったん天王川に下り、そこから鍋蓋山に登りなおしてまた市が原に下り、再び摩耶山に登りなおす。トータルすると1500mの山を登ったことになるらしい。
2人ともインフル上がりのためヨタヨタしながら山道をたどり、摩耶山からはロープウェイとケーブルを使って下山。まや温泉に浸かり、全品300円の店で飲み食いして帰った。

(左)菊水山頂から鍋蓋山・摩耶山を望む (中)菊水山東側の胸壁とその裏の新興住宅地 (右)ラスト、摩耶山の天狗道
さて旅先当てクイズ、昨日のヒントに対してこのような答えが寄せられた。
ヒゲヤさん
答え1 尾鷲
答え2 宮崎
根拠、なし。
まっきゃん
全然分かりません。
というわけで屋久島!←どこにあるんかも知らん。
ぽんさん
松本先生、「西表島」です。
マングローブでしょう? 私も学生時代、この季節に行きました。
サトウキビ畑を抜けると砂浜があって、誰もいませんでした。森の奥に、なだらかな滝がありませんでした?
夜は真っ暗で、早く寝て、朝からご飯三杯おかわりしたのを覚えています。
先日の写真でぴんとはきてたのですが。
としちゃん
ぬぁんと! 西表か?
昔行ったときの風景に酷似しているぅ〜。
でももし西表だとしたら、君、最近儲けてらっしゃるんですね。
めぐりん
うーーーーーーーーむ…
海の青さと根っこの張り巡らされた木、カヌーとくると連想するのは西表島なんですが…
ひっかかるのは西表島には空港がない。2泊3日ではきついかと。
屋久島、奄美とかも考えましたが、県名のみ答えればいいようなので、やっぱり沖縄としておきましょう。
宮古島には行きましたが、あんな森はなかったしなあ…
ジュンさん
くやしーい。青春18きっぷの使用期間中だったから、当然JRの旅と思い込んでしまった。
答え 沖縄県 宮古島かな。
また鳥を見に行ったのですか?
ふふふふふ。おもろい。このクイズおもろいな。
ヒゲヤさん、話にならん。まっきゃん、じつはちょっと惜しかったりする。
そしてぽんさん、としちゃん、めぐりんよ。
(陳腐な脳細胞群め。)
・・・おっといかん、またもや悪の深層心理が浮上した。スマヌ。
ま、今回「西表島」はヒッカケアンサーだったわけよ。ウケケケ。
しかしめぐりんはさすがに知識が深い。おっしゃる通り、西表島は2泊3日ではキツイのだね。そしてあなたの推理はほとんど正しいのだね。
なのにジュンさんとともに沖縄県にしちゃったのだね。宮古島にはあんな森はないのにね。
いちおう断っておくと、としちゃんよ、最近儲かっているなんてことがあるわけないがな、さいろ社に限って。
その点、ジュンさんはよくわかってくださってます。そうです、また鳥です。そうよそうなの僕の遠出はどうせ鳥がらみなの興味ないのにトホホ〜。くわしくは出水ツル地獄の冒頭を見れ。
ちなみに今回もまた、ここにしかいない希少な青い鳥を目撃いたしました。
そんなわけでまたもや全員不正解です。
仕方がないので最終ヒント。西表島にはこんな街はなかろうて。

(左)この地方の中心都市 (中)南端にある2番目に大きい町 (右)民家の多くはチープなトタン屋根、シーサー不在
お答えはこちらへ。
今度ハズしたら十両陥落ですから。
2005.3.19(土) 飛行機くらい乗るんです
やあ。まっちゃんです。
休んでいた間にいただいたご注文品の発送業務と校正その他。夕方からガキども連れて塚口のスーパー銭湯・湯の華廊へ。久々のゴージャスな温泉&サウナで3時間近く過ごした。
ところで旅先当てクイズにはこんなご回答をいただいた。
としちゃん
こんなの、もちろんメキシコでしょう。それも、メキシコの太平洋岸沿い。
もし違ったら和歌山の白浜あたりかも〜。
めぐりん
まさか沖縄じゃないよね?
2泊3日でまっちゃんが行ける範囲であの海の色・・・(失礼!)だとしたら和歌山の南、白浜〜串本〜勝浦あたりでしょうか。
ジュンさん
ヒントがこれだけでは難しい。今回は直感がたよりです。
きれいな海の色からひらめいたのは、南紀と伊良湖。伊良湖岬は、もっともっこりしていたはずなので、南紀から候補を考える。ヒントがまったく無いということは、きっと有名なところだろう。
本州最南端、潮岬に決定。答え:和歌山県 潮岬
としちゃんという人は最近メキシコへ行ったらしいが、2泊3日でメキシコなんか行けるわけがない。
で、揃いも揃ってみなさん和歌山県の南紀方面だとおっしゃる。
ははは。
(凡庸な脳味噌群め。)
・・・おっと失礼。フト油断したら理性の間隙を突いて悪の深層心理が浮上してしまいました。
ともかく、残念ながらみなさん不正解です。
今一度、ワカヤマかどうか、大きめ写真でじっくりとこの海の色を鑑賞されたし。
ナミダが出そうになっちゃった
第2ヒント。こんなところでカヌーを漕ぎました。
水の中から木が生えてます
オマケの第3ヒント。山奥の森も歩きました。
和歌山にはこんなの生えとらん
さあ、だいたいわかったでしょう。お答えはこちらへ。
今度ハズしたら三役から陥落ですから。
2005.3.18(金) せめてあと1泊したかった
やあ。まっちゃんです。2泊3日の旅行から帰ってまいりました。
ではさっそく恒例の旅先当てクイズ。今回は1枚だけで当ててほしいですな。県名がわかった人には地理小結の称号を与えましょう。もっとくわしくわかった人は地理大関。
この海の色です
2005.3.15(火) スッキリしてゴー
やあ。まっちゃんです。
間に合わんかったよ、確定申告。ははは〜。書き終えたらもう5時まわっとったがな。
仕方がないので郵送した。明日着だ。どうなんねやろ。まあええか。
とりあえずスッキリした。
鼻も大方よくなった。今日はビールを飲んだけど全然大丈夫だったし。あースッキリ。
で、さっそく明日から金曜日まで、ちょっとお出かけします。
だって春ですからなあ。うっしっし。
この間にいただいたご注文は、金曜日にご確認メールを送信し、土曜日(3月19日)に発送いたします。商品の到着はその翌日か翌々日になる見込みです。ご了承ください。
じゃ、帰ってきたらまたクイズ出してあげるからね。
2005.3.14(月) がけっぷち
やあ。まっちゃんです。
薬って、眠いなあ。もう寝てばっかし。起きても頭がぼんやりしとる。このセレスタミンっちゅうのとメジコンっちゅうのが眠いわけやな。
それでも土曜日は大阪へ本を担いでいってカルテ改ざん集会で出店し、昨日は原稿を1本書いた。
そしたら今度は丘がインフルエンザにかかって40度。
そしてそして・・・ああヤバイよヤバイ、確定申告がなんと明日までじゃないか! ボケた頭を抱えつつ、あわてて本の数を数えたり伝票類をガサガサやっとるんだが・・・ない! ないよ!
去年の確定申告書の控えがない!
あぁ〜、期首の数字がわからんがな! どーちたらエエのん?
なんかもう嫌になってきた。
いかにわが社が儲かってないかを「ほらね、ほらね」とオクニに証明するという、あまりにも非生産的な作業。ややこしい書類からはじき出される絶望的数値。
絶望的数値をいかに加減乗除しようとも、出てくるのはどうしたって絶望的数値。
お部屋は北向き、曇りの硝子。虚ろな目の色、とかしたミルク。
いっそ確定申告をせずにおいたら、どうなるんだろう。やっぱり税務署から呼び出しが来るんだろうな。来たってべつに構わんのだが。
「ゆうこのささがなる日記」2日分更新。
2005.3.11(金) 耳鼻科
やあ。まっちゃんです。今日もぬくい。
もー鼻は完全に蓄膿。仕事でけん。明日は本売りがあるし来週も予定が多いので、数年前の水虫以来ひさびさに医者へ行くことにした。
電話帳で見て、近所の耳鼻科へ。やっぱり蓄膿になっとった。
で、どっさり薬をもらったよ。6種類。抗生剤、抗炎症剤、アレルギー剤、胃薬、咳止め薬、そしてステロイド&抗ヒスタミン剤。すごいや1回分で手のひらいっぱい。こんなに一気に飲んで死なへんか?
でも昔と違って、薬の説明書をくれるのがうれしい。
しかし薬嫌いの僕ではあっても、さすがにしんどいときに薬をもらうと安心する。
で、つい銭湯に行ってしまった。いつものふじ温泉だが、ほとんど半月ぶりの銭湯だ。こんなに長く銭湯ヌキだったのは何年ぶりだろう。
それにしても、あぁー、やっぱり気持ちエエのお! 体の芯の融解度が全然違うねえ。
調子に乗って、これも10日ぶりにビールまで飲んでしまった。
さ、お薬たっぷり飲んで、寝るとするか。
「ささがなるのいきものたち・両生類編」を更新。
2005.3.9(水) 梅とローズマリー
やあ。まっちゃんです。今日も春爛漫。ステキぃ〜。
副鼻腔ちょっとだけ改善。
午後から子守り。さわやかな春風にさそわれて、まりもと2人で梅林公園へ行った。わがさいろ社から電動自転車で5分の高台にある。
ちょうど見ごろだった。空気がぷよぷよ、もーたまらん。これで鼻さえ治っておれば思い切り飲みごろなんだが。

(左)梅林公園から眺める神戸市東灘区 (中・右)おめでたいですなあ
1時間ほど遊んで帰る。
庭のローズマリーを刈って空煎りし、洗濯ネットに入れてハーブ風呂にしてみた。濃厚エキスでお湯はフワフワのハーブティー状態、そして極上の香りが四方八方を埋め尽くす。
極楽すぎる。こりゃ人間のローズマリー漬けだ。俺の腐った鼻も癒されていく〜。
晩めしは、ナノハナの味噌汁、チキンと春野菜のサラダなどを作った。
『となりのミドワイフ』、増刷しました。助産師コースに進む人や目指す人への入学祝などにも最適。がんがん買ってくだされ。
2005.3.8(火) いかにせよとのこのころか
やあ。まっちゃんです。おひさまぽかぽか、そよかぜさらさら、春です。
なのに。
治ったかと思われたインフルは、6日の日誌を書いた直後に猛烈な悪寒を伴ってぶり返し、38〜39度の熱が半日あまり持続した。
今日も午後から少し熱っぽかった。夕方から3時間寝て大量の汗をかいたら楽になった。けっこうしつこいねぇ。
現在は熱はないが、数日前から副鼻腔が蓄膿状態で、思考力が大幅に低下している。
出金伝票を書くたびに今年が何年かわからなくなり、「03年」と書いたのを消して「06年」と書き、また消して「05年」に書き直すという手順を踏む始末。
ほかにも、外出していくつかの用事をすませるうち、最初のほうに済ませた銀行振込を本当に済ませたかどうか思い出せなくなって、しばらく道路にたたずんで考え込んだり。
確定申告の期限もヤバイし、締切のすぎた原稿もあるんだがなあ。
銭湯にも行きたいし、ビールも飲みたいなあ。
クソー、もうちょっとの辛抱だ。
2005.3.6(日) 寝たきり脱出
やあ。まっちゃんです。
いやー寝込んだ寝込んだキツかった。やっと熱が下がったよ。
体調を崩して寝込むたびに必ず、ある決心をする。
「治ったら絶対に体を鍛えるぞ、ジョギングして腕立てもするぞ」
「治ったら絶対に部屋の大掃除をするぞ、いらんもんは全部捨てるぞ」
しかしそれが実行に移された例は過去に一度たりともない。
今回もようやく熱が下がった現時点で、すでにジョギングの夢ははかなく消え去りそうな気配が濃厚だ。
この現象を人呼んで「喉もと過ぎれば熱さを忘れる」という。
しかし42歳になるまでおそらくは100回以上も熱さを忘れ続けてくると、いいかげんこの陳腐な解釈に飽き足らなくなってくる。俺はそんなにアホなのかと。ダメ人間なのかと。
そこでこう考えた。
強力なウイルスの侵入によって、白血球などによる物理的な免疫機構とともに、忘れていたヤル気までが喚起される。この現象を、心理戦でも打ち勝とうという一種の総動員体制ととらえることはできまいか。
つまり病中のヤル気というものは免疫反応の一種なのだ。
だとすれば、ウイルスの死滅とともに白血球数とヤル気がセットで減少するのは自然の理。
神がそう造りたもうたのである。
神の意志であり宇宙の真理であり生命の神秘なのである。
え? だから何・・・って?
いや、だから生命の神秘で神は偉大だし大仏は巨大だし。
僕、ダメ人間ぢゃないよね?
2005.3.2(水) 春なのに
やあ。まっちゃんです。
今日も子守り当番。まりものインフルは治ってやっと学校へ行ってくれたが、夜になって今度は丘が「耳が痛い」だと。
そして懸念された通り、やっぱり僕もうつされてしまったようなケハイ。鼻水大洪水&喉の痛みがキテマスキテマスキテマスぞーい。しぇ〜。
「webいのジャ」に「星のいのちの詩」第15回をアゲた。
「ささがなるのいきものたち・樹木編」も追加した。
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