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編骨日誌 (下へ行くほど日付が古くなります)

2005.6.30(木) お仕事オンリー

 やあ。まっちゃんです。なんや結局ほとんど降らん間に6月も終わりかいな。
 今日も一日せっせこ働いた。

 『まちがいだらけの予防接種』最新改訂版ができてまいりました。ご予約いただいた方、ありがとうございます。でも送料無料期間が3日だけというのはちょっと短すぎたように思うので、ここは太っ腹に7月7日のタナボタ様まで延長します。それを過ぎたら通常通り送料100円ですので、今のうちじゃんじゃんご注文くださいませ。

 それから近刊のお知らせ。
 『「待つ」をやめるとき』、これは社会的ひきこもりに関する、ちっちゃなブックレットです。すぐに読めてすぐに納得できる、なかなかグッドな小品。7月10日に完成予定です。
 じつを言うと、著者の一人である田中氏は、20年近く前にさいろ社を一緒に創立した古〜いオトモダチ。でも考えたら彼の本を出すのは初めてなんだなあ。しみじみ。
 これも予約期間中は送料無料といきたいところですが、細かな計算によりますと、1冊500円で送料(160円)無料はチトきつい。そこでシケた話で恐縮ですが、7月10日までにご予約いただいた方には、送料50円でお届けいたします。
 よろしくお願いいたします。

 今日の日誌は仕事の話だけでおしまい。こんなの何年ぶりでしゃう!

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2005.6.28(火) にわかクールビズ

 やあ。まっちゃんです。
 夏はどこへ行くにもTシャツに半パンかジャージ、そして下駄履きという原住民スタイルの俺だ。

 しかし今日はある仕事で某企業本社を見学することになり、さすがの俺様にも従来スタイルではマズかろうとの判断が働いた。そこでズボンとシャツをユニクロで、ベルトをグルメシティの2階で調達し、クールビズなナイスガイに変身した。
 葬式以外で、シャツをズボンの中に入れるなんて何年ぶりだろう。しかも折り目のついたズボンに牛革ベルト装着。そして山に登るわけでもないのに靴下を履く。すごいな、俺って。
 スター気取りで颯爽と駅に行ったが、周囲を見回して驚いた。このクソ暑いのに、ネクタイをしめて上着を着ている人がいっぱいいる! 
 いや、そういう人たちはいつもいるのだが、今日は自分から彼らに一歩だけ近づいたせいで、平素は風景でしかない彼らの格好にことさら目が行ってしまった。俺にとってはクールビズでさえ窮屈なんだが。
 つくづく、この蒸し暑い日本でのスーツ姿って、マトモな神経とは思えない。

 見学が終わるとその会社の近くのじじむさい銭湯へ寄り、ジイサマに囲まれて汗を流す。上がったらいつものTシャツに着替えてラーメン&ビール。やっぱりこれだな。
 まあスーツかクールビズかということより、人間にとって本当に大事なのは、本社見学の際にもタオルと着替えを忘れずに持参するということだろう。

 昨日書いた「別の本」のことは明日の日誌で。

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2005.6.27(月) 最新改訂

 やあ。まっちゃんです。カラ梅雨ですな。暑いし、やること多い。日誌の間隔もひらき気味、激渋銭湯発掘もクイズ合戦もなくてやや彩りに欠ける日々でございます。
 それで毎日何をやってるかというと、さいろ社の本業やら関係機関の冊子づくりお手伝いやらゴースト業務やら、まあいろいろ。経済状態が四国の早明浦ダム級に逼迫しているということもあるが、長らく留守をされていた勤労意欲さんがちょっとだけお戻りあそばしたようで、なにかと新たな仕事を引き受けてしまっている俺だ。

 とりあえず一つだけお知らせです。

 ●『まちがいだらけの予防接種』最新改訂版、今月30日に完成予定!
 先の日本脳炎ワクチンの接種中止やBCGの接種法変更などを受け、著者の藤井俊介さんに該当部分を少し加筆訂正していただきました。今月中にご予約いただいた方には、送料・消費税無料サービスを実施いたします。本書をまだお持ちでない方、この機会にぜひどうぞ。ページ数や値段に変更はありません。ご予約は今すぐこちらのメールで、お名前・ご住所・電話番号とご希望冊数をお寄せください。本ができ次第お送りいたします。

 それにしても生真面目真面目にコツコツやってますよね、さいろ社って。
 
明日はまた別の本のお知らせをいたします。

 そんなこんなで、今日はせっせこと室内作業および銀行巡回で日が暮れる。夕方からは子ども番、晩めしはいつものような手抜きアラカルト(味噌汁、サラダ、さや豆のごまあえ、冷奴、冷凍いかそうめん、昨日の残り物をレンジでチン、etc...)でごまかす。

 「ゆうこのささがなる日記」更新。

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2005.6.22(水) 赤いランドセル

 やあ。まっちゃんです。なにかと忙しい。

 水曜日の午後はまりも曜日。例によって「お風呂いきたい」とのリクエストに応えて、自転車二人乗りで阪急六甲にあるふじ温泉へ。2ヵ月ぶりくらいかな。
 早い時間帯はジイサマばっかし。その中にポチャーンと浸かってくつろいでいる小さな少女。かわゆスギル。
 そのあと石屋川公園で遊んで帰る。

   
 (左)井戸水、薪沸かしのお気に入り銭湯   (右)学校帰りに男風呂

 こないだ見逃したサッカーのギリシャ戦はたいそうおもしろかったらしい。で、今日はブラジル戦だ。午前4時からか・・・むむむ。

 「ゆうこのささがなる日記」更新。

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2005.6.18(土) つゆどく

 やあ。まっちゃんです。
 さすがは梅雨。降らずとも空気が湿っております。天気のせいか、妙に眠いな。
 午後は子守り。でも丘も体調不良で、3人ともゴロゴロころがって漫画や本を読む。夕方から三宮のジュンク堂へ行ってまた本や図鑑や漫画を仕入れ、めし食って帰る。
 なんか机の上に未読本がものすごく積み上がってきた。常時4〜5冊を平行して読んでいるが、積み上がったのを全部消化するには梅雨じゅうたっぷりかかりそうだ。

 泉佐野で行ったもう1軒、白水湯をアゲといた
 「ゆうこのささがなる日記」2日分更新。

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2005.6.15(水) 甘いオーラの縁

 やあ。まっちゃんです。
 昨日は仕事でちょっとエキサイティングでファンタスティックな出来事があった。おもしろいなあ人生って。内容は内緒。

 で今日は午後から子ども番。丘が待ちに待った『デルトラ・クエスト』最終巻の発売日だとかで、本屋で購入しといてくれとの依頼あり。いつもは自費で買わせるのだが、今日は昨日の興奮の余韻もあって、オゴってやった。
 丘はそれを歩き読みしながら帰る。晩めしはカラアゲ。

 さて6月11日の旅先当てクイズ、来ましたよ横綱回答。
 今回は史上最強の難問と言っても過言ではあるまい。回答を寄せられた方が過去最少の3名しかいなかった。ぽん横綱はいったん回答したのち、2度にわたって訂正を送って来られた。とくにA市左写真の黄色いマークに、「松、オリーブ、うーん、わかりません」などと頭を悩まされた。
 昨日書いた通り、すでにパーフェクト回答は届いていたのだが、はたして横綱はメンツを守ることができたのか!

 まずは、ぽん横綱のファイナル・アンサーから。

A市―東かがわ市
@クローブ、手袋のマーク!
 このマークはグローブでしたね。引田町周辺は手袋の産地でしたか、知りませんでした。
A「かまびし醤油」の製造過程
 上に合わせると、やはり「かまびし醤油」となるでしょうか。塩や砂糖の産地でもあるらしいですね。

B市―高松市
@牟礼町の五剣山
A讃岐うどんのだしを入れる巨大とっくり

 さすが、都市名は両方スパッとご正解。各写真についてもB市は完璧です。

 問題のA市だが、左写真のマークが手袋というのは正解。引田町というより、東かがわ市の旧白鳥町・旧大内町が「手袋の町」ですな。地元の人に聞くと「もうダメ」だそうですが。旧引田町はハマチ養殖発祥の町。
 で、問題は右写真。これについては、今回パーフェクトを出されたてっちゃんにお答えいただきましょう。

A市の右写真は四国名産・和三盆を作る工場内のようすとみました。
もしかするとこれは「三谷製糖 羽根さぬき本舗」ではないでしょうか。もしそこでしたら、私の友だちの親戚が経営している会社です。
以前テレビ番組で紹介されていたのをみて、そのへん出身の「三谷」という姓の友人に「君とこの実家ちゃうの?」とたずねたら「親戚やねん」との答えでした。


 どんぴしゃ! 旧引田町にある、「三谷製糖・羽根さぬき本舗」の和三盆工場でございます。「どっちの料理ショー」の「特選素材」でくわしく紹介されたのを僕も見ておりました。
 ていうか、じつは僕もここの親戚の人に連れて行ってもらったんだが・・・講演の仕事で僕を東かがわに呼んでくれた方がたまたまここの親戚だったので。一般客立ち入り禁止の工場内を特別に見せてもらった。

 もうマジで江戸時代まんまの製法でやってて、たまげたわ。工場そのものが江戸期の建物。内部に濃厚に充満するオーラがすごいんよ。
 石の重みで徹底的に水分を抜いた砂糖の結晶を飯盆(はんぼん)で3日間「とぐ」。それで「三盆」というそうな。とぐことによって結晶の角がとれ、口に入れた瞬間に溶ける雪のような和三盆ができあがると。
 んで言うまでもないが、うまいのなんの。一日舐めとけと言われてもオッケーです。
 まあ写真を見てちょうだい。

  
 (左)静まり返った工場内で、吊るされた石たちが黙々と働く  (右)サトウキビから精製した白下糖を石の重みで圧搾する

  
 (左)すると蜜がじわじわ染み出してくる  (右)バケツに溜められて固まった蜜・・・美しい

  
 (左)江戸時代から使い込まれた飯盆、美しい!  (右)「羽根さぬき」の名の元になった、羽子板の羽根に似た独特の包み方

  
 (左)あじさい模様の和三盆  (右)江戸時代のようす。今もこのまんま

 ちなみに、さいろ社を僕といっしょに立ち上げたタナカ君の実家は、この「三谷製糖・羽根さぬき本舗」から歩いて5分のところ。15年ほど前に泊めてもらったこともある。なにかしら縁を感じる旅だった。
 だから、てっちゃんさんの回答メールを見たときはさらにビクッとしたよ。

 そうそう、昨日出題し直そうと思っていた「B市にある別の特徴的な山の写真」はこれね。

  
 (左)ギャオスの光線で切り取られた屋島(北嶺)   (右)んで、さぬきうどんを食うと

 というわけで、ぽん横綱は今回てっちゃんに敗れたものの、首の皮一枚で横綱の面目を保たれた。

 先週行った泉佐野の大将軍湯をアゲといた。涙ちょちょぎれるA級いにしえ銭湯だが、そういやここの釜場は和三盆の釜場にちょっと似てた。

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2005.6.13(月) 出題ミスに非ズンバ

 やあ。まっちゃんです。
 医療ミスで開き直った医師に、実刑判決が下った。
 なんというか、感無量。天国の長尾クニ子さんに謹んでご報告申し上げたい。

 昨日は小学校の日曜参観だったため、今日は子どもらはその代休。学童の遠足へ行くより僕と遊びたいというので、仕事は午前中で切り上げ、午後からやつらの相手をした。
 丘のリクエストで尼崎の子ども科学ホールへ行ったら、あいにく定休日だった。仕方ないのでバスでJR尼崎駅へ移動し、スーパー銭湯の極楽湯へ。そしたら平日は子ども100円だと! これじゃ普通の銭湯はますます大変だなぁ。丘とまりもは釜風呂が気に入って長いこと入っていた。

 ところで昨日のクイズ、よく考えたらB市左写真のふしぎな山は、B市の隣町にある山だった。写真を撮ったのはB市なんだけど、そんなのはズッコイよねぇ。ジュンさんは「すごく惜しい」回答を送って来られたけど、他の人はわからんみたいだし、これは出題ミスと言わざるを得まい。
 そのように反省し、今日の日誌でそのことを詫びた上でB市にある別の特徴的な山の写真で出題し直そう・・・と思っていたのです。
 その矢先!

 ・・・来てしまいました。A市B市両方のパーフェクト回答が。

 しかも、ぽん横綱からではありません。
 いやー、よくわかったなあ。さすがに驚いた。
 しかし正解者が出たということは、出題ミスとは言えないことになるのではないか。
 まあ横綱からの回答もまだ来ていないことだし、このままもうしばらくじらしてみようかの。いっひっひ。恨むなら正解した人を恨んでや。

 先月、天理からの帰りに寄った大和高田の松湯をアゲといた。ボロ銭湯オンリーの当コーナーにしては珍しく改装銭湯です。
 「ゆうこのささがなる日記」2日分更新。

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2005.6.11(土) 梅雨入り

 やあ。まっちゃんです。
 ついに梅雨入り。日本列島のいちばんいい季節は終わったわけか。残念だ。
 春から新緑の素晴らしい時期をあと何回味わえるのかと思うと、来年からはよりいっそう一刻も無駄にはできん。

 といいつつ今日は何もせず。近所の子どもらと、増水した住吉川へ行ってカニをとったり。

 そういや、クイズ常連のめぐりんさんは、さっそく御所市の一言主神社(くわしくは5/30の日誌)へ行って「マンションの抽選が当たりますように〜」とお願いしたところ、本日、見事当選したそうだ。

いい神様を教えてくれてありがとう!!

 というメールをいただいた。

 一言主、やるな。
 でも、僕の願い事は全然かなうケハイがないのだが。

 さてと。やっぱりコレがないとさみしいよね、旅先当てクイズ。
 今回はどちらも同じ県です。A市とB市の名前を当てよ。わかった方は、お答えをこちらへ。

 【A市】ヒント:最近「市」になりました
  

 【B市】ヒント:A市に比べりゃ大都会
  

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2005.6.8.(水) 謎の巨石

 やあ。まっちゃんです。
 今日から新しい仕事が入った。いよいよ忙しくなってきたなぁ。でもスキを見て近場探検は続行するぞ。これまで耳知識だけだった場所にとりあえず全部行くことにしてるからね。

 午後はまりも番。六甲道灘温泉へ行き、帰って手抜き料理を作ってからテレビでサッカー観戦。
 しかしワールドカップって来年かい。えらい先やな。鬼さん大爆笑。

 ところで6月2日の旅先当てクイズ、前回A市の第2ヒントを出したら、すぐに回答が寄せられた。
 やはりこの方、ぽん横綱でした。

どうもこの鋭角のナックルと、白みがかったところが、コンクリートと思ってしまったのですが……
そう言えば、松本先生の裏庭の六甲、播磨は岩盤むき出しの山が多いのですね。
ということで、今さらなんですが……

A市―高砂市、生石神社のご神体岩

すごいですね、鬼のような岩ですね。浮いているように見えます。
なかなかの演出ですね。


 さすがです。ご名答。
 いや、まじでこの石はすごかった。通称「石の宝殿」と呼ばれていて、高さ5.7m、横幅6.4m、奥行き7.2m、推定重量500トンの巨大石造物。一枚岩の山をくり抜いて四角く切り出された石は、池に浮いているようにデザインされ、裏側にはちょうどテレビのブラウン管の裏のように不思議なオーバーハングの突出がある。上面には木が生えている。
 いつ、誰が、どうやって、なんのためにこんなのを造ったのかは不明。西暦713年の『播磨風土記』には、弓削大連(物部守屋)が造ったと伝えられる、と書かれている。713年にすでに伝説となっているという驚異の古さ。ちなみに生石神社は「西暦97年」創建とされているが、んなアホな・・・。

 石の宝殿は、江戸時代には「日本三景」に対する「日本三奇」の一つに数えられていたらしい。他の2つは「宮崎県・高千穂山頂の天の逆鉾」「宮城県・塩釜神社の塩釜」だそうな。
 近くにはJR「宝殿」駅がある。駅名になるくらい由緒ある史跡なのだが、まったく観光地化されずに、ひっそりと静まり返っている。こんなのが近所にあったなんて、まったく驚いた。

 で、この日ここにいたのは、俺と、女子高生2人だけだった。同じタイミングで来て、同じように裏側の突出部分を見物していたので、石のスケールを明確化するために写真に入っていただいたのが2日の写真。
 彼女らは地元の高校2年生で、放課後に自転車をこいでやってきた。見た目はごくフツーのイマドキ系だが、「先週は鹿島神社(高砂市内)に行ってきたんです」という。最近寺社めぐりにハマっているんだそうな。わからんもんだ。来年は修学旅行でマレーシアに行くそうだ。
 2日の右写真は、石の宝殿の背後にある山の頂から下界を眺める図。
 言っておくが、俺が先に登って景色を眺めているところへ、あとから彼女らが登ってきた。もし彼女らが先に登っていたら、俺はきっと登れなかっただろう。
 おっさんになると、いろいろ気をつけなければならないことがあって厄介だ。

 
(左)山全体が一枚岩で、山頂への階段も石を直接きざんである  (右)山頂から高砂市街と播磨灘を望む

 そういうわけで、結局は横綱だけが両方とも正解された。やっぱりすごいお方だ。

 2ヵ月前に行った「県庁所在地シリーズ・岡山編」をやっとまとめてアゲといた。でも先に言っておきますが、今回のは全然おもしろくありません。
 旅コーナーには、「ただの旅行記ではツマラン、もっと人生の苦悩とか愛の出会いとかをからめてほしい」とのご意見をいただいている。まったくもってその通り。でも、正直言って今の俺には何の苦悩もないし、今回は女性はバアサンとしかしゃべってないんよねぇ。
 まあ次回はがんばってみるわ。何か苦悩のネタないかな。

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2005.6.6(月) 初金星

 やあ。まっちゃんです。
 スマンスマン、6月2日の旅先当てクイズ、答えは明日までじらすといいながら3日もじらしてしまった。ちょっと出張してたもんで。

 さっそくいきましょう。
 まずはB市。関東在住のジュンさんは「今回はパス」とのことだが、これは関西人にはわりと簡単な問題だったようで、答えをお寄せくださった6人全員正解。地元奈良県民のテッチャンさんのお答えから。

B市ですが、左の写真! この鉄筋コンクリート建ての上に瓦屋根が乗っている独特の形状は、どう考えても天理市にある天理教関係の建物でしょう。あれはインパクトありますよね。
天理教は「おやさとやかた」という建築プロジェクトを進めていて、バルセロナのサグラダファミリア教会になぞらえられるほどの遠大な事業だということは、私も先日朝日新聞夕刊の記事
http://www.asahi.com/kansai/kansaiisan/OSK200505190031.html
を見るまで知りませんでした。

 天理に行ったことのある人なら、覚えようと思っても忘れられない建築物でしょう。上の記事にもあるとおり、これら「詰所」が天理教総本山を取り囲むかたちで、他の都市とはまったく異なる景観を作り出しております。

   
 天理市街のいたるところを埋め尽くす天理教施設。信者の合言葉は「ようこそおかえり」

   
 左は1000床を超える巨大病院だが、「病院」とは言わず「憩いの家」と呼ぶ。施設名は「よろず相談所」  (右)小規模な詰所

  天理市役所もユニーク

 ぽん横綱もこれは正解されている。

 問題はA市。天下無敵のぽん横綱から、ついに金星を上げる日がやってきたようだ。

今回はたいへん難しいですねえ。
週の後半は気力を消耗する仕事がありまして、あまり探求心が出てきません(笑)。

 なんと、横綱が弱音を吐いている!
 それでもさすがは横綱、気力を振り絞って、下記のようにお考えになった。

A市―
@ この巨大なコンクリート塊はなんでしょう。相当古いものですね。
ダムか貯水池か、アーチになってませんね。軍事関連か、高角砲台の跡か?
古い水道の一部?うーむ。わかりませんねえ。
A @と同じところ、小山になっていて社がある、女子高生も行事で来る。なんでしょう?

松本先生は最近、古代史研究をされているようですから、これらの地方もその関連と思われますが……
ということで、

A市は桜井市







 ありがとうございます。
 みごとな責任感。わからなくとも回答を書かねばという指名感にはいささか感動をすら禁じえな・・・・・・・









 ・・・・・・・・・・・・グッ・・・・・・・・・・・

















 ぐひゃぐひゃぐひゃひゃひゃひゃ〜〜〜



 ひーっ、ひーっ、ひーっ。

 いやいや、ひーっ、スマヌ、ひーっ、つい。

 いや〜、ぽん横綱にもこれはわかりませんでしたか。
 でもこれは他にも誰もわからなかったのだから、横綱を責めることはできますまい。

 まあここは落ち着いて考えてみましょう。
 横綱は「巨大なコンクリート塊」とおっしゃる。「高角砲台の跡か?」などともおっしゃる。それでいて「古代史研究の関連」と言って「桜井市」とお答えになっている。

 僭越ながら、横綱にそっと耳打ちでお教えしたいことがございます。


 (古代にコンクリートはございません)


 まあしかし、誰も正解してくださらないというのも出題者としてどこか味気ない。
 仕方がないので第二ヒント。

   
 誰が、いつ、どういう目的で作ったのか・・・日本ふしぎ発見!

 さーわかった方、お答えをこちらへ頼むよ!

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2005.6.3(金) 女子高年

 やあ。まっちゃんです。今日は仕事の合間に散髪へ行った。夏のカリアゲ完成だ。
 そして今、バーレーン戦ハーフタイム。

 旅先クイズは、B市に対して5人の方から回答が届いている。
 ま、答えは明日までじらそうかのぅ。
 A市がわかった人はまだ一人もいない。ぽん横綱からのご回答もまだだ。横綱は立場上まちがえるわけにはいかないので、慎重を期しておられると思われる。イッヒッヒ〜。

 ところで、B市の右写真に対する疑問が何人かの方から寄せられている。まっきゃんさんはこう書く。

どう見てもオバハンに見えるが、アレかね、女子高生なのかね。

 ごめん、間違えた。女子高生じゃなくて、彼女らは女子高年だった。

 いやね、どういうわけかこの店にはモンペがたくさん吊るしてあってね、この女子高年のみなさんが和気藹々とモンペを選んでおられる姿が時空を超えていたもので、つい隠し撮りしてしまったのだよ。
 現役女子高生を隠し撮りするのは犯罪だが、女子高年を隠し撮りすることに異議を申し立てる方は絶無であろうとの判断。彼女らはもはや風景に近い。

 おっと、後半が始まった。
 さーA市、当ててよ。

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2005.6.2(木) 冴えない一日

 やあ。まっちゃんです。
 一日、雨しとしと。
 朝食:コープ食パン1枚、昼食:すき家の牛丼、夕食:コープ塩ラーメン、の黄金コース。

 なんかしらやることが多い。午前中は各所へ電話連絡や商品管理・発送業務。午後は傘をさして東淀川区で打ち合わせ。そのあと銭湯へ寄って帰ろうと思っていたが、気管支および鼻奥の粘膜系にからみまくっているものがやや悪化傾向にあったため大事をとって断念し、岡本に帰った。
 少し昼寝しようと横になったところ、寝たか寝ないかくらいのときに久々の妙な電話(「じつは電話が盗聴されて郵便も全部開封されてるんですけど」的な匿名・意味不明の質問・相談系)に叩き起こされる。こういうのはムゲにも切れずに長くなる。でもやっぱりしまいには声も荒くなる。
 そのあと超不愉快な気分になって寝られるわけない。仕方なくパソコンで校正・レイアウト作業。結局、風呂にも行けずじまい。

 そんなイマイチ冴えない一日だった。
 梅雨が来るのかな。

 ええい、気分を変えるためにはやっぱりこれだな、旅先当てクイズ。
 最近訪れたところです。A市とB市の名前を当ててください。
 まともに挑んでもぽん横綱には勝てないことが判明したので、今回は変態路線で勝負だ。禁断の女子高生ナンパシリーズ。しかもノーヒント。

 【A市】
   

 【B市】
   

 わかった方は、お答えをこちらへ。これがわかればあなたも相当な変態です。

















 わしゃナニやっとんや?


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