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編骨日誌 (下へ行くほど日付が古くなります)

2005.11.30(水) 最後の湯

 やあ。まっちゃんです。
 本当は今日は子守り日だったのだが、常盤温泉の最終日ということでぶっちぎった。子らよスマヌ。

 で、緑橋の常盤温泉へ。無料サービスの最終日、混んでるかな〜と思ったのに、すいていた。
 なんかもう、ハラ立ってくるなぁ。こんなに愛くるしい銭湯が今日で終わりやっちゅーのに、日本人はナニやってるんじゃいーと国粋右翼化してやるぞまったく、スーパー銭湯ばっかし行きやがって・・・いや、俺も行くんだが。

 最終日の常盤温泉は、無料に釣られた小学生のガキどもがはびこっていた。クラスの仲間と湯舟で待ち合わせてやがる。
 今日だけは銭湯で騒ぐのを許してやる。そのかわりお前ら、この銭湯の最終日に石の湯舟で騒いだことを、大人になっても覚えててくれよ。

 そのあと湯友と飲みまくってベロベロ。

 「語らいのベンチ」は「陣痛促進剤」更新。

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2005.11.28(月) じつはスローライフだった

 やあ。まっちゃんです。色づいた葉もとうとう散り始めた。

 今日、ある人に言われたのだが、どうも俺の日常は今流行の「スローライフ」のカテゴリーに属するらしい。
 そうだったのか。そう言われてみればそんな気もするな。
 「スローライフ」。それはポリシーであり、そこには「生き方」「選択」「共生」「シンプル」「自立」「ナチュラル」「穏やか」といった優雅で知的な態度が全面的に漂う。

 しかし、2分30秒で完成する「さっぽろ一番しおラーメン」と「すきやねん」を交互に食べててもやっぱりスローライフなのだろうか。俺としては否応なくこんなことになっているわけだが。
 まあいいか。せっかくだから、そういうことにしておこう。

 ところで、Tackyさんからの情報によると、大阪市東成区の常盤温泉が今月いっぱいで廃業されるとのこと。これは大ショック・・・。洋風レトロ建築で、大阪の古いプチ銭湯のよさを凝縮したようないい風呂なのになあ。
 11月30日の最終日は無料で入浴できるらしい。あと2日だが、どっちか行けるかな?
 (Tackyさん、情報をありがとうございました)

 「語らいのベンチ」は「陣痛促進剤」に、「巨大児」の出産を控えた方からの質問を掲載した。

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2005.11.26(土) 後悔

 やあ。まっちゃんです。おっとっと、またしばらく日誌をサボッてしまったな。

 その間に紅葉はピークを迎えたが、どこにも行けてない。今日は子守りで、丘と西宮のジュンク堂へ行っただけだ。
 よく考えたら秋ももう終わりかけているのだが、今月は結局、どこにも遊びに行けずじまい。思えば先月のはじめに北海道へ行ったきり、神戸と大阪から出てないぞ。旅先当てクイズも長らくごぶさたでございます。
 かと言って仕事が忙しかったというわけでもないんだが。なんとなくボーっとね。

 この反動で、来月以降は怒涛のように出かけてしまうような気がする。でも寒くなるねぇ・・・。
 せっかく今月が最高やったのに、もったいないことをしてしまった。

 そういや、腰椎を中心とする神経痛は、走るのを2日休んだらおさまった。
 で、また走っているんだが、2日休むと体力が元に戻ってしまったような。けっこうしんどいがな。

 「いわなや」のページが、「ささがなるの自然」にモデルチェンジ。中身はこれからです。

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2005.11.21(月) 確実な衰え

 やあ。まっちゃんです。今日もバカ小春日和。
 でもどこにも行かず。

 相変わらず走っているのだが、足は問題ないけど腰に来たようだ。腰椎あたりがゆがんでいるせいか、走ると首筋から太ももの裏側まで神経がピーンと張って痛む。腰全体も少し腫れているもよう。
 やはり急な運動はよくなかったんかな。ここでアントニオ猪木なら「そんなもの走れば治る1、2、3、ダァーッ!」と言うに決まっているが、その逆療法で藤波が潰されたことを俺は知っている。
 明日から走るのはちょっと控えて様子を見よう。悔しいなあ、せっかくノッてたのに。とほほ。

 「語らいのベンチ」は「無資格の産科看護婦問題」を更新した。
 「ゆうこのささがなる日記」更新。

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2005.11.19(土) 終わりとはじまり

 やあ。まっちゃんです。
 小春日和の午後、子どもらと近所の保久良山に登っておにぎりを食った。

 そしてそのあと、また「ラスト・ワルツ」を見てしまった。もう今日でしばらく見るのはやめよう。きりがない。それに、なにかちょっと変な気分になる。
 どういう気分かは説明が難しいが、夢の終わりというか、少なくとも仕事のやる気にはつながらない気分。1999年に当時のさいろ社スタッフらと別れ、一人で神戸に移転したときのことを思い出したりもする。

 同年代で軟弱音楽をやっていたほとんどのやつと同じく、俺は「ラスト・ワルツ」の主人公、ザ・バンドが大好きだった。ブルーグラスのバンドをやっていた学生時代、メンバーに頼んで無理やりザ・バンドの「ロング・ブラック・ベール」をやらせてもらったりした。
 「世界一のバンド」ザ・バンドは、リーダーのロビー・ロバートソンが「こんな人生は不可能だ」と言って、「ラスト・ワルツ」を最後に強引に解散させたという。しかし他のメンバーはこのバンド以外に生きられず、ロビーを除く4人で再結成して活動を続けた。そのツアー途中に、ピアノ&ボーカルのリチャード・マニュエルが首を吊って死んだ。俺が大学を卒業した年だ。
 今日ふと、「ベースのリック・ダンコはどうしてるのかな」と思って調べてみたら、なんと1999年に死んでいた。56歳。死因はよくわからないが、どうもドラッグと酒らしい。
 俺はそのころ、茨木での「月刊いのジャ」編集の無茶苦茶な日々に「こんな人生は不可能だ」と悟って幕を引き、神戸での新体制に苦闘しはじめていたところだったから、彼の死はまったく知らなかった。だが当時は俺もウツが入っていたし、知らなくてよかったかも。

 こんなことをぼんやり考えてたら、仕事なんかする気にならん。
 話を変えよう。

 先日の俺の誕生日に、10年以上乗ってきた自転車が突然動かなくなった。タイヤが回らない。ウンともスンとも。
 前と後ろに子どもを乗せ、両ハンドルに買い物袋をぶら下げて、雨の日も風の日も神戸の坂道をあえぎながら走りに走ってきた自転車が、とうとう動かなくなった。

 10年休まずに キーコキコ
 おとうさんといっしょに キーコキコ
 いまは もう 動かない このじーてんしゃ〜

 これで俺は43歳にしてついにクルマもバイクも自転車も、すべての乗り物を失った。裸ん坊。すっからかん。
 でも俺にはまだ足がある。幸い、けっこう丈夫な足だ。山だって登れる。
 それで、ここ4日はどこへ行くにも走っている。日に3〜4kmは走ってるな。おかげで朝から筋肉痛だ。

 走りはじめて、気づいたことがある。

 (1)走りはじめて3日目には、走り慣れる。平坦な道なら自転車を漕いでいるのとさほど変わらない感覚。
 (2)でも上り坂はキツイ。とくに肺がキツイねえ。
 (3)走ってビールを買いに行くのはいいが、帰りに走ると、飲むときに大変なことになる。
 (4)風呂の極楽度が倍増。

 しばらくはこのままいく予定だ。頑丈な下半身ができあがるだろう。まだ死ぬわけにはいかない。

 「語らいのベンチ」は「無資格の産科看護婦問題」を更新した。

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2005.11.16(水) 999円バースデー

 やあ。まっちゃんです。
 昨日、友人に教えてもらったのだが、今日16日は俺の誕生日だった。42歳のクソオヤジがまた一つ歳をとって43歳のクソオヤジになったという、世界中の誰の役にも立たないお話。
 そして誕生日だろうが復活祭だろうが、ひるめしは容赦なきサッポロ一番しおラーメンだ。タマゴ一つ落としてね。ははは。

 でもじつを言うと、夕べ俺はクソオヤジの分際で、自分へのささやかなお誕生日プゼレントを買ってしまった。
 それはグルメシティの2階へビールを買いに行ったときのこと。レジでカネを払って帰ろうとしたら、階段のナナメ横あたりに「名作DVD、999円シリーズ」が並べられてあるのに気づいた。見るともなく横目で見たとたん、「ラスト・ワルツ」の文字が目に飛び込んできて、発作的にそれを持ってレジへ舞い戻ってしまったの。
 しかし今どきこんなのに反応しちまうなんて、まったくもってクソオヤジ以外の何者でもないな。

 というわけで昨日の日誌には「明日からまたズガガガと仕事するぞ」と書いたが、「ラストワルツ」を2回見てしまったおかげでズガガガとはいかなかった。ズガくらい。しかもDVDを見ながらロビー・ロバートソンのイッてるギターソロのマネをしてたら右手の震えがしばらく止まらなくなって、もうどうしようもない耄碌ジジイみたいになっちゃった。

 「ゆうこのささがなる日記」更新。

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2005.11.15(火) 一休の精神・・・ていうか、たるんでました

 やあ。まっちゃんです。
 やーすまんすまん、治りかけた風邪が妙にぶり返し、なんとなくダルいし鼻も詰まってるしで、数日だらけておった。お部屋もグチャグチャだわ。ははは〜。
 体もだらけてしまったので、蘇らせるために今日はちょっとだけ近所の山を歩いて深呼吸した。ヒヨドリ鳴きまくり。でも今年の紅葉はイマイチなようですな。
 よし、明日からまたズガガガと仕事するぞ。

 「語らいのベンチ」の「無資格産科看護婦」更新。

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2005.11.9(水) 日本の秋はいずこへ

 やあ。まっちゃんです。
 風邪は90%治った。超晴天の昨日はさっそく仕事で大阪を一日歩き回る。
 しかし、せっかくのいい季節をまた風邪で数日失ってしまった・・・でもよく考えたら、秋の錦はこれからが本番だよな。

 と思い直しつつ、阿倍野での飲み会に出かけたら・・・


 おいー!


 こ、これから秋本番やっちゅーのに、


もうクリスマスかい!

 アベキンこと阿倍野橋近鉄百貨店のビル装飾

  
そしてHOOPはルミナリエ状態

 おかしいよ。おかしいじゃないか。みんな忘れてないか?
 これから日本列島は錦に染まるんだぜ。大自然からの無料プレゼントが全国民にもれなく進呈される大盤振る舞いがあるんだぞ。春の桜前線とともに、この列島に住む人間にとって大切なのは、この世界に類まれなる大自然の恵みではないか。

 なのに、それをすっ飛ばして、もう電力使いまくりで2ヶ月先のクリスマスのケチなプレゼントを考えろというのか。
 だから嫌なんだ、クリスマスなんて。クリキントンの立場はどうなる。

 ・・・と悪態をつきながらも夢中になって写真を撮っている俺。
 そのあと飲み会の席で、「さっきHOOPの前で松本さんを見かけましたが、あまりに真剣に写真を撮っておられたので声をかけられませんでした」と言われた。

 でも、たしかにこういう飾りつけの前では、恋人たちや女子高生たちはすごくいい顔をするんだよな。ああクリキントン。

 「語らいのベンチ」は、「助産師養成所の廃止」と「無資格産科看護婦」への投稿を掲載した。
 「関西の名銭湯」は、仕事の合間にできた時間を利用して岸和田の梅湯まで行ってやった。
 「ゆうこのささがなる日記」更新。

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2005.11.7(月) 引き続き一休精神

 やあ。まっちゃんです。
 せっかくの暖かい秋晴れの一日だが、今日も大事をとってほとんどなーんもせんかった。おかげで風邪は悪化もせず、順調に回復しつつある。
 子どもらの晩めしも元気に作った。ギョーザとチンジャオロースと小芋の味噌汁。よっしゃ明日からは働くぞと。

 このズル休み、もとい、療養を利用して、溜まりに溜まった旅の記録をまとめることにした。さてどっから手をつけるかな、とりあえず「マイ・ピクチャ」を開けてザーっとフォルダを繰ってパッと手を止めたときに出てきた、竹原の写真&メモをアゲといた。今年7月のものだが。
 今後、ひまなときに他も順次アゲていく予定。

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2005.11.4(金) 一休は偉大

 やあ。まっちゃんです。
 11月最初の日誌が元気なくて申し訳ないが、風邪ひいたみたい。熱はないが、扁桃腺が腫れてるもよう。
 で、今日は一日なんもせず、ボーッとしながらテレビのスイッチを入れて、「でぶや」とか「金スマ」とか「細木和子」まで見ちゃったよ。ははは、相変わらず最悪やな、日本のテレビは。
 しかし、こうやってすぐに休めるのが自営業のいいところ。「健康にはまったく興味がない」と公言しながらも、ひそかに正しい体との付き合い方を実践している俺だ。
 考えたら、健康がどうのこうのと言うやつほど、無理な生活してるんだよな。そんなことない?
 休むときは気兼ねなく休む。仕事の遅れなんて気にしない気にしない。一休み一休み。おいしいリンゴでもむいて、のんびりしようよ皆の衆。

 はぁ・・・もう深夜やけど、昼寝しすぎて寝られへんわ。

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