編骨日誌 (下へ行くほど日付が古くなります)
2006.2.28(火) せっせっせ〜
やあ。まっちゃんです。
ははは。約束通り働いてるぜ、俺。びっくりだ。
といいつつサッカー見たけど。
2006.2.27(月) だめだな、俺は
やあ。まっちゃんです。
あぁ〜、忙しいときに限って全然関係ないことに精を出してしまう悪いクセ、またやってしまった・・・。
というわけで「謎の古代遺跡」に、1年近く前に行った「頭塔」をアゲといた。しかも現実逃避のあまり自制が効かず、けっこうマニアな妄想領域にまで突っ込んでしもうたわ・・・。
明日はわき目もふらずに働くぞ。
2006.2.26(日) 春近し
やあ。まっちゃんです。庭のスモモの芽がふくらんできたぞ。
本日も午後からまた子守り。
昨日我慢させたので、今日は子どもらのリクエストにお応えして、尼崎のスーパー銭湯、極楽湯。丘はここの釜風呂(スチームサウナ)がお気に入り。
丘は春には中学生になる。
「ということは風呂代も電車賃もみな大人料金か・・・遠出するなら春休みのうちやな。九州の阿蘇山と東京の国立科学博物館と、どっちがええ?」と聞くと、
「んー、東京」
とのことだった。
彼はお年玉を持っているので、たぶん新幹線に乗るだろう。俺は青春18きっぷで前日から行っとこかな・・・。
「ささがなるのいきものたち」、今日は樹木のブナやらミズキやら何種類かに冬の写真を追加。
2006.2.25(土) 稲葉うぁー
やあ。まっちゃんです。
すまん、荒川選手。「座高では金メダル」などと書いたが、本当に金メダルをとったんだね。おめでとう。よかったよ、イナバウアー。日本中の稲葉さんたちも新たな愛称をプレゼントされて、さぞや喜んでいることだろう。
急ぎの仕事がある中、昨日は某ライターと約束があったので、睡眠不足のまま夕方から南田辺へ。千鳥湯で風呂に入り、スタンドアサヒ→笑門と名居酒屋をハシゴしたら、久々に梅田で終電に乗り遅れて大東洋泊。
で、今朝は7時から1時間半ほど大東洋の温泉&サウナを徹底的に堪能し、帰って仕事の続き。
午後からは子守り番だったが、まりもは温泉に行きたかったらしく、夕べの風呂を抜いて待っていたと言う。しかし俺はすでにもう温泉と仕事でヨレヨレ、さすがに勘弁してもらって昼寝した。
「ささがなるのいきものたち」、トンボ類を更新。
2006.2.22(水) 座高では金メダル
やあ。まっちゃんです。
ちょっと忙しくなってきた。
といいつつフィギュアスケート、村主選手の採点には納得いかないな。あの泣きそうな顔で減点されたとしか思えん。荒川選手は胴体の長さを逆手に取った衣装が見事だった。銀盤の上でモンゴリアンが勝負するにはあれしかないという勝負服。
ところで唐突だが、1年近く前に行った高砂の石の宝殿の写真&メモをアゲといた。ついでに「謎の古代遺跡」という新ジャンルに分類した。頭塔や鬼ノ城などのレポートを順次ここにアゲていく予定です。
「ゆうこのささがなる日記」三日分更新。
2006.2.18(土) なんまーえ、そんれーは・・・
やあ。まっちゃんです。
銭湯マニアの方にお声かけいただき、生まれて初めて「オフ会」というものに参加した。飲み屋に20〜30代と思しき10人くらいの人がいて、全員銭湯マニア。ははは・・・。
彼らの話を聞いて、まあ俺もたいがい銭湯をまわってると思ってたが、そんなものは丁稚の使いみたいなもんであることが判明した。レアかつ貴重(マニアにとってのみ)な情報が洪水のごとく渦を巻いていた。
銭湯に限らず、真のマニアというものは、常人には理解しがたい情熱をそのマニアックな対象に向けている。もしその情熱がたとえば株売買なんかに向いていたとしたら、彼らは間違いなくオカネモチエモンになっていることだろう。
というか、オカネモチエモンな人というのは、ようするにお金儲けマニアなんだろうね。
それともうひとつ、ほとんどの人がいわゆるハンドルネームで呼び合う空間というのも初体験だった。
俺自身はもちろん、これまで付き合ってきた出版・ジャーナリスト・ライター仲間もみんな実名執筆・実名報道にこだわってきた人ばかりだった。それは取材対象に対する礼儀でもあると考えていたし、ノンフィクションを扱う人間としてのささやかなプライドでもあったかもしれない。
だから偽名・別名を名乗って何かを発進することには正直言ってどこか違和感を持っていた。今でもネット空間の匿名性の高さには馴染めないし、自分の正体を隠しながら他人を攻撃できる「掲示板」という仕組みにも懐疑的だ。
と言いつつその反面、先祖や親が決めた戸籍上の名前ではなく、自分で決めた名前を自ら名乗るという行為自体は、よく考えたらどこかアナーキーで、ちょっとおもしろいとも感じる。もしかしたら今後はごく普通のことになっていくのかもしれないな。
そういえば10年以上前のことだが、親に反抗して本名を捨て、自らを「ブルース」と名乗る青年に出会った。彼は10代のころから「カメラマンになる」と宣言していたが、先日ついに「写真集を出版しました」というメールをくれた。なぜかは知らないが、彼は当初から障害者の写真を撮ることに徹底的にこだわり、それを貫き通してきた。熱い男だ。ブルースこと武壮隆志さんの本はこちら。
自分の名前を自分で決めることは、場合によっては自分の生き方を自分で決める出発点にもなりうるのだろう。
あ、でも巷のハンドルネームって、べつにそんな大層なもんやないか。今や理屈ぬき、庶民の気軽な娯楽であり息抜きなんでしょうね。みんな日常生活は(たぶん)本名でなさってるわけで。
神戸に帰って、サッカーの結果だけチェックした。そういやジーコも本名じゃないんよね。
そうそう、本名で思い出したが、俺は朝青龍と琴欧州の本名をそらんじている。朝青龍はドルゴルスレンダグワドルジ、琴欧州はカロヤンステファノフマハリャノフ。どうだまいったか。
狂い咲き続けている「ささがなるのいきものたち」、今度は「虫」を更新。
2006.2.16(木) なおったか
やあ。まっちゃんです。
鼻グズグズはなんとか治まり、今日はまりもの授業参観へ行った。国語の授業。
恥ずかしいのか、本人は「来んでもええ」と言う。そういやヒゲを1週間ほど剃ってないけど、もしかして俺のビジュアルに問題があるのだろうか。
明日は丘の授業参観。6年生だから、これで最後なのかも。
ばく進中の「ささがなるのいきものたち」、今度は「樹木」を更新。
2006.2.15(水) うつったか
やあ。まっちゃんです。
まりもは昨日すっかり元気になって学校と学童クラブへ行ったが、思い切り遊びすぎてぶり返し、夕べからまた熱が出た。結局今日も学校を休み、俺はまた付き添い。今日は雨の一日、やっぱりずっと寝転んで読書。
昼には彼女はもう元気になっていたが、今度は俺の鼻がグズグズ言ってきたぞ。
「ゆうこのささがなる日記」と「ささがなるのいきものたち」(野草)更新。
2006.2.13(月) 付き添い
やあ。まっちゃんです。
土曜の夜からまりもが熱を出したが、日曜日で峠を越えたもよう。今日は朝からもう平熱だったが、念のため学校を休ませて一日付き添い。すばらしい晴天の一日、まりもと一緒に部屋にこもって、ずっと寝転んで本を読んでいた。
「語らいのベンチ」は「無資格産科看護婦」を更新。
「ささがなるのいきものたち」野草を更新。
2006.2.11(土) 王朝交替の日
やあ。まっちゃんです。
サッカーのアメリカ戦を見た。いまいち冴えない小野や久保、それと対照的な若手の活躍。なんか世代交代を感じさせられたが、やっぱりW杯では小野や久保が中心になるんでしょうね。
ところで今日は「建国記念の日」だそうだな。初代天皇の神武(イワレヒコ)が即位したと伝えられる日(紀元前660年の元旦)を今の暦に直すと、今日になるっつーことだが。
常識で考えてもそんな時代に天皇がいたわけもなし、右翼の街宣車が張り切るだけの最もナンセンスな祝日だと以前は思っていた。
が、にわか古代史ファンになりかけてからは、ちょっと別の楽しみ方ができるようになったわい。
神武天皇が実在したかどうかは置いても、日本という国は「万世一系」の王家がずっと続いている点において、何度も王朝が交替した中国やイギリスなんかとは違うのだ、と一般に思われている。だから初代天皇が即位した日が「建国」の日とされているわけね。
ところがじつはさにあらず。「日本書紀」によると、神武天皇が九州から大和に来てみたら、大和にはすでに「ニギハヤヒ」という王様がおったんですと。
天磐船に乗って大和に降臨したとされるニギハヤヒは、どうも出雲からの移住者っぽい。3世紀ごろの初期ヤマト政権が出雲や吉備などからの移住者を中心に作られたことは、ヤマトの首都・纒向(まきむく)遺跡出土の土器などからも明らかになりつつあるようだ。
大和の先住民であるエミシの首長ナガスネヒコと姻戚関係を結んだニギハヤヒは、中国地方から東海・北陸などを影響下に置くヤマト政権の大王として君臨していたと考えられる。
そこへあとからやって来たイワレヒコは、そのニギハヤヒ一族に王権を譲られて大王になったというこっちゃ。
ちなみにニギハヤヒ一族はその後、最大豪族の物部氏となり、蘇我氏もそこから分かれた。ムシゴメ供えて大化の改新まで両家が大和朝廷を事実上牛耳ったことは、小学校6年生で習った通り。
ようするに、王位は譲られたもので、王朝交替がありましたよと、天皇家の正史に明記されているわけね。ヤマト朝廷はその前から存在しておったと。
こういうことは古代史ファンの世界では基本のキだが、一般にはあまり知られてないようだ。
古代史ファンの間では、なぜニギハヤヒ一族がすんなりとイワレヒコに王権を譲ったのかっちゅードロドロの裏事情をアレコレ詮索したりするのが大きな楽しみなわけです。もしかしたらイワレヒコは満州国の溥儀みたいなもんやったのかもしれんのう、とかね。
したがって今日は「建国記念の日」というより、「王朝交替の日」が正しい。
「語らいのベンチ」は、「陣痛促進剤」への投稿を掲載した。
2006.2.10(金) 待たせたね
やあ。まっちゃんです。
日誌さぼってすまんすまん。俺が死んだと心配してくれてたみんな・・・フッ、そんなに泣きそうな顔しちゃって、馬鹿だな。ちょっと面倒だっただけだよ。
今夜は六甲の富士温泉へ行ったら、休みだった。だから久しぶりに篠原温泉まで足を延ばしたよ。ここは天然温泉だけど、浴室レイアウトやデザインがオモチャ箱をひっくり返したみたいで、なんか落ち着かないんだよね。
そのくせ、いつものように1時間近く入ってたんだけど。
そのあとは居酒屋で、ししゃも食ったりね。
でも、寒いのにも飽きてきたよね。そろそろ春が恋しいな。
・・・。
最近、よく夢を見るよ。ちょっとミョーな夢をね。
三重県の山奥で坊さんに取材してるかと思えば、水泳大会のあとフルチンで写真撮られそうになったりとかさ。
・・・。
どうだい、たまにはこんな、ちょっぴりセンチな日誌もいいだろう。
先月行った岡山の旅の記録をまとめておこうかなと思ったら、1年ほど前に倉敷に行ったときの記録がまだだったことに気がついた。だからそれを先にまとめてアゲといたよ。今さらだけどね。玉島っていう港町は不思議なところだったな。
それと「語らいのベンチ」は「カルテ開示」と「無資格の産科看護婦」への投稿をアゲた。
それから、先月末に「カルテ改ざんPART2」を紹介してくれた読売新聞と毎日新聞の記事もアップしといたから、よかったら見てよ。
あと、「ゆうこのささがなる日記」と「ささがなるのいきものたち」も更新だ。
明日もまた子守り。さて、どこへ行こうかな。
2006.2.4(土) 神戸空港
やあ。まっちゃんです。
もう何ヵ月か散髪してなかったので、昨日は近くの1000円散髪屋へ。バリカンばりばりでスポーツ刈り、千円坊主の完成だ。鏡に映った俺の顔を見てビビッた。モロに犯人やわこのヒト。
その夜、犯人顔で大阪へ打ち合わせに行ったが、いきなりの寒波で耳が凍りそうになった。
今日も寒かったが、子守りお出かけ。開港前の神戸空港を見に行って、南京町でラーメンやらごま団子やらエビ団子やら食べて、花隈のつかさ湯に入って、風呂上りにロビーで生ビール飲みながら「IQサプリ」全部見て帰った。
空港見学はすごい人だった。3時ごろに行ったが、入口係員の「1万ナントカ・・・」というカウントが聞こえた。ちなみに神戸市の人口は約150万人。
俺は空港建設には反対だったが、できてしまった以上、採算が取れることを祈るしかない。札幌、仙台、新潟、東京、熊本、鹿児島、沖縄の7路線。三宮から空港までのポートライナーは往復640円、まあ伊丹へ行くより少し便利。
「山、海へ行く」式の神戸市のバブリーな大規模開発はことごとく巨額の負債を生み出し、そこへ震災が追い討ちをかけた。しかも現在、市の公共交通は地下鉄もライナーも市バスも全部赤字。これでこの巨費を投じた市民空港が赤字になると・・・どうなるんだろう、恐ろしい話だ。

(左)まだ飛行機のない空港、数年前まで海だった (右)プチプチに包まれた手荷物検査機器
南京町は春節祭の真っ最中

(左)元町の本高砂屋できんつば作り見学 (右)あまりにうまそうなのでつい買ってしまう。1個134円
「ゆうこのささがなる日記」および「ささがなるのいきものたち」更新。
2006.2.2(木) 聖地認定
やあ。まっちゃんです。
ちょっとしたアルバイト的な仕事で大阪を歩きまわったが、今日はイマイチうまくいかなかった。こういう日はさすがの俺もちょっとビールは控えようかな〜という気になったりする。
「名銭湯」は、こないだ行った奈良県大和高田市の高田温泉を★付きでアゲた。ここには渋銭ファンなら感動間違いなしの驚愕アイテムがあった。まったくもって大和高田ってところは、すごい町だ。
大都市以外で「激渋銭湯の聖地」を挙げるとしたら、まずはここだな。それと熊本県人吉市か、今のところ。とりあえずこの2ヵ所を聖地認定しておきたい。
あと、いくつか有力候補地があるが・・・どうでもいいですかああそうですか。
「ゆうこのささがなる日記」および「ささがなるのいきものたち」更新。
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