編骨日誌 (下へ行くほど日付が古くなります)
2006.3.31(金) 謎の山
やあ。まっちゃんです。
強烈に眠い。なのに律儀に日誌に取り組む俺、ランナーズハイ状態。
今日の新聞に、「小牧市の新交通システム桃花台線が9月に廃止」の記事を発見した。前回の愛知県旅行でクイズに出したアレ。
やっぱり一目見て想像がついた通り、無謀な建設だったのね。あのヘアピンターンはどうなるのだろう。あの部分だけでも残してほしいな。100年くらい経ったら世界遺産に登録されるかもしれんし。もちろん、原爆ドームと同じく「負の遺産」として。
廃業決定記念に、その雄姿をもう一度。
真ん中に田県神社の巨大なご神体をニョッキリ建てるのはどうか
さて、香川県クイズ、最後の問題Cの解答も行っときましょうか、眠いけど。
問題はこれでした。
【問題C】ヒント:2、2、2、2、2、2、2、2、2、2、2、2 (ちょっとずれてるけど連続写真です)



(ぽん)
Cわかりました。小豆島でしたか。
内海町 連続写真―内海湾および市街地を碁石山より望む。
しかし、ヒント、二番札所の2でも、なんで12個も列んでいるのかわかりませんです。
ふほほ。内海湾、正解です。
でもヒントの意味、わかりませんか。ぽん横綱は風景写真には強いが、なぞなぞにはけっこう弱いということが過去の解答からも判明しているのだが。
じつは、横綱以外の回答者のみなさんは、全員このヒントで答えがわかっているんですよ。
序ノ口の方、横綱がわかんないみたいだから教えてさしあげて。
(妖怪ピロン)
Cは小豆島。24の瞳でしょ。
他の方々もこのように。
(ジュン)
2が12個。24・・・とくれば、「二十四の瞳」ですね。小豆島だ。
C:内海町 碁石山から内海湾を望む
(マコト)
小豆島に似たところがあった。小豆島といえば、二十四の瞳。ヒントを見ると2が12個。当たりじゃん。やったね。地図で調べて、多分、碁石山という所から「岬の分教場」方向を見下ろしたものじゃな、きっと。
ですよねえ。
ところで、みなさん揃って「碁石山からの風景」とおっしゃるが、別の答えを書く方もおられる。
(てっちゃん)
この写真はですね……星ケ城山から眺めた内海湾と思われますがいかがでしょうか? 先に登ってきはった五剣山をこんどは北から海越しに眺めるという趣向ですか。しゃれてますね〜。
写真の左の方に見えてる岬が、例の「岬の分教場」のある田浦地区ですな。
星ケ城山は小豆島で一番高い山だが、内海湾の北にあるので、この写真とはちょっと角度が違いますな。地図を見ると、この写真が湾の東から撮ったものであることがわかるはず。
で、その場所には碁石山という山があると。これが地図ね。
はっはっは。
碁石山ね。碁石山ですよね、そこにあるのは。
でもね、、、
違うんです。うひひっ。
さっきの地図をもっと拡大してみましょうか。
ほれ。
碁石山の南に雲洞山という山もあるが、碁石山の北側、ちょうどターゲットの位置にも、ちょっとした等高線の高まりがあるの、わかりますかい?
ここには名前は書かれておりませんな。他のどの地図を見ても名前はない。国土地理院の2万5000分の1にも書いてない。だから、わかるわけないよね。
でも、俺は碁石山ではなくて、この部分に登ったのです。高さは400mあるかないかくらい。道はヤブに埋もれているが、なんとか登れるらしいとの情報を得て、わざわざこれに登るためにフェリーに乗って小豆島くんだりまで行ったのよね。
で、この写真はそこから撮ったものです。
なんでわざわざそんな地味なとこへ行ったのか、と思うでしょう?
だって、これって・・・
こんな山なんだもん。

地元では「大嶽」と呼ばれている。
たいそうな名前だが、まさにその名にふさわしく、麓の苗羽地区から見上げたときのすさまじい存在感。あたかも南米ギアナ高地の「ロスト・ワールド」を髣髴とさせる、絶壁に囲まれた平たい山頂部分。あそこはいったいどうなっているのか。
そして何より、こんな山がなぜ地図にも登山書にも無視され、ほとんど紹介されていないのか。
謎だ。ふしぎすぎる。
俺が行かずに、いったい誰が行く?
というわけで、予想通りにみなさんから寄せられた「碁石山」の乱れ打ち回答を見ながら、
「そうでしょうそうでしょう知らんでしょう知らんでしょうゲヒッ、ゲヒッ、ゲヒッ」
と一人深夜のパソコン前でニヤついていたわけです。
と、そこへ音もなくすべり込んできた1本のメール。
地元民・みよさんからだ。
(みよ)
問題Cの答えは香川県小豆郡小豆島町、大獄の断崖から見た内海湾ですな。
相変わらず大きな岩が好きですね。苗羽地区のシンボル。
だ・・・
だんでじっでんのぉおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!
それとみなさん、お気づきになられましたでしょうか。
内海(うちのみ)町、と書かれた方が多いですが、みよさんの書かれている通り、俺が登る数日前に内海町は隣の池田町と合併して「小豆島町」になっていたのです。
(てっちゃん)
市町村名は、いまも香川県内海町なんですね。「小豆島市」とかにはまだなっていないのか。
なんかほっとしますね。昔ながらの地名がしぶとく生き残っているのを見ると。
ざんねーーーーーーん!
あ、そういやギター侍、最近見ないね。いまやオリラジか。オリラジはスタイルの新鮮さで小学生にもうけているが、ネタはたいしておもしろくないからあと半年もつかどうか。その点、王道のブラマヨは今後お笑い界を代表するスターになっていくだろう。
まあそういうわけで、みよさんにはまたもやボーナス1ポイント加算を差し上げねばなるまい。
他の方々は、地方外4ポイントからの減点1とさせていただきましょう。
さて、ここで今回の旅先当てクイズ、みなさんの獲得ポイントをまとめておきましょう。A〜Cの獲得ポイントに、県名4ポイント(みよさんのみ2ポイント)が加算されます。
今回もジュンさんが勝利されました。
ぽん 13ポイント
ジュン 16ポイント
みよ 11ポイント
てっちゃん 14ポイント
マコト 12ポイント
のりぴー 8ポイント
妖怪ピロン 7ポイント
以前に比べて、ちょっとポイント安売りしすぎかな?
これまでの累積ポイントはこの通り。
(横綱)ぽん 89ポイント
(大関)ジュン 88ポイント
(関脇)みよ 82ポイント
(小結)めぐりん 64ポイント
(前頭)てっちゃん 43ポイント
(前頭)マコト 37ポイント
(前頭)のりぴー 14ポイント
(前頭)まっきゃん 11ポイント
(十両)妖怪ピロン 7ポイント
(十両)みよ娘 6ポイント
(十両)シュウサク 2ポイント
おおっと、ぽんさん、首の皮一枚で横綱の地位を守った!
しかしこのクイズ、30ポイントでどーたら60ポイントでこーたら言ってたが、なんもやってへん。まじで何か考えます・・・。
あそうそう、「60ポイントで無人島探検」と言ってた島の秘密がわかったよ。その島の正体を明日にでも発表いたしましょう。
そして、思った以上にふしぎだった大嶽のレポートも近日中に書く予定。
明日はこのシンポで本売り。
2006.3.30(木) 仕事もしてます
やあ。まっちゃんです。
集中してパソコン作業に精を出してたら、もう明け方か・・・徹夜仕事は久しぶり、オメメしょぼしょぼ。
しかも明日、いやもう今日やけど、月末やおまへんかいな。またゼニコ払わんならん。
とりあえず寝ます。クイズCの解答はすんませんがまた明日。
あ、寝る前にゴミ出しとかなあかんな。
2006.3.29(水) 伝達欲求
やあ。まっちゃんです。
一日まりも当番で仕事できず。
旅先当てクイズ、【問題A】の解答いっときましょう。こんな問題でした。さて、どこでしょう。
【問題A】ヒント:5、8

(マコト)
左のは金毘羅さんのように思えるし、右のは屋島から高松市内を眺めたような写真のように思える。でもなー、ヒントが5と8だろう……。
8を強引に屋島と決めても、5が分からない。高松市内に五色台という観光地はあるけど、ちがうみたいだし。ええーい、ままよ。
写真の左は仲多度郡琴平町のこんぴらさまを上から見たところ。右は屋島から高松市内を眺めたもの。
どうよー。これでめでたく三役だな。わーい。
わかっとらんなチミ。このクイズは基本的に、ひとつの問題の答えは1つの市町村なのだよ。
それに屋島は高松市街地の東にあるから、そこから市街地を眺めると海は右側に来るはず。この写真ではどっちかっつーと左側から正面方向が海になっているでしょう? そんなんでは三役にはなれん。もっと落ち着いてよく考えたまえ。
(ぽん)
やはり桃太郎伝説、モモソヒメ関連を巡るという趣旨でございましょうか。
A 高松市、(お目当ては鬼無町では?)写真詳細わからず。
なるほど、犬山の次に香川に来たということは桃太郎研究の一貫であろう、と横綱は読まれたのですな。
でも、そうじゃないんです。
(てっちゃん)
左の写真は五剣山から見下ろした八栗寺の伽藍、右写真は志度の市街地と志度湾、向こうに見えているのは小豆島ではないでしょうか?
松本さんはたしか昨年にも香川県を訪ねはって、うどんをすすりつつ五剣山にも強い印象を受けてはったはず。ついに山頂を征服されたのか。市町村名はズバリ高松市!
ピンポーン! 「四国霊場85番、五剣山八栗寺」で「5、8」といたしました。以前ここは牟礼町でしたが、最近高松市に合併されたので、正解は「高松市」です。
ただし、右写真は志度や小豆島を見てるんじゃないのよ。惜しいなあ。
完全なるお答えは、やはり地元民のみよさんにお願いいたしましょう。
(みよ)
問題A:香川県高松市牟礼町、五剣山から見た八栗寺でしょう。それと右は大島(大島青松園)や庵治町、「世界の中心で・・・」の夢島などなど
ヒント:八栗寺は85番札所ですが、五剣山から見たというヒントも込められて5、8としたね、明智君。でも、五剣山は立ち入り禁止じゃぁ?
さすがですなあ。
左写真は五剣山の1峰頂上から見た八栗寺でございます。右下の尾根に本堂などが並び、左の尾根にはケーブル駅や土産物屋、本坊などがございます。
右写真は同じく1峰頂上から見た庵治の町と、島は近くに浮かぶのが左から大島、鎧島、兜島、そして右端にかすかに見えるのが「夢島」こと稲毛島。遠くに浮かぶのは左から男木島、豊島など。
細長ーい大島は、ハンセン病者が長年隔離されてきたことで有名な島ね。今もたくさん住んでおられるが。
「高松市」「五剣山八栗寺」は他にジュンさんものりぴーさんも正解されました。お二方に地方外正解4ポイント、さらにジュンさんは「旧庵治町の市街地を望む」というところまで完全正解なので、ボーナス1ポイント加算!
みよさんは地元民なので2ポイント・・・のところ、あまりにパーフェクト回答なのでこれもボーナス1ポイント加算。
「志度の眺め」としたてっちゃんは、1ポイント減点で3ポイント。
ぽんさんマコトさんも「高松市」は一応正解なので、4ポイントからぽんさん減点2、マコトさん減点3とさせていただきましょう。
ちなみに、五剣山はみよさんのおっしゃる通り、どうもあんまり登ってはいけない山のような・・・。でも、つい登ってしまいました。しかもあまりに素晴らしかったので、1峰〜5峰まで全部なめるように登り、頂上で昼寝までしてしまいました。そして興奮のあまり写真を100枚近く撮ってしまいました。これほど撮った山は初めてだわい。
あ、でも本当はあんまり登ったらあかん山らしいので、良い子は決してマネしないように。と、いちおう。

(左)八栗寺境内にのしかかるようにそびえる五剣山1峰〜4峰 (右)地震で崩壊した5峰、ここが最もしびれた
いま俺は、この山のレポートを公開するかどうかでちょっと悩んでいる。ネットに情報を流して、登る人が増えたらマズイような気がする。でも、これほどの山は日本列島の財産として、その価値をきちんと伝えるべきだという気もする。
それくらいよかったのよ。ああ、知らせたい。
この山にそういう思いを抱く人は多いようで、機会があったらヤマケイの『香川県の山』という本の五剣山の項を立ち読みしてみられたし。ものすごく奥歯にものの挟まったような、ワケのわからん登山ガイドになっている。登山ガイドでありながら全然登ってないし。
そんなんなら載せなきゃええんだが、それでも載せずにはおれなかったのね。その気持ち、わかる!
最後、問題Cの答えはまた明日。
「語らいのベンチ」は「北陵クリニック事件」への投稿を更新した。
2006.3.28(火) 悪魔祓い船
やあ。まっちゃんです。
桜の季節を雨にして、お約束の春の嵐。すごい風と雨と雷やったのう。潮岬では竜巻まで起きたらしい。
さて、クイズには7人の方からご回答が寄せられております。
県名は全員正解です。
(のりぴー)
目が覚めたら、1245 が目に飛び込んできた。
写真から・・四国の島々
それに「3抜き」で、「さぬき」、で「香川県」
そうだわ!これはかの有名な「四国八十八ヶ所札所」
かなり古そうだな。
おっと!お腹が空いてるので朝ごはん食べます。この続きは後で考えよ。
その後、のりぴーさんからのメールは来ていない。考えたけどわからなかったようだ。とりあえずみなさん県名正解で2ポイント、地方外の方には倍の4ポイントを献上いたします。
1245とは【問題B】、これでした。
【問題B】ヒント:1245、1245、1245、1245

この問題が最も正解者が多かったのだが、新顔の「妖怪ピロン」という方のお答え。
さんない市
たしかに平成の大合併で、へんなヒラガナ市は増えている。さすがの俺も覚えきれない。だからといって、そんなに都合よくあなたの安直な思いつきに合う市が誕生してるわけねだろ!
正解はてっちゃんにお願いいたしましょう。
(てっちゃん)
「1245」というのは、数字が順に並んでるのに3が抜けてるから「三抜き」、すなわち「さぬき」。
それが4回繰り返されているので「4度」。これを「しど」と読ませて「志度」にひっかけはったわけだ。
つまり、そのココロは「讃岐の志度」! なるほど〜。
いやはや、思わず膝を叩きまくりましたですよ。
考えはりましたね〜。
私もたいぶ考えさしてもらいました(^_^;
ああ楽しい。
嬉しいなあ。前にも申しましたが、頭ひねって考えたヒントを解読してもらうのが一番うれしいのよ。
というのも、香川へは神戸〜高松ジャンボフェリー(インターネット割引で往復2790円)で行ったのだが、帰りの船でヒントを考えようと思ったら、大広間にへんな牧師みたいなじいさんが居合わせた。その人は若い女性信者に向かって、
「サタンよ退け! ワッハッハッ、サタンよ退け! ワッハッハッ」
としわがれた声で繰り返していて、うるさくて仕方がない。その船中エクソシストにもめげずにこのヒントを考えたんだからね。
「さぬき市の志度寺」というところまでは、ジュンさん、マコトさんもご正解。
ぽん横綱はさすが、写真解説まで試みてくださっている。だが、惜しい!
(ぽん)
B さぬき市、志度寺 @五重塔、仁王門、巨大わらじ、A本堂
2枚目の写真、じつは本堂じゃないんですね〜。
いったん「本堂」と答えたが追加メールで訂正してこられたのは、地元民のみよさん。
(みよ)
右は本堂じゃなくて「大師堂」でしたね。今日見てきた。
今日見てきたって・・・クイズにかける地元民の意地といおうか、凄まじい執念といおうか。サタンよ退け!
ちなみに、志度寺にはこんな仏様がおられました。
信心してるのか馬鹿にしてるのか
さぬき市の志度寺、と正解された方には2ポイント、地方外で4ポイントさしあげます。みよさんは同地方ですが、見に行かれた執念に敬意を表して1ポイント加算させていただきましょう。
問題Aと問題Cの解答はまた明日。
2006.3.26(日) 眺望&数字でゴー
やあ。まっちゃんです。
土日、また出かけてた。朝の5時から起きてアホだね。
くたびれたからもう寝るけど、旅先当てクイズ(とは?)だけ出しておこうかな。帰りの道中ずっとヒントを考えてたし、もう俺自身が出題中毒。今回のヒントは数字シリーズだ。
すべて同じ都道府県です。都道府県名がわかったら2ポイント、各問題の市町村名と写真解説ができたら各2ポイント。そして地方外正解はいつものようにポイント2倍です。
今回は簡単なヒントを出したから点数は低めにした。写真だけでAとCがわかった人は地理の天才だな。全然わからんという人も、今回は写真の雰囲気で都道府県名だけでも答えてみてほしいなあ。みなさんの風景イメージが知りたいっす。
ちゅーわけでお答えはこちらへどーぞ!
【問題A】ヒント:5、8

【問題B】ヒント:1245、1245、1245、1245

【問題C】ヒント:2、2、2、2、2、2、2、2、2、2、2、2 (ちょっとずれてるけど連続写真です)



「ゆうこのささがなる日記」2日分更新。
2006.3.24(金) ありゃもう夜中の12時半か
やあ。まっちゃんです。
明日の朝早いから、はよ寝るわ。
とりあえず「語らいのベンチ」は今日も「北陵クリニック事件」への投稿を更新した。
2006.3.23(木) 卒業式
やあ。まっちゃんです。
丘の卒業式だった。6年間ご苦労さんでした。
この間、いろいろございましたが、あなたのおかげで俺も少しは大人になれたような気がいたします。
まあ式自体は思い切りベタの極致で、細かい工夫はあったものの、正直言ってとくに新鮮味も感動もなかった。もろに先生作成のシナリオ通りに「言わされてる」し・・・って、もともとこういう儀礼式典が嫌いな俺が言ってもな。
でも本来は、先生や親への感謝の言葉を彼らに「言わせる」んじゃなくて、まわりのみんなが彼らを祝ってやるべきではないかと思うのであります。親や教師を泣かせるための卒業式より、卒業生自身が感動して泣ける卒業式を目指してほしいものであります。
最後に在校生がリコーダー演奏で卒業生を送り出すのだけはよかった。
児童数が多すぎるということもある
さてと。
そういや、昨日までの旅先当てクイズのポイント計算をしてなかったな。
ジュンさんは都道府県3ポイントと、A・Bそれぞれ2ポイントで7ポイント、地方外で倍の14ポイントげっと!
マコトさんはパーフェクトで12ポイント、その倍で24ポイントげっと!
まっきゃんはお情けで1ポイント、それとたしか苦し紛れに「きびだんご」も答えてたと思うので1ポイント加算してあげましょう。地方外だから倍で4ポイントだ。しかし、まったく答えがわかってないのに4ポイントもゲットするというのもすごいな、この人は。まるで錬金術師だ。
では、これまでの獲得ポイント集計。
(横綱)ぽん 76ポイント
(大関)ジュン 72ポイント
(関脇)みよ 71ポイント
(小結)めぐりん 64ポイント
(前頭)てっちゃん 29ポイント
(前頭)マコト 25ポイント
(前頭)まっきゃん 11ポイント
(十両)のりぴー 6ポイント
(十両)みよ娘 6ポイント
(十両)シュウサク 2ポイント
また順位が変動いたしました。ジュンさん、ついに横綱の座を狙える位置につけた。そしてこれまで1ポイントだけで最底辺に居座っていたマコトさんがついに目覚めたぞ。まっきゃんは正解ゼロのくせに2ケタ得点とは・・・日野原重明以上の生きかた上手。
2006.3.22(水) 買ったというより買わされた
やあ。まっちゃんです。
子守り番。小学校の卒業式を明日に控え、今夜は夕食時に丘の「ランドセル」の卒業式を執り行った。
6年間、雨の日も風の日も丘の背中にくっついて教科書を運んだ黒いランドセル。まだどこも壊れていないが、今日を最後に、もう二度と丘に背負われることはないだろう。
でも丘はそんなランドセルのことなんかもうどうでもいい様子。なぜか2年生のまりもがしみじみして、丘のランドセルを抱いて寝た。
それにしてもランドセルって丈夫だな。捨てるのももったいないし、何かいい再利用の方法はないだろうか。丈夫なだけに加工しにくいが、椅子にでもでけへんかな。
さて、クイズは最後に残ったC市の解答。
ヒント:これもモモ
これがわかったのはマコトさんだけだった。
これは若干あてずっぽうだが、犬山市(桃太郎のお話の発祥の地)の厳骨屋というお菓子屋のげんこつ・きびだんご、とにらんだが、どうよ! ふふふ
大正解3ポイントゲットォォォーー!
よくわかりましたな。桃太郎伝説の真相を求めて岡山の鬼ノ城に行った俺だが、じつは犬山にも桃太郎伝説があって、桃太郎神社というものまで存在する。
でも今回犬山へ行ったのは桃太郎調査のためではない。なんかここの桃太郎伝説は、こじつけっぽいんよね。お笑い系っつーか。それはそれで別ジャンルとしておもしろいんだが、時間もなくて、結局桃太郎神社にも行かなかった。
今回の犬山訪問の目的は犬山城。これでいちおう国宝4城を制覇したわいな。
まあそういうわけで、犬山の名物きびだんご(写真の右側2つ)。ただし、これはもちろん「吉備団子」ではなく「黍団子」。
それともうひとつの名物が、写真の左側に4つ写っている「げんこつ」という飴。両方とも、マコトさんのおっしゃる通り「厳骨屋」というお菓子屋さんで買った。
「厳骨屋」へ行ったのにはワケがある。
国宝の犬山城を見たあと、犬山で唯一の銭湯「ライン湯」へ行ったのだが、帰りがけに番台のおばちゃんが「犬山の名物やから」と言ってこの「げんこつ」を2つぶくださった。そしておばちゃんは「おいしいでしょう。ぜひ買って帰れ」と言い、ちょうど風呂から上がって帰るところだった常連客のばあさんに「そこの厳骨屋へ連れて行ってあげて」と命じたのだった。
そしてなかば強引に連れて行かれたんだが、そうなるともう買わんわけにはいかんがな。
でも、買って正解だった。120年の伝統を持つ「厳骨屋」は厳格な無添加主義で、げんこつは黒糖ときな粉だけ、黍団子はそのまんまキビの団子。どっちも甘み控えめの素朴な味だが、あまりにうまくてびっくりした。桃太郎伝説はアヤシイがこれは本物、おすすめだ。
そんなふうに番台のおばちゃんが人情を爆発させているライン湯を「名銭湯」にアゲといた。
「語らいのベンチ」は今日も「北陵クリニック事件」への投稿を更新。
2006.3.21(火) 原始宗教の存在意義
やあ。まっちゃんです。
今日はプリンターとの格闘。エプソンのレーザープリンター、こいつを買ったのはいつの日か。たしか1990年代の後半だったはず。当時13万円くらいで買ったような記憶があるが定かではない。
以来、こいつでいったい何冊の本を作ってきたことか。でもさすがに紙送りやトナーの座りがおかしくなってきたような。同時期に買ったマックともども、減価償却しすぎの感がある。
それに比べると、3年ごとに壊れるウィンドウズというのはオモチャだな。
さて、クイズの解答、B市はこんな問題でした。
ヒント:モモ
(ジュン)
B:線路でしょうが、この急カーブ。新交通システムでしょう。愛知県で桃花台新交通というのを見つけた。
答え 小牧市 桃花台新線のどこかの駅
(マコト)
モノレール(らしきもの)が気になって調べたら、小牧市にピーチライナーという路線ができておった。で、駅名は端っこに見える漢字のハネ具合から、小牧駅、上末駅か、桃花台東駅とにらんだ。で、モノレールというのは、始発(最終も同じ)駅はUターンするために線路がU字型になっているものである。したがって、これは端っこにある桃花台東駅か小牧駅でしかありえない。え、どっちかにしろって? 字間の空き具合から考えて、ええーい、小牧駅でどうだ!
その通り、小牧市の桃花台新交通(ピーチライナー)、始発の小牧駅でございます。撮影場所はここです(地図のターゲット位置)。マコトさんご名答、3ポイントゲット! ジュンさんは「どこかの駅」というまたもや中途半端なお答えで1点減点の2ポイントとさせていただきましょう。
でもマコトさん「モノレール」と書いておられるが、これはモノレールではなく新交通システムというやつだ。新交通システムはコンクリート軌道の上をゴムタイヤで走るもので、車輪は普通のバスのように両側についている。神戸にも2路線あるし大阪にもある。東京のゆりかもめもそうね。広島じゃこれが地下を走ってる。
でも神戸のも大阪のも、終点はこんなふうにUターンしておらず、線路がプツっと切れている。列車はその手前で停まり、今度は逆向きに走っていくことになる。
なのにこのピーチライナーはなぜわざわざこんなふうにしたのか。
あ、そういや大阪のニュートラムが終点で停まらずに、高架の端から落ちかけた事件があったっけ。あれを予防するためかもしれんな。
しかし小牧なんていう小さな町でここまでして、採算とれるんかいな。
で、なぜその小牧なんていうところへ行ったのかというと、3月15日といえば知る人ぞ知る、あこがれの田県神社の豊年祭についに行ってきたのです。
これ以上の平和はないという平和の祭典。これをデンマークで怒っておられるイスラムの方々にお見せしたいと俺は思ったね。
では、みなさまを田県神社豊年祭の世界にご案内いたしましょう。
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光のどけき春の日に 遠くより何かが来たりける・・・ |
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「ねえセンセ、ここで待ってたらいいの?」 「そうよ、もうすぐよ」 |
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「センセ、天狗さんだ〜」 「先導役は猿田彦よ」 |
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「センセ、へんな音楽〜」 「これは雅楽っていうのよ」 |
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「せ、センセ、あのハタは・・・」 「え、あぁ・・・あれはね・・・」 |
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「せ、センセ、何を持って・・・」 「・・・・・・(ゴクリ)・・・・・・」 |
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「せ、せんせ・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・」 |
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「・・・・・・・・!」 |
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「!!!!!!!!」 |
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「!」 |
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「・・・・・・・・(ホッ)」 |
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神輿の向かう先は田県神社 |
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ご神体 |
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ご、ご神体ご神体ご神体・・・・・・・ |
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おもに女性がなでさすり 真剣におがんで行かれる |
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絵馬 |
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子宝を願うものが多いが 左のやつのように 別に何を頼んでもいいらしい |
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おみやげ |
以上、お楽しみいただけましたでしょうか。
究極のほのぼの祭りである。みんながわらってる、お日様も笑ってる。外国人の見物が多く、金髪ネーチャンが大喜びでハジケていた。
本来は豊作と子宝を願う祭だが、うじうじ悶々と悩む思春期男子にもぜひ参加させてやりたいもんだ。巨大なちんぽこをみんなでワッショイワッショイと担ぎ、拍手を打って「童貞脱出」を神様に堂々とお願いする。なんと健康的なことだろう。
ビバ田県神社!
ちなみに、この近くには「姫の宮」の大県神社というのもある。国の重文に指定されている古式ゆかしい神社だ。そちらのご神体は巨大な鏡餅のような形をしているらしい。大県神社と田県神社の豊年祭は今は日にちが数日ずれているが、以前は同じ日に行われていた。それぞれがお互いを目指して移動し、最後にドッキングしていたとのこと。
帰ってから、名古屋出身の石井政之氏に「田県神社の祭に行った」とメールを送ると、こんな返事が返ってきた。
私は小学校の時に両親と一緒にいって、おちんちんキャンデーを買ってもらって舐めていました。
ラスト、C市の解答はまた明日。
「語らいのベンチ」は昨日に引き続き「北陵クリニック事件」への投稿を更新した。
それと、パソコン内の写真整理をしていたら、写真だけ貼り付けたまま放ったらかしになっていた和歌山県海南市の日帰り旅行ファイルが出てきたので、ついでにレポートをササっと書いてアゲといた。
でも半年以上前のことなので、またもや忘れてしまってる部分多し。
2006.3.20(月) 駅
やあ。まっちゃんです。
丘の小学校生活もあと1日を残すのみとなった。2年通った将棋教室も今日で最後。ついて行って先生に挨拶した。
丘が毎週楽しみにしていた香取慎吾の「西遊記」も今日で最終回だった。ガンバリズム礼賛の月並みなテーゼに終わったが、それより丘としては、腐敗した天竺の僧侶らを最後に孫悟空がやっつけるものと期待して見ていたらしく、みんなで逃げ出して終わったのが意外だったようだ。まあその点はやっつけるだけのテレビゲームと違って、よかったかも。
さて、クイズの解答、いっときましょうかい。
まずA市はこんな問題でした。
ヒント:双子の向かい
(ジュン)
A:双子(のビル)で思いつくのは、名古屋の駅ビルと都庁だな。青春18で東京はちょっとしんどいから、名古屋にしておきます。
答え 愛知県名古屋市 JRセントラルタワースの向かいのビル
(マコト)
Aは、愛知県名古屋市。名古屋のツインタワーの前にあるトヨタビル。これは簡単簡単カ〜ンタン。
はい、名古屋正解です。「世界最大の駅ビル」としてギネスに載っている名古屋駅ツインタワーの向かいに、それより2メートル高いこんなビルが建てられてるんですねぇ。トヨタビルの建て替えで、地上47階、247メートル。「ミッドランド・スクエア」と名づけられております。
ジュンさんは名古屋は正解だけど、写真のビルについては「向かいのビル」だけなので、1ポイント減点させていただきましょう。
ちなみに駅のツインタワー(JRセントラル・タワーズ)245メートルはこちら。天気が悪いと上のほうは霞んじゃう。
さすがJR東海は儲けてらっしゃる
名古屋もそうだが、JR民営化後、どこの大都市でもJRの代表駅周辺の開発が進んで、そこから離れた従来の都心部(名古屋では栄、京都では河原町、大阪ではミナミ、福岡では天神、etc.)が苦戦する傾向にある。JR駅は国鉄時代にさびれてたおかげで、今になって駅前一等地が残っていた強みが出てきた感じだな。
でも地方の中小都市では、駅前は寂れるばかり。商業の中心はすっかり幹線道路沿いに移り、完全なクルマ社会仕様になってしまった。「市の中心」の駅前にうどん屋すらなくてボーゼンとすることも少なくない。
つまり、再開発による代表駅の活況はあくまで大都市限定だ。人口減社会では大都市と中小都市の格差がより開くと俺は予想するが、すでにそれは交通の分断現象として現われているわけね。
しかし中小都市で鉄道や駅がこのまま滅んでいけば、いずれ大都市の駅の価値にも影響が出てくるに違いない。
いや、別に俺は「てっちゃん」(鉄道マニアの別称)ではないんだが。でも「脱東京」と「脱クルマ社会」の両立を考えた場合、地方の鉄道がこれ以上滅ぶのはマズイとの結論に達する。
ちょっと眠たくなったので、残りの解答はまた明日ね。
と言いつつ、名古屋で入った銭湯、神明湯を★つきでアゲといた。ここは満足度が高かったぞ。
「語らいのベンチ」は「お産一般」への質問と、超ひさしぶり「北陵クリニック事件」への投稿を掲載した。
「ささがなるのいきものたち」はチョウチョなど追加。
2006.3.18(土) 過去最安値商品
やあ。まっちゃんです。体調はぼちぼち治ってきた。
しかしまあよく晴れたり降ったりコロコロ天気が変わるもんやのう。
小泉劇場による自民圧勝の総選挙後、不気味にうごめいている「臓器移植法の見直し案」に対して、新たな冊子を作った。
発行は「脳死・臓器移植による人権侵害監視委員会・大阪」と「脳死・臓器移植に反対する関西市民の会」で、さいろ社は編集協力だが、販売も小社でいたします。たったの200円で、臓器移植法の見直し案および「脳死移植」のどこが問題かが最新情報とともにすぐわかるというスグレモノ。安いけど中身は濃いよ。ぜひどうぞ。
さて昨日のクイズ、まっさきにお答えをくれたのは、まっきゃん。
ツインタワーとモノレール……
あっ分かった!KLだろ、クアラルンプール!
……な〜んてね。
何か南港辺りに見えるけど、そんなわけないなぁ
じゃ東京。お台場の近所。←今回正解者多そうだから投げやり
アレか
モモってアレか
尻もちついて、お箸がモッチョムさんに刺さって死んだ人のことかい。
それとも、桃太郎で吉備団子かな
どっかで食ったような団子だけどな〜
んー
でも白いのは「飴ちゃん」で、茶色は「あんドーナツ」にも見えるしの〜
あああああ
分かんない。
というわけで、「くだらない事を言いまくって、お情けポイントをゲット」計画。
飴ちゃん当たってたら0.5ポイントちょうだいねマッチャムさん(^^)
はいはい、飴ちゃん飴ちゃん0.5ポイントね。それと、わかりもしないくせに真っ先に回答するというその根性に敬意を表してオマケで0.5ポイント、合計1ポイントですよはいどうぞ。
よろしか、まっきゃん。これでよろしか?
さてと。
そのあと届いた別の方からのメールを見て驚いた。今回はかなりの難問のつもりで最初はポイントを高めに設定し、このあと第2第3ヒントまで用意していたのだが・・・
いきなりのパーフェクト24ポイント回答だ。
うーむ。久しぶりのクイズで初日にパーフェクトが出てしまうとは。このまま解答して終わるのも悔しいから、もったいつけて明日まで置いとくことにする。他の方、じぇんじぇんわからんかい? 今ならまだいけまっせ!
「名銭湯」に、こないだ屏風岩に登った帰りに入ったもう1軒、常盤湯をアゲといた。ここもまたかなりのイニシエ保存度だったのお。
「ささがなるのいきものたち」はノイチゴ類など追加。
2006.3.16(木) フラフラ帰還
やあ。まっちゃんです。帰ってきたよ。
そして急に冷え込んだせいか、旅先で体調崩した。頭クラクラ、鼻汁ズビスバ。
こういう状態になったとき、青春18きっぷでチンタラ帰ってくるのはけっこう辛いもんがある。そういや去年も飛騨高山でこんなことになったっけな。
もう寝るけど、その前にみんな待ってただろうし、クイズ(とは?)だけ出しておきましょう。
すべて同じ都道府県です。都道府県名がわかったら3ポイント、各市の名前と写真解説ができたら各3ポイント。そして地方外正解はいつものようにポイント2倍。
全問正解したら12ポイント、地方外24ポイントのビッグチャンスだよ! お答えはこちらへ。

(左)【A市】ヒント:双子の向かい (中)【B市】ヒント:モモ (右)【C市】ヒント:これもモモ
2006.3.14(火) さてと
やあ。まっちゃんです。珍しく昼の12時45分に更新だ。
というのも確定申告書を今、書き上げた。
非生産的な苦役から解放されたこの瞬間、大空を羽ばたく白い鳥となって翔び立つのだコージよ。
ターゲットは13:00発の新快速。青春18きっぷ、発動!
んでまたコレです。
| 臨時休業のお知らせ 2006年3月14日(火)〜16日(木)、臨時休業いたします。 この間にいただいたご注文につきましては、 3月16日の夜にご確認メールを送信し、 3月17日(金)に商品を発送いたします。 到着はその翌日か翌々日になる見込みです。 ご了承ください。 |
帰ったら、久しぶりに旅先当てクイズも出してあげるからね。それを楽しみに仕事に励むのだ労働者諸君。
2006.3.11(土) ほやんほやん
やあ。まっちゃんです。
ほやんほやんの春だ。
ほやんほやんの午後、住吉川の河原に寝そべって、ワインを飲みながら「三国志」のマンガを読んだ。子どもらは早くも水遊び。
夜になってもほやんほやんの風が、ほやーんほやーんと吹いている。
春の川とネコヤナギ
こないだ屏風岩に登ったあとに入った名張の玉乃湯を「名銭湯」にアゲといた。渋い場所に渋い銭湯。こういうところに住みたいよワシャ。
2006.3.10(金) リニューアルオープン
やあ。まっちゃんです。近所のさくらんぼの花がもう満開だ。
『ダ・ヴィンチ・コード』の新聞広告、すごいなあ。文庫本一つでカラー全面か。過去にそんなのあったっけ?
わが東灘区には銭湯が4軒しか残っておらず、うち1軒はずっと改築工事中で、実質3軒体制だった。
その改築中だった森温泉が昨日リニューアルオープンしたっちゅーことで、今日さっそく、まりもと一緒に行ってきた。学校帰りにランドセルしょっての銭湯は久しぶり。
森温泉さんは震災で大きな被害を受けながらも、被災者の救援活動などを地道に行なってこられた地域密着銭湯だ。震災後は仮設っぽい店舗で営業してこられたが、1年近い改築休業ののち、ようやくオープンにこぎつけられた。
新しい森温泉は「湯あそびひろば」系列で、和風の外観はセンスよく、3階までズドーンとそびえる立派なもの。水道筋灘温泉やおとめ塚温泉みたいに2階も風呂なのかと思っていたが、上は居住スペースのようで、風呂は1階だけだった。
白壁に瓦屋根のビューチフル銭湯
ロビーは広くて美しい。そのぶん脱衣所が狭いのはチトつらいかな。フロント式の銭湯は脱衣所が狭い場合が多いが、俺は広々した脱衣所でだらだら着替えるのが好きなのよ。でもトイレはバリアフリー仕様でドカンと広い。
浴室は、意外とこじんまりしている。湯舟は主浴槽に深・浅・寝湯ジェット・エステジェット・電気をすべて組み込んであり、あとは水風呂と別料金サウナ。
そのぶん岩組みの露天風呂がなかなか立派だ。以前はほとんど一人サイズだったからなあ。しかも「人工温泉」単純アルカリ泉との表示があり、つるつるした肌触りがする。
まあ最近の新しい銭湯と比べると、浴槽設備は最小限。毎日の一般銭湯としては十分だが、スー銭などに慣れた新しい客層には物足りないかもね。俺としてはここに無料のスチームか薬風呂があれば小躍りするところ。
だが特筆すべきは、内装の材質へのこだわりだろう。洗い場周辺から仕切りや物置棚まで、すべて御影石が使われていて実にゴージャス、思わずナデてしまう。タイルもセンスよく、浅風呂の底にはプーさんの絵が見えたりする。露天風呂の岩も大きなもので本格的、灘温泉やおとめ塚に圧勝だ。これはかなりのこだわりと見た。
通うほどに味わいの出る銭湯、という感じだな。
あ、でもカランとシャワーの圧がやや弱かったのは残念。節水を心がけておられるのかもしれんが、豪快な水圧は銭湯の大きな魅力だからなあ。
今日は時間がなかったのであわてて帰ったけど、俺のところから一番近い銭湯だし電車でもバスでも行きやすいので、今後たびたび通うことになるだろう。よろぴくね。次回は別料金サウナに入ろっと。
そうそう、森温泉さんはホームページも作っておられます。
「ふしぎ山」に、こないだの火曜日に登ってきた奈良県曽爾村の屏風岩のレポートをアゲといた。曽爾村は、横山光輝の『バビル2世』に出てくる「F市」を連想させられる、行くに行けない村だった。
「ささがなるのいきものたち」はチョウチョなど追加。
2006.3.6(月) 梅満開
やあ。まっちゃんです。
ちぇっ、確定申告という面白くもなんともない行事の期限が近づいているな。
でも、春ちゃんも近づいていることだし許してやろう。
わが編集室から徒歩5分、岡本の梅林は今が盛りだ。こないだの土曜日の光景をみなさんにもおすそ分けいたしましょう。
お花見の宴会も始まっています
日曜日は奈良の御所までハイキング。その帰りに入った新産湯温泉を「名銭湯」にアゲた。銭湯コーナーひさびさだ。
「ゆうこのささがなる日記」更新。
2006.3.3(金) 恩讐の彼方に
やあ。まっちゃんです。
トップページ写真を、いただきものの和三盆の3月バージョン「雛さんぼん」に替えた。
桃の節句だというのに突然の雪だ。でも春を待つ寒さというのもいいもんだ。
ここ数日来はげんでいた仕事が昼過ぎに一段落したので、真昼間から水道筋灘温泉をブチかましてやった。
ほとんどどこにも行けないうちに2月は終わり、いつしか3月。ふふふ、さっそく青春18きっぷを購入したぞ。さてどこ行こうかな〜っと♪
「こんなもん誰が読むねん!」と自分を嘲笑しつつ書いた頭塔レポートに、下のような感想をいただいた。ありがとうございます。
玄ぼうさんが唐で抱いた夢が形になったものかも、というアイデアはいいですねぇ。ドロドロネトネトの怨霊伝説がごうごうとうなりをあげて渦巻いている奈良にあって、そんなさわやか系のエピソードは非常に貴重だと思いました。
でしょうそうでしょう?
最近、駅の売店なんかでも、やたらと「京都オカルト地図」みたいなやつが目につく。まあそういうのも町の深みのひとつではあるんだろうが、人間というものは恨みつらみだけで生きて死ぬわけではないからな。がんばった人を怨念としてだけ取り上げるのは失礼ではないかと、わしゃかねがね思っとったんじゃよ。
勝村久司さんという人も、そういう一人だ。勝村さんは犯罪的な医療事故でかわいい子どもを殺されている。だがそれをテコに、日本の医療を大きく改革前進させている。
イベント欄に、彼を中心に企画された4月のシンポジウムを告知した。ここに出てくる医療被害者は、出元明美さんも岡本隆吉さんも、みなそうだ。殺された子どもたちは、彼らの活動の中で生きて輝いているんですね。
「ささがなるのいきものたち」、今日は野草を中心にチョウチョとかいろいろ追加。
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