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編骨日誌 (下へ行くほど日付が古くなります)

2006.4.29(土) 垂水須磨

 やあ。まっちゃんです。
 小雨降る中、子どもらを連れて垂水区の五色塚古墳を見に行った。兵庫県最大の前方後円墳で、葺き石などが復元整備されている。古墳が作られた頃の立派さが実感できる。周濠の中にあるふしぎな方形マウンドがユニークだ。4世紀末、明石国造の墓と考えられているようだ。
 古墳の上からは明石海峡や大橋、淡路島が一望できて気持ちがいい。

 
(左)前方部から後円部を見る  (右)後円部頂上から前方部、明石海峡と淡路島、明石海峡大橋

 濠中の方形マウンド、人骨や須恵器などが出土。まりもが「チロルチョ古墳」と命名

 神戸には古墳などの遺跡がかなり多い。海運の要所・明石海峡に面した垂水区にはとくに多いが、じつはわが東灘区にも3世紀ごろと目されるような古墳や、それ以前からとおぼしき磐座などが散在しており、邪馬台国東灘説まであったりする。でも残念ながらそれらのほとんどは住宅や商業地になってしまって今や姿をとどめていない。

 そのあと、久しぶりにまりもの「貝がら拾いたい」攻撃に見舞われ、今年最初の須磨海岸。
 アオサを採って帰り、味噌汁やサラダにして食った。

 貝がらコレクター

 「謎の古代遺跡」は、こないだ行った岡山の熊山遺跡をアゲた。今回は図まで描いて、またもや大胆推理だ。
 「ゆうこのささがなる日記」更新。

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2006.4.28(金) ダブル参観

 やあ。まっちゃんです。汗ばむほどの超晴天の日。
 隣り合う小学校と中学校で、同じ日の同じ時間帯に授業参観が行なわれ、両方をハシゴした。その違いがなかなかおもしろい。

 「名銭湯」に、昨日行った阿倍野区の天明湯をアゲた。小さいがセンスの素晴らしいレトロ銭湯、感動★つき。

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2006.4.25(火) さらば素敵な地名たち

 やあ。まっちゃんです。
 雑用と子守に終始した一日。
 てっちゃん情報によると、奈良の八重桜は今週はまだ完全ツボミ状態らしいので、連休中に行くことにした。

 昨日まで我慢してたが、今日ついに買ってしまった『イミダス特別編集・一目でわかる平成の大合併地図』。大合併データはネットにいくらでもあるが、こうして1冊で見るとやっぱりわかりやすいな。
 しかしまあこの1〜2年で、味わい深い名前の自治体がなんとたくさん消えたものよ。中学時代からずっと俺の目を地図帳にクギヅケにしてきた地名たち。あまりに惜しいので一部をここに書き留めておこう。ああ、みなみなさらば。

 椴法華村(とどほっけ、北海道)→函館市
 虫類村(ちゅうるい、北海道)→幕別町
 留辺蕊町(るべしべ、北海道)→北見市
 女満別町(めまんべつ、北海道)→大空市
 歌登町(うたのぼり、北海道)→枝幸町
 風連町(ふうれん、北海道)→名寄市
 三厩村(みんまや、青森県)→外ヶ浜町
 車力村(しゃりき、青森県)→つがる市
 角館町(かくのだて、秋田県)→仙北市
 大曲市(おおまがり、秋田県)→大仙市
 象潟町(きさかた、秋田県)→にかほ市
 余目町(あまるめ、山形県)→庄内町
 石鳥谷町(いしどりや、岩手県)→花巻市
 鳴子町(なるこ、宮城県)→大崎市
 熱塩加納村(あつしおかのう、福島県)→喜多方市
 馬頭町(ばとう、栃木県)→那珂川町
 月夜野町(つきよの、群馬県)→みなかみ町
 子持村(こもち、群馬県)→渋川市
 笹神村(ささがみ、新潟県)→阿賀野市
 鬼無里村(きなさ、長野県)→長野市
 上九一色村(かみくいしき、山梨県)→甲府市、富士河口湖町
 加子母村(かしも、岐阜県)→中津川市
 蛭川村(ひるかわ、岐阜県)→中津川市
 墨俣町(すのまた、岐阜県)→大垣市
 香良洲町(からす、三重県)→津市
 鵜殿村(うどの、三重県)→紀宝町
 夜久野町(やくの、京都府)→福知山市
 朽木村(くつき、滋賀県)→高島市
 夢前町(ゆめさき、兵庫県)→姫路市
 龍神村(りゅうじん、和歌山県)→田辺市
 羽合町(はわい、鳥取県)→湯梨浜町
 三刀屋町(みとや、島根県)→雲南市
 温泉津町(ゆのつ、島根県)→大田市
 牛窓町(うしまど、岡山県)→瀬戸内市
 吉舎町(きさ、広島県)→三次市
 脇町(わき、徳島県)→美馬市
 庵治町(あじ、香川県)→高松市
 志度町(しど、香川県)→さぬき市
 三潴町(みずま、福岡県)→久留米市
 千々岩町(ちぢいわ、長崎県)→雲仙市
 呼子町(よぶこ、佐賀県)→唐津市
 不知火町(しらぬひ、熊本県)→宇城市
 牛深市(うしぶか、熊本県)→天草市
 安心院町(あじむ、大分県)→宇佐市
 祁道院町(けどういん、鹿児島県)→薩摩川内市
 坊津町(ぼうのつ、鹿児島県)→南さつま市
 大根占町(おおねじめ、鹿児島県)→錦江町
 東風平町(こちんだ、沖縄県)→八重瀬町
 知念村(ちねん、沖縄県)→南城市
 伊良部町(いらぶ、沖縄県)→宮古島市

 上九一色村はあの事件で悪名だけ有名になり、あげくのはて村を南北2分割されて吸収されてしまった。最も無残な合併だろう。
 あー、もっともっとあるんだが、きりがないからこのへんで。
 逆に、「南セントレア市」以上に発想貧困な自治体名ワーストスリーを下記に挙げておこう。まったく、こんなとこに住んでなくてよかったよ。

 みどり市(群馬県)・・・ここには笠懸(かさがけ)町、大間々(おおまま)町という渋い名の町があった。
 さくら市(栃木県)・・・氏家町、喜連川町という味のある名の町が合併した。
 つくばみらい市(茨城県)・・・谷和原(やわら)村、伊奈町という味のある名の町が合併した。「つくば市」の隣。

 こないだの岡山旅行で入った倉敷の船五湯をアゲといた。ここは椴法華村虫類村留辺蕊町クラスの濃さだったなぁ〜。

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2006.4.21(金) 九重ににほひぬるかな?

 やあ。まっちゃんです。
 ちょっと仕事が一段落した。とたんに何かがウズき出す。でもこの週末はまた子守りなのよね。

 パンと缶コーヒーを持って近所の桜守公園へ行ってみたが、八重桜は1本もなかった。近くの幼稚園の庭にはなかなか見事なのがあるが、そんなとこで酒は飲めん。奈良のてっちゃんによると、

八重桜ならやっぱり「奈良の都の八重桜」でしょうd(^-^)

 とのことなので調べてみた。そしたらあの百人一首に出てくるやつの原木が東大寺の片隅に生き残っているらしいじゃないの。しかも普通の八重桜より遅く、4月下旬に3日間ほど咲くんだと。
 来週にでも行ってみることにしよか、中谷堂の餅でも買って。もちろん堂々の平日だ。ははは〜。

 食い物当てクイズの解答いっときましょう。
 これは倉敷の一番街にあるナントカいう居酒屋(名前忘れた)で食べた地元の魚です。
 4名の方から寄せられた回答と正解を一覧表にした。答える人も答える人だが、それをわざわざ表にする俺もどうかしてるぜまったく。
 地元での呼び名を当てたら2ポイント(赤字)、値段を誤差20円以内で当てたら1ポイント(紫字)。でも、地元での呼び名がわからなくとも材料や一般名がわかれば1ポイントあげることにしたからね。(獲得ポイントは全員地方外で倍にしてあります)

問題 まっきゃん マコト てっちゃん みよ 正解
なんだこれ。
食べられるのけ。
何かのぞうもつの
湯引き

420円
たらこ 

380円
鯛の子?

550円
なんかの魚の
卵の煮付け
たらこかなぁ

¥350
まこ煮
(サワラの子)
300円

食感:
プニプニだった
うまづら?
ハゲ?ハギ?

300円
目板がれい

690円
カレイの干物?

500円
ヒガレエ
(ガンザ)の
あぶり焼き


¥250
デビラ焼き
(かれい干物)
300円

食感:
パリンパリンだった
イカソーメンに
見えるけど
紅葉おろしがあるのぅ
ふぐ?ふく?

360円
のれそれ

450円
いかそうめん?

600円
白魚(しろうお)?
今が旬だよなぁ
なかなか最近は
獲れないので

¥500
ベラタ酢
(アナゴの子)
400円

食感:
トゥルトゥルだった
ひかりものにぎり・
造りも出来ます

400円
あじ 

390円
ままかり寿司
(=回答済み)

650円
これだけ分かった
ままかりだぁ
・・・って、もう
回答出ているにゃ

¥700
ままかり寿司
500円か
550円
(どっちか忘れた)

うまかった
甘エビの頭の唐揚げ

280円
ぼたんえび

550円
小エビの唐揚げ?

450円
しらさエビの唐揚げ

¥380
ガラエビ
300円

食感:
シャクシャクだった
獲得ポイント 4ポイント 2ポイント 6ポイント 2ポイント 15(地方外30)

 料理の呼び名を当てたのは、先日回答済みのてっちゃんの「ままかり寿司」だけだった。まあそうでしょう、俺もそれ以外まったく知らんかったから。
 マコトさんの「目板がれい」はどうしようか迷ったが、これは「干物」であることを書いてほしかったので不正解とした。スマヌ。だってカチコチに干したのを焼いてあってパリンパリンだったのよ。
 値段を当てたのは、デタラメ女王ことまっきゃんだけ。さすがに見上げた食い意地だ。

 あ、そういや淡路島の「べっちゃないロック」にそっくりなピラミッドの正解を書いてなかったな。あれは総社市役所の前にあるんです。

 つーことで、これまでの累積ポイント集計。

 (横綱)ぽん 109ポイント
 (大関)ジュン 97ポイント
 (関脇)みよ 88ポイント
 (小結)めぐりん 78ポイント
 (小結)てっちゃん 78ポイント
 (前頭)マコト 47ポイント
 (前頭)のりぴー 28ポイント
 (前頭)まっきゃん 15ポイント
 (十両)妖怪ピロン 7ポイント
 (十両)みよ娘 6ポイント
 (十両)シュウサク 2ポイント

 おっと、無人島を正解したてっちゃんがめぐりんと並び、ついに三役に昇格されました。おめでとうございます!
 しかし、じつはこのクイズでは原則として、三役には各一人ずつしか在位できないことになっている。今回は並んだための暫定処置であり、次回クイズで負けたほうが前頭に落とされることになる。


こいつぁ目が離せないぞおおおおおーーー!

 「語らいのベンチ」は「北陵クリニック事件」への投稿をアップした。

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2006.4.19(水) こんなに興奮する県だったとは

 やあ。まっちゃんです。
 桜の舞い散る中、クソ狭い部屋にこもってお仕事。
 午後2時すぎ、まりもが学校帰りに遊びに来たが全然相手できず。不要紙の裏にマジックで2時間ほどお絵かきさせてたら、マジックの揮発で気分が悪くなった。でも彼女は平気らしい。

 さて、前回のクイズが簡単すぎたので今回は難しくしたら、とたんに回答が減ってしまった。「簡単」と言われると悔しいが、正解が来ないとさみしいな。

 (マコト)
牛の銅像は日本各地至るところにあって、こんな姿のはわかりませんでした。
2番目のストーンサークルのようなのも、不明。それにしても、よくこういうものを探し出しますな。感心感心。
3番目だけ、淡路島の北淡町のべっちゃないロックという震災記念公園のモニュメントとにらんだ。
よって、兵庫県。……って、あんた、県外に出なかったのね(^_-)-☆


 いんや、県外へ出ましたよ。淡路島の「べっちゃないロック」って何や・・・と思って調べたら、あらま、まったくクリソツやおまへんか。でもここじゃないのよね〜。

 これ。作者が同じなんでしょう、たぶん

 ちゃんと正解も来ています。

 (てっちゃん)
写真(6)は、岡山市内にある「鼻ぐり塚」ですね。
伯父が近くに住んでいるので、今度親族訪問がてら鼻ぐり塚にも行ってみたいと思います。岡山県北部にあるうちの実家でも、牛の鼻輪のことを「鼻ぐり」と言っていました。
ということは、今回の旅先は岡山県ということですので、やっぱりこないだの写真(4)は、岡山名物「ままかり寿司」だったわけだ。「もしかしてそうかな?」とは思っていたのですが、決め手がなかったのでお答えできずにおりました。

 (ジュン)
唯一わかったのは(6)です。
昔、ウルトラマンAで牛の鼻輪を盗んだ男が牛の超獣にされてしまう、という話がありました。確か、若き日の蟹江敬三が、その男を演じていました。岡山県が舞台だったと思います。
そんなわけで、岡山 牛 鼻輪で検索し、鼻ぐり塚と判明しました。
答え 岡山県岡山市 鼻ぐり塚

 しぇーかーい! いましたね牛の超獣、なつかしいなあ北斗と南。全力疾走しながら必死の形相で「ゆうこぉぉーーー」「せいじさぁぁーーん」の衝撃、あんたらいったい何をやってるのかと。最近のウルトラマンにはああいう意味不明のドラマチックさが足りないな。

 ところで鼻ぐり塚、これはすごかった。なんせ牛と何ら関係があるとは思えない古墳の上に、屠殺された牛の形見の鼻輪が690万個以上も積み上げられ、その周囲を「〇〇食肉センター」などの幟がぐるっと取り囲んでいるという異世界だ。近くへ寄ると、690万個以上の鼻輪から発せられる異臭がそこはかとなく漂っている。
 とにかくすさまじいオーラを感じさせられる場所だった。

 牛の像の後ろに積み上げられている

 もっとよくわかる写真があるんだが、なぜかまた写真ハリツケ機能がおかしいので、またこんど。
 それはそうと、これですよ、どう見たって「ままかり寿司」でしょう。

 まま(ごはん)を借りに行くほどウマイわけで

 さらに、てっちゃんから追加メール。

 (てっちゃん)
写真(7)が判明しました。倉敷市の端っこ、足守川の近くにある楯築遺跡ですね。
知りませんでしたが、ここも例の温羅伝説関係の場所なんですね。吉備古代史ツアーの続編レポートも楽しみにしております。


 はい、正解です。ここもすごかった。もう「なにこれ!」状態。

 丘のてっぺんでこんなのが円形に並んでいる

 てっちゃんの言う通り、これもいちおう温羅関係ということになっている(吉備津彦が楯を立てて防衛したとの言い伝え)が、この遺跡はそんなしょーむない、もとい、ささやかな伝承で納まるようなチャチなもんやないね。

 吉備がどうのヤマトがこうのというような、「有史」のもんやない。俺たちが知っている日本文化とはまったくの異文化、理解不能の歴史が目の前に存在している、その現実をそっけなく見せつけられて鳥肌さえ立ったねワシャ。
 でも、これもまぎれもなく日本文化であり歴史なのだね。現代につながってないというだけで。
 残念なのは、現代につながっている遺跡や建築物はそれなりに大事にされるが、こういう得体の知れない遺物はまったく放置されていて、周囲は住宅開発されてるし、観光マップにもろくに載ってないことだ。悲しいこっちゃ。

 ま、そういうわけで今回の都道府県は岡山県でした。1日目は、以前ぽん横綱に教えてもらった熊山遺跡に行き、2日目はレンタサイクルで吉備路を7時間走った。
 熊山は写真を出すとすぐにばれてしまうので、あえて出題しなかったが、これもなかなか異様なモンだった。翌日の吉備路は7時間やそこらではまったく時間が足らんかったので、近いうちにもう1回行かねばならん。

 熊山遺跡や楯築遺跡については、鬼ノ城関連とは別個に後日レポートをまとめるつもりだが、とりあえず以前この日誌で報告した鬼ノ城レポートに加筆訂正し、さらに今回訪れた吉備津神社などのレポートを加えて「謎の古代遺跡・鬼ノ城」としてアップした。吉備津神社も予想以上にふしぎな神社だったわい。
 ああ忙しい。こんなことしてるから仕事が溜まってかなわん。

 ままかり以外の食い物については明日解答します。値段当てにチャレンジしてくれたのは2人だけしかおらん。今のうちに、当てずっぽうでもいいからドリャーっと答えたらんかい。ここへバーンと。

 「ゆうこのささがなる日記」更新。

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2006.4.16(日) 八重どこさ

 やあ。まっちゃんです。休日返上でお仕事の一日。
 でも平日に遊びまわっている俺のことだから誰も感心しない。

 いつしか桜も終わったな。今年はウロウロしすぎて、結局桜の下で一度も飲まずじまいだった。
 いやまだ八重桜があるか。
 よし、八重に照準を合わそう。静かに飲める八重ってどこやろ?

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2006.4.15(土) ついに明かされた無人島の正体

 やあ。まっちゃんです。
 雨の日、子守り。本を読んだり昼寝をしたり。丘は『龍の住む家』という本にハマって我慢できず、傘をさして1km以上離れた本屋まで、シリーズ第2作目『氷の伝説』を買いに行った。

 さて、旅先当てクイズの食い物特集、さすがにこれではわからんかのう、いっひっひ。

 (マコト)
魚はむずかしい。でも、お答えしようじゃないの。
まず、青春18きっぷで行くんだから四国、山陽、山陰のどれかでしょう。四国は行ったばかりだし、ここは「ささがなる」方面と見て、鳥取県でどうだ。


 見事なチャレンジ精神。でも鳥取県ではありません。だいたい、青春18きっぷでなぜその3地方と決まるのだ。北陸や東海や紀伊半島にも行けるじゃないか。
 しかしまあ、あれじゃヒントが乏しすぎるわね。魚の名前と値段も若干お寄せいただいているが、それは引き続き募集中としつつ、第2ヒントといきましょうかい。

 (6)ヒント:感謝の気持ちで積み上げられております

 (7)ヒント:高さ2〜3メートルの石たちが円形に・・・マジです

 (8)ヒント:いくらなんでもこれはニセモノ、しかも税金製

 これで都道府県名がわかっても第2ヒントだから1ポイントに減りました。そのかわり、上の各写真を説明できたらそれぞれ1ポイントずつあげちゃう。先日の料理&お値段もまだ募集中ですからね。ご回答はこちらへ。

 さてと。もう一つの無人島の問題だが、とうとうこの日がやってきてしまいました。

 (てっちゃん)
もしかして、小豆島の南東側すぐそばにある「風の子島」ではないでしょうか?


 ぴぽぴぽぴぽぴぽーーーん!
 ついにとうとう大正解!!!



 てっちゃん3ポイント独占ゲット! 素晴らしい。

 「風の子島」と書いて「ふのこじま」と読むらしい。名前のかわいらしさもさることながら、ちょっとこの地図をスクロールしてこの島を探してみてくれたまへ。小豆島の南東端、大角鼻付近から東の海上に約500m。
 つながってるだろうが、砂州で。バッキュンバッキュンに歩いて渡れそうではあるまいか!
 俺は興奮しながらさんざん調べてみたが、歩いて渡れるとの情報がどうしても見つからない。そこでこの素敵なホームページを運営しておられるアッキーさんに尋ねてみた。
 すると、こんなお答えをいただいた。

砂州はありますが、大潮の干潮時でも腰までつかるぐらいの水位があるそうです。
そして近年、中央部にボートが通れるように水路ができていますので歩いて渡るのは無理かと思います。

 ・・・ということだったよ皆の衆。アッキーさん、貴重な情報をありがとうございます。
 残念だが仕方がない。とりあえず無人島計画はいったん白紙に戻します。また何か考えましょうや。

 ちなみにアッキーさんのホムペにたどり着いたのは、先月紹介した小豆島のふしぎ山、大嶽の情報を検索しているときだった。その詳細なレポートに勇気付けられて、俺も同じコースをなぞった。
 で、その大嶽レポートをやっと書いた。五剣山に引き続き、興奮する山だったなあ。

 まあ今さら言うのもなんだが、書くことっていいね。
 大嶽のあとも次々にあちこちへ行ってるから、前のことはどうしても記憶の奥へ埋もれていくことになる。でもこうやって思い起こして書いていると、書きながらあのときの興奮と感動が鮮やかに蘇って、うれしくなってくる。
 いやほんとに楽しかった。人生って素晴らしいね。

 と、こういうナイスな気分にさせてくれるのが、書くという行為。文字は人類における最も偉大な発明だ。

 「ささがなるのいきものたち」、ウリハダカエデなど追加。「ゆうこのささがなる日記」も更新。

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2006.4.12(水) こんなの日誌でもなんでもない

 やあ。まっちゃんです。
 ではさっそく、6日のクイズ【問題A】の解答といきましょう。こんな問題でした。

【問題A】ヒント:こちらはまだ冬眠中
  

 左写真の道は黒い溶岩で覆われている、ということは火山。んで洞窟、ということは・・・。
 今日はいきなり正解者一覧だ。

 (都道府県名)山梨県、1ポイント・・・ぽん、みよ、めぐりん、てっちゃん、マコト、のりぴー
 (左写真)青木が原樹海、2ポイント・・・ぽん、めぐりん、てっちゃん
 (中写真)こうもり穴、2ポイント・・・正解者なし
 (右写真)鳴沢氷穴、2ポイント・・・ぽん、めぐりん、てっちゃん、マコト、のりぴー

 綱とりのかかったジュンさんは「埼玉県、橋立鍾乳洞」とお答えになって獲得ポイントゼロ、昇進絶望になってしまいました。

 そうです、日本一の富士山です。
 中写真がわかった方は誰もいなかったが、ここでヒント「まだ冬眠中」を考えてほしかった。つまりコウモリが冬眠している穴なわけね。河口湖町の巡回バスで行ける3つの溶岩洞窟のうち、こうもりが冬眠しているのは「こうもり穴」だけ、しかもここだけ写真に見られるように白いヘルメットの着用を求められる。
 唯一、のりぴーさんが左写真を「こうもり穴への小道」と書いておられた。こうもり穴という名前を書いたのはのりぴーさんだけなので、1ポイント進呈します。

 正確に言うと、左写真は富岳風穴から鳴沢氷穴へと向かう道だ。雨の中、溶岩の道を30分近く歩いてズボンの裾がドロだらけになった。でも子どもらは洞窟探検に興奮してワクワク状態、いつも文句を言うまりももひとこともグチらずにタッタカ歩いてくれた。
 残念ながら雨で富士山は全然見えなかったが、東京へ行く日の新幹線からよく見えたので、子どもらは強い印象を持ったようだ。まりもは氷穴から戻るバスで、トップページ画像の「富士ちゃん」に頬ずりしながら寝た。

  こんなによく見えたのは俺も初めて。列車内はケータイのシャッター音だらけ

 さてと、では番付発表。

 (横綱)ぽん 109ポイント
 (大関)ジュン 93ポイント
 (関脇)みよ 86ポイント
 (小結)めぐりん 78ポイント
 (前頭)てっちゃん 63ポイント
 (前頭)マコト 45ポイント
 (前頭)のりぴー 28ポイント
 (前頭)まっきゃん 11ポイント
 (十両)妖怪ピロン 7ポイント
 (十両)みよ娘 6ポイント
 (十両)シュウサク 2ポイント

 順位に変更なし。
 そしてジャジャーン、ぽん横綱がついに100ポイントを突破されました!

 そういや、30ポイントに達したら「まっちゃんと行く混浴露天風呂連続殺人1泊2日青春18きっぷの旅」とか言いながら全然実行していない。というのも、俺はいつも発作的に出かけているため、みなさんにご案内をさしあげようにも難しいのよねぇ。計画しようとは思いつつも、こんな調子ではいつになるかわからないので、とりあえずこうする。

 獲得ポイント1点10円として、さいろ社の出版物を購入する際にご利用いただけます。

 かつて「いのちジャーナル」を発行していた頃は、ご意見などをお寄せくださった方々に「さいろ図書券」なるものを発行していた。小社出版物を小社から直接購入するときに利用できる金券だが、このポイント制度はそれと同じものとする。クイズへのご参加で当ホームページを盛り上げてくださる方々への感謝のしるしです。
 なお、使ったポイントは消えますが、番付は過去の獲得ポイントすべてを合算した累積ポイントで争われます。使っても序の口に落ちることはありません。下位番付の方はあくまで実力で上位の方を倒すべし。

 それからもう一つ、「60ポイントに達したら無人島探検」というのもあった。ぽん横綱もこのように。

ところで、ながらく懸案の「讃岐まっちゃんじま」の正体やいかに?

 そうだった、忘れてた。
 じつは、ヒソカにその島の写真撮影に成功していたのだった。これです。

  手前の濃い色の島

 この写真で島の名前がわかった方には3ポイントさしあげましょう。ご回答はこちらへ。

 ついでに、こないだの土日の旅先当てクイズ(とは?)も行っとこかな。
 今回は趣向を変えて食い物特集だ。この5つの小鉢をご覧あれ。

(1) (2)

(3) (4)

(5)

 これらを見て、俺が行った都道府県名を当てたら2ポイント。そして各料理の現地での呼び名を当てたら、それぞれ2ポイント。
 まだあるぞ、各料理の値段をプラスマイナス20円以内で当てたら、それぞれ1ポイントさしあげましょう(すべて同じ店で食べました)。地理に弱くても食い意地さえ張ってればポイントゲットの大チャンス到来!
 全問正解で17ポイント、地方外正解は2倍の34ポイントという、かつてないスーパーゲームだ。さあこい! ご回答はこちらへ。

 「名銭湯」に、東京で子どもらと入った「キングオブ縁側」こと北千住のタカラ湯をアゲといた。まさしくキング、日本一。
 「ささがなるのいきものたち」、イノシシなど追加。

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2006.4.11(火) 入学式

 やあ。まっちゃんです。
 雨の中、丘の中学校入学式が執り行われた。黒の詰襟に身を包んだ丘は、「こんなん嫌や、きゅうくつや」とつぶやきながら出かけたらしい。
 入学式に行ってみると、みんな揃って不似合いな軍服姿、12歳の少年少女兵たちが勢ぞろい。

  日の丸に誓う雨の日

 フト、教育の目的とは何なのか、と考えてみる。
 知ること考えることの面白さや、いろいろな出来事を個々の創意工夫や根性で乗り越える楽しさと技術、大切なものを手に入れたり守ったりする人生アドベンチャーの勝負どころや感動を学ばせる、などという視点に立った場合、思春期の生徒をプラスチック製カラーで締め付けるという方法は、教える側の敗北宣言にほとんど等しいのではないか。
 だが教育の目的を「安定的な納税戦士の多数養成」と考えるなら、詰襟は基本中の基本だろう。

 そんなわけで彼らはこれから3年間、金の輪に頭を締め上げられる孫悟空よろしく、詰襟内側のプラスチック製カラーに首を締め上げられながら、オクニのための立派な納税戦士となるべく軍事教練に汗を流すことになる。

 あぁ、自分が中学生だったときのことを思い出す・・・うむむ、どうしようもなく苦痛だった。

 しかしだからと言って、今日からその第1日目を踏み出した丘に対して、「その詰襟は納税戦士になるための軍隊教育の一環である」などとはさすがの俺も言えない。
 「これまで親に育てられていた子どもが、自分の足で立って生きていける大人になるために、この殻を自力で破って行けというメッセージがその服には込められているのだよ」
 などというワケのわかったようなわからんような説明をするしかない。
 息子よ、まあなんとかしのいでいけ。

 さてと。お待たせしました、クイズの解答いっときましょう。
 今回は簡単すぎたとの声多し。とくに【問題B】。

 (マコト)
「太陽の季節」か、もうちょっとひねりがあってもよさそうなもんだけど、ま、石原慎コーということで、東京都ね。
一番右の写真は年配の「おのぼりさん」に人気の二重橋前交番(子供の頃、都内見学で行ったことがある。正式には祝田町見張所というらしい。初めて知った)。
真ん中はガラスのケースに入っているらしいところがミソ。これは国会議事堂の参議院内部にある「旧貴族院」の看板であるらん。わしは行ったことないけどね。え、ってことは、参議院の見学をしたの? びっくり。
左は日比谷公園と富国生命保険のビル(右のビル)ではあるまいか。
こうしてみると、今回はずいぶんと「権力物件」ばっかり取り上げたんだねえ。ところで、東京へは何しに来たの?

 はい、ほぼ正解でございます。
 今回の東京旅行の目的は「子守り」です。丘の電車賃が大人料金になる前に遠出をしようということになり、彼が「国立科学博物館」をリクエストしたので。

  これを見に

 写真は、最初の二重橋前交番と、2枚目の参議院内部にある看板はその通り。東京駅を出て皇居見物して国会見学するという超おのぼりさんコースで決めた。いつも関西の貧民街を俺に引き回されてる子どもらに東京旅行気分を味わわせるには、これが最強ですからな。
 参議院は本会議が行なわれているとき以外は、無料・予約なしで誰でも内部を見学できる。丘は本会議場で、「おう、教科書に出てる写真といっしょや!」と喜んでいた。俺も初めてだったが、「ここが天皇の部屋や、ゴージャスやろ、みな俺らが払う税金や」「あの席に小泉さんが座りよるわけや」などと、なぜか誇らしげに説明した。

 3枚目写真のみ、ちょっと違います。東京駅のまん前、おそらくここ(ターゲット位置)だったと記憶する。桜が満開だったため、まりもがいきなり桜の花を拾って蜜を吸いはじめたのです。
 「丸の内のビル」とお答えになった方は1ポイントさしあげましょう。「日比谷公園」とお答えになった方は悪いけどペケね。

 ちゅうわけで、【問題B】の正解者一覧。
 (都道府県名)東京都と答えて1ポイント・・・ぽん、ジュン、みよ、めぐりん、てっちゃん、マコト、のりぴー
 (1枚目写真)祝田町見張所、または二重橋前交番と答えて2ポイント・・・ジュン、てっちゃん、マコト
 (1枚目写真)皇居外苑、皇居石橋と答えて1ポイント・・・ぽん、めぐりん、のりぴー
 (2枚目写真)国会議事堂内、旧貴族院看板と答えて2ポイント・・・ぽん、ジュン、てっちゃん、マコト
 (3枚目写真)丸の内のビルと答えて1ポイント・・・ぽん、のりぴー

 このうち、ジュンさんとマコトさん以外の方は地方外正解でポイント2倍です。
 【問題A】の解答はまた明日。

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2006.4.10(月) ばたばたや

 やあ。まっちゃんです。
 クイズ出したまま、みなさまにご回答をいただきながらほったらかしでスマヌ。
 せんならんこと多い。多いのに青春18きっぷがまた期限ギリギリで2日分残ってしまったので、せんならんこと多々のスキマを縫って土日はまた1泊2日をカマしてしまった。んで前々回の小豆島の報告も、前回の旅先当てクイズの解答もしないうちに、また次の旅から帰ってきてしまった。今回も黄砂にまみれながら面白いものをいろいろ見たんだが。でもそんなことばっかりやってるせいで、さらにせんならんことが溜まってる。
 あああ。

 ちゅーわけでとりあえず6日のクイズの解答はまた明日でスマヌ。あああ。

 「ゆうこのささがなる日記」4日分更新。

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2006.4.6(木) 季節の変わり目

 やあ。まっちゃんです。
 もうあちこちで桜満開やっちゅーのに、北海道では吹雪らしいね。桜吹雪じゃなくて本物のチベタイ吹雪。日本列島なが細し。

 その長細いところをやたらと行ったり来たりしているピストン松本とは俺様のことだが、先の四国&小豆島から帰ってきて報告したいことの半分しかまだ書いていないというのに、もう次の旅行から帰ってきてしまった。
 というわけで最近こればっかりで興味のない方には全然おもしろくないだろうけど元々どこの誰だろうがどうでもいいような俺なんかの日誌に興味があるという奇特な方々を対象に媚びてみたところで仕方ないわけだから、さっそく旅先当てクイズ(とは?)。

 問題AとBは別の都道府県です。それぞれの都道府県名がわかったら各1ポイント。それぞれの写真の場所説明ができたら各2ポイント。今回も全問正解で14ポイント、地方外で28ポイントのビッグゲームだ。お答えはこちらへ

【問題A】ヒント:こちらはまだ冬眠中
  

【問題B】ヒント:こちらはもう太陽の季節
  

 「名銭湯」に、禁断の五剣山に登った後に入った志度の観光湯をアゲといた。そういやトルシエがイスラム教に改宗したらしいが、そんなことをフト思い出す濃厚激渋銭湯だ。

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2006.4.2(日) 禁断レポート

 やあ。まっちゃんです。
 雨の中、朝から子どもら連れて水道筋灘温泉。そのあとパンダ飯店で蒸し鶏とかタンメンとかクラゲとか食った。

 ところで、こないだ「五剣山レポートを書くかどうか迷っている」と書いたら、こんな励ましのメールをいただいた。

五剣山の登山リポートについてですが、希望者のみにこっそりメールで送信していただくというわけにはいかないでしょうか?
その呼びかけをネット上に載せるだけでまずいですかねぇ……。
少なくとも私はとてもとても拝読したいです。


 ありがとうございます。その励ましが俺を喜ばせ、ドツボに落とし込む。

 というわけでタンメンとかクラゲとか食ったあと、感動の薄れぬうちにと一気に書いた。そして堂々の全世界発信だ。がっはっはっ。
 370mやそこらの低山のくせに中身が濃く、また写真も大量だったため、かつてない長編レポートになった。ビクビクしながら中途半端なレポートを書くよりは、もうこのさいドバッと行ったれ、というわけで写真77枚、もう俺イッとるで。がはは〜。
 でも、この山は本当は「登山禁止」つーことだから、期間限定の公開になる可能性が高い。あるいは、近いうちに大幅に削ってしまうかもしれません。

 ところで明日から3日間、たびたびで恐縮ですが・・・

臨時休業のお知らせ

2006年4月3日(月)〜5日(水)、臨時休業いたします。
この間にいただいたご注文につきましては、
4月5日の夜にご確認メールを送信し、
4月6日(木)に商品を発送いたします。
到着はその翌日か翌々日になる見込みです。
ご了承ください。

 なかなか仕事が進まんわ。がっはっは〜。

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