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編骨日誌 (下へ行くほど日付が古くなります)

2006.11.30(木) 今月もとうとう旅先クイズ出せずじまい

 やあ。まっちゃんです。

 9月10月11月と、今年の秋はほとんど六甲山に入り浸るのみだった。そしてにゃんと、明日から師走でおます。
 年末って嫌やな。いろいろとダルーイ計算なんかが待っているし。
 だがそんなものはすべてブッチぎって、12月はいろんなとこへ行くつもりだ。己の快楽のみを追求して疾走する年末。3カ月間に蓄えた体力気力を爆発させてやるからお楽しみにね。がはは。

 そんなお遊び計画ばかり考えて仕事のエンジンかからないまま、地味な校正作業などじわじわ。
 夕方はまりもの懇談、そのあとマラソン大会まで1週間の丘と川原を走る。

 「語らいのベンチ」は「予防接種」への投稿を掲載した。

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2006.11.26(日) 真夏のアッチッチレポート

 やあ。まっちゃんです。雨の日曜日。

 パソコンを立ち上げようと思ったら、モニターの電源が入らない。ゴチャゴチャさわっても動かないので、仕方なく古いモニターにつなぎ替えた。ついでにモニター奥やケーブル・コンセント周辺に1年ぶりに掃除機をかけた。
 そのままの流れで一日こもってパソコンいじり。

 六甲山の新コーナーを作ろうかなと思ったが、そういやこないだ行った鎧岳のレポートもまだだなと思ったが、そういや夏に行った松山のレポートも写真を貼り付けたままほったらかしだった、ということに気がついた。
 で、とりあえずそれを超ひさびさの県庁所在地シリーズとしてアゲた。真夏の松山を今ごろです。

 ほかにも、5月の北九州旅行で訪れた謎の古代遺跡のレポートが、途中まで書いてほったらかされているのを発見した。それはまた今度・・・。

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2006.11.25(土) また狂歩

 やあ。まっちゃんです。

 今日も午後から近所の山で一人遊び。八幡谷に残る未踏の踏みあとを歩きつくし、道なきヤブを漕ぎまくり、地獄谷の未踏ルートにも足を伸ばした。
 激しいヤブ漕ぎののちポンとハイキング道に出たら、そこで休憩していた人が唖然としながら「えらいとこから出てきはりましたな」とおっしゃる。そうか、俺にとっての普通はもはや一般人には狂気なのだな。
 ヤブの倒木で右足の脛を強打したが、すぐに忘れて歩き回った。帰ってから見たら、けっこう何ヵ所か擦り剥けて腫れている。何このハイテンション。
 最後にはまた日が暮れてきたので、爆走下山。チカレタ・・・。

 六甲山では地図にない道をずいぶん歩いているので、記録(というか記憶)をまとめて、近いうちに超マニア向けの新コーナーとしてオープンするつもり。いつになるかわからんけど。
 たとえば八幡谷なら、森林管理道より北側、ハイキング地図の空白地帯に、少なくとも6本のルートがあることがわかった。じつはヒソカに手書きの地図も書いてるのよウヒヒ。病気?

 しかし山って、なんぼ歩いてもタダやから嬉しいわ。使うお金は出発前にコンビニで買うおにぎりとパン、200円ほど。
 これひとえに、わが編集室から徒歩数分で登山口という六甲山系様のおかげだ。ありがたや。

 地獄谷を詰めて、風吹岩の鉄塔に到達する感動の瞬間

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2006.11.23(木) 狂歩

 やあ。まっちゃんです。なんかしらんが祝日。

 雨が降るといいながら午後になっても降らないので、我慢できずに2時すぎから山へ。空模様を見ながら少しだけ散歩のつもりが、山は1週間ぶりのせいか歩くうちにエンジン全開になってしまって、八幡谷の奥の道なき道を日暮れまで狂ったように登ったり下りたりまた登ったりした。
 ヤブも葉が落ち、クモの巣もなく、もう歩きたい放題。急斜面もツルにぶら下がってターザン式に縦横無尽、ゴキゲンだぜ!

 でも勢いよすぎたらしくて、馬力は余裕でバリバリなんだが足の機能がついていかず、気がついたら右ひざの裏が痛んでいる。
 もう少しセーブして歩かんといかん44歳であった・・・。

  
(左)行き止まりも俺様には関係ないね   (中)横池周辺は紅葉が見ごろ(雌池)   (右)横池南尾根から八幡谷と東灘を見下ろす

 こんな巨岩を発見。命名:電動〇〇岩(八幡谷北部中央尾根・・・この名前も俺命名)

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2006.11.22(水) フン動く

 やあ。まっちゃんです。
 フンヅマリになってた本がようやく再び動き出した。もうじきS状結腸に到達する。これでなんとか年内に発行できそうでホッとした。
 とりあえず書名だけお知らせいたします。

 医療被害にあったとき---患者・家族にできること

 詳細後日。ちなみにもう1冊のほうはまだ胃袋の中だが、こいつは消化がよさそうな・・・であることを祈る。
 山にも銭湯にも行かず、そこそこ真面目に働いているよここ最近。んで明日も雨か。

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2006.11.20(月) お楽しみに!

 やあ。まっちゃんです。
 昨日今日と三宮で、来年早々に仕上げる予定の新しい本の打ち合わせ。ようやく道筋が見えてきたぞ。
 その前に、もうあとちょっとの段階でフンヅマリになっている本があるんだが・・・これは年内刊行の予定。
 どちらももうすぐ詳細をお知らせいたします。

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2006.11.18(土) 冬鳥来たる

 やあ。まっちゃんです。
 細かい雨が降ったりやんだりの中、丘のマラソン大会に向けて、いっしょに海まで往復5kmほど走る。
 住吉川の河口にはもうカモが来ていた。カルガモとヒドリガモ、計30〜40羽くらい。冬ですな。
 そのあと予防接種集会で本売り。

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2006.11.17(金) 錦秋

 やあ。まっちゃんです。

おたんじょうびおめでとう
年いってくっと、男も女も結構シモにくるようなので、前立腺とかに気を付けてねっ

 例年、俺は当日になってから、あるいは過ぎてしまってから自分の誕生日に気づくことが多い。でも今回は珍しく前日に「明日が誕生日」なんて書いたもんだから、上記のような有難いお祝いの言葉をいろんな方々からいただいた。ありがとうございます。前立腺、かわいがっときます。

 昨日の誕生日は友人らと奈良県曽爾村で山歩き。ここでは例年11月3〜4日あたりが紅葉のピークらしいが、今年は異常に遅れており、ラッキーなことに昨日がちょうど絶頂期だった。
 奥香落渓谷の小太郎岩周辺は息を呑むような美しさ。無意識のうちに目を見開いて、色彩を眼球に写し取ろうとしている自分に気がついた。
 これからももっともっと、この世界の素晴らしさを体じゅうで吸収したい。

 
(左)鎧岳  (右)兜岳

 兜岳山頂で寝ころんで見上げる空

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 2006.11.15(水) 歳月

 やあ。まっちゃんです。
 気持ちよく晴れ渡ったなあ。しかも空気ひんやり。

 今年は「通勤かい!」と自分で突っ込みたくなるほど連日山を歩いているので、どんどん季節が移り変わってゆくさまがじつによくわかる。
 早いよ。四季のめぐりは。つまり俺たちはそのスピードで歳を重ねているわけだ。

 で俺は明日、44歳になると。「死」のゾロ目。ははは。一歩一歩確実に死に近づいて行きやがるぜ。
 人間の一生って短いな。みんな、やりたいことやって、生きたいように生きてるかい?

 
(左)黒岩谷西尾根のカエデ   (右)西お多福山のブナ  (ともに昨日撮影)

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2006.11.12(日) 病み上がり山歩き

 やあ。まっちゃんです。
 風邪もほぼ治ったので、丘といっしょに六甲前山歩き。昨日の雨で空気が洗われ、大阪湾の対岸まで極めてクッキリと気持ちよく見えた。風はヒヤッと冷たく、まさに山歩きにはドンピシャ剛速球の気候。
 でも病み上がりなので、ノロノロと歩いた。喉も痛んだし、途中何度も鼻をかんだ。

 保久良山の東の権現谷を登り、東へ魚屋道を越えて地獄谷南尾根を下り、地獄谷堰堤から地獄谷を登りなおす。小便滝からさらに堰堤を越えて谷を詰め、風吹岩でおにぎり。
 ここまではおおかた地図にない道を通ったのでほとんど人に会わなかったが、日曜日の風吹岩は相変わらず人だらけで、ざっと30人はいた。食後は打越山を越え、住吉谷の左岸の地図にない道を下って、そのままJR住吉駅まで出てジュンク堂で本を買って帰る。

 権現谷は、一ヶ月ほど前に上流部から見たときは道がありそうだったが、下から登るとほとんど道はなく、ヤブの中にかすかな踏み跡があるのみだった。大きな砂防堰堤を2つ越えた。
 地獄谷の上流は二股が3か所ほど出てくる。左、右、右ととったが最後の右股で踏み跡は消失し、マツとイバラの難儀なヤブ漕ぎの急登になった。最後は左に行くほうがいいみたい。今度また行ってみよう。
 最近は新規ルート開拓がますます細密化してきた。

 
(左)表六甲には常緑樹が多く、紅葉はハゼを中心にこのくらい   (右)地獄谷の小さな滝を越える

 
(左)小便滝、たいていの人はここで本流を離れてB懸尾根へ上がる   (右)地獄谷源流部の神秘的な2段の滝.、右から巻いた

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2006.11.8(水) 風邪改善

 やあ。まっちゃんです。
 風邪はだいぶよくなった。なのでシコシコ仕事した。
 晩飯は奥越前の里芋を炊いた。ねっとり緻密それでいてさっくり、世界一の芋だ!
 そして我ながら感心なことに、今日も入れて3日連続でビールを抜いた。ウイルスと闘っているけなげなマイバディちゃんのために、水を飲みながら里芋を食ったのだ。偉いぞ、俺。

 「語らいのベンチ」は「予防接種」への投稿を掲載した。
 「イベント」に、11/18に神戸で行なわれる予防接種講演会のお知らせを掲載した。

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2006.11.6(月) 風邪悪化

 やあ。まっちゃんです。
 鼻が崩壊してグジュグジュ。顔の真ん中がグジュグジュの状態で仕事なんかできん。しかもテレビをつけたら、コメントするのもアホらしい移植医のフザケた顔ばかり出てきやがるので不愉快倍増。
 それでも両方の鼻の穴にティッシュ詰め込んでガキの晩メシは作った。唐揚げとトマトスライスと竹輪とキューリ。揚げただけ切っただけ。ギャボー。

 「語らいのベンチ」は「予防接種」への投稿を掲載した。

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2006.11.4(土) 喉

 やあ。まっちゃんです。
 今日は朝から丘といっしょに山へ行く予定だったが、目覚めると喉に不吉な痛みが。しかしアントニオ猪木なら「そんなもの走れば治る!」と断言するに違いなので、予定通りに摩耶山方面へ。

 午前10時に春日野道駅を出発して、旧摩耶道の登山口探しに1時間ロスしつつ、行者尾根からアドベンチャーコースを経て黒岩尾根へ。その北の徳川道へは道なき谷を1時間かけて強引に下り、シェール槍に登り、そま谷を下って阪急六甲駅に着いたのは日もとっぷり暮れた午後6時すぎだった。
 8時間みっちりハードに歩いて帰ったら、案の定、喉が悪化している。鼻水も出始めた。猪木には毎回騙されっぱなし。

 でも頻繁に山歩きをするようになってからトンと風邪をひかなくなったので、なんか久しぶりの感触だ。早く寝よう。

 
(左)崩壊の進む旧摩耶道   (右)行者尾根、リスがいた

 
(左)黒岩尾根北側の道なき谷を下る(見下ろし写真)。上部はガレ、下部は堰堤越え5〜6回   (右)シェール道

 
(左)シェール槍の登り   (右)360度展望のシェール槍山頂、六甲山牧場の羊が見える

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2006.11.3(金) 夜の坊主山

 やあ。まっちゃんです。
 何の日か知らんけど、祝日しかも最高の秋晴れ。だけど俺は部屋にこもって真面目に仕事した。
 午後3時すぎ、阪急岡本駅の周辺にはハイカーがうようよ、歩いている人の半分くらいが山から下りてきた格好をしている。今日の六甲山はさぞやにぎやかだったことだろう。

 このまま一日を終えるのは惜しいので、夜になってから丘と懐中電灯を持って、渦森台から坊主山へ登った。
 山道は30分ほどだが、とっぷり暮れた中、真っ暗な森に入っていくのはちょっと勇気がいる。俺はもう夜の山には慣れているが、丘はけっこう怖かったようす。舗装道路に出てから「今の道を一人で歩けと言われたら、なんぼやったら歩く?」と聞くと、ウーンと考えて「10万円」とのことだった。
 でもイノシシの気配はまったくなかった。まあたとえイノシシと鉢合わせしても、2人いればどうということもない。漆黒の森の中の急坂を息子と二人で滑り降りてゆくのは、なかなかファンタジックな冒険だ。
 森を抜けたら、全面に広がる100万ドルの夜景。煌々と輝く満月に照らされながら山を下り、町の光の波に飲み込まれてゆく。

 舗装道路を30分下って、おとめ塚温泉へ。今日は子どもが多く、中には生後1ヵ月半の赤ん坊を入れている父親もいた。

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2006.11.2(木) 静かに秋

 やあ。まっちゃんです。
 今日は寡黙な一日。午前中は寡黙にさまざまな雑務をこなし、午後からは寡黙に山へ。
 花隈から平野谷を遡り、鍋蓋山北尾根から洞川湖をまわり、森林植物園の東をかすめて地図にない裏道から摩耶山に登って、上野道を下りた。ほとんど人にも会わず、「コンニチハ」を3〜4回だけ。
 野外を思い切り歩き回りながらも、人間との接触に関してはヒキコモリにも似た状態だ。じっくり、静かに秋の山を味わう。
 下山途中でまた日が暮れた。もう夜の山にも慣れてきたなあ。

  
(左)分水嶺越の近くの一本松   (中)トエンティクロス上流域、だいぶ葉っぱが落ちてきた   (右)上野道の下山途中

 そういや先月初めに六甲山から下山中に行方不明になり、10/31に3週間ぶりに衰弱して発見されたという人がニュースになっている。危篤状態が続いているらしいが、謎の多い事件だ。
 ころんで頭を打って意識不明にでもならない限り、六甲山はたとえ一夜を明かしても翌日には下山できるはず。どの谷に迷い込んでも、尾根に上ればたいていハイキング道があるんだけどねぇ。

 山から下りて、まや温泉に浸かる。そのあとは沖縄料理店でゴーヤチャンプルーなど。
 オリオンビールの樽生を初めて飲んだ。缶入りのオリオンは軽くてバカにしていたが、樽生はなかなかうまいじゃないの。見直した。今度沖縄へ行ったらたっぷり飲んであげるからね。

 「語らいのベンチ」は「予防接種問題」への投稿を掲載した。
 そういや、『まちがいだらけの予防接種』は8月15日に最新改訂版を出したのだが、それを当HPで告知するのを今日まで忘れていた。MR(2種混合)の接種方法変更に伴う情報などが更新されています。
 細かい仕事もきっちりやってるぜ。

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2006.11.1(水) 機関銃

 やあ。まっちゃんです。
 三宮で新企画の打ち合わせ。最近山ばかり歩いて人と会話する機会が少ないせいか、たまに人に会うと唾を飛ばしながら喰らいつくようにマシンガントークをしてしまう俺だ。
 夜は子どもらに向かって、500年前にザビエルらヨーロッパの宣教師たちが見た日本人像についてマシンガントーク。
 狂ってるぜ俺、あはははは。

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