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編骨日誌 (下へ行くほど日付が古くなります)

2008.1.27(日) またですわおほほほほ

 やあ。まっちゃんです。
 今日もカキコーンとよう冷えとるのぉ。地球温暖化って、ほんまかいな。冷えのせいかビミョーに腰が痛むんだが。
 とにかくこう寒いとやっとれん。ちゅーことで・・・

臨時休業のお知らせ

2008年1月28日(月)〜2月2日(土)の6日間、臨時休業いたします。
この間にいただいたご注文につきましては、
2月2日(土)の夜にご確認メールを送信し、2月4日(月)に発送いたします。
到着はその翌日か翌々日になる見込みです。
ご了承ください。

 おほほほ。ワシャ止まったら死ぬねん状態、今年はハイピッチで行くぞお。帰るまでに俺様の旅先を熱く予想してここへ送っといてくれたら、当たり具合に応じて1〜10ポイントほどあげちゃうからね。
 でも腰、大丈夫かいな・・・?

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2008.1.26(土) 横池

 やあ。まっちゃんです。
 ここ数日よく冷えたので、風吹岩の北の横池がスケートリンク状態かも、とガキども連れて行ってみた。
 でも全面結氷には至っておらず。氷も薄くて、上に乗ることもかなわずに子どもらはちょっと残念だった。

 
(左)登りは八幡谷のマイナールートから   (右)山道の霜柱

 
(左)雌池のほうが薄かった。石を投げて割る   (右)雄池、厚いところでも1.5cmくらい

 
(左)大阪がよく見えた   (右)高座の滝へ下りて、滝乃茶屋でおでん&うどん&ビール

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2008.1.24(木) 頭皮

 やあ。まっちゃんです。
 珍しくタオルとせっけんを忘れて大阪へ行った。仕事のあと上六温泉へ行ったが、ここには「貸しタオル20円+小せっけん30円」のセットがある。俺はこれで十分。シャンプーは銭湯に備え付けの場合しか使わんし、リンスなどもう何年も使っていない。それで何の問題もない。
 短髪のくせに、シャンプーやらリンスやらコンディショナーやらトリートメントやらデオドラントやらモイスチャーやらラックススーパーリッチやらエメロンやらエッセンシャルやらエキセントリックやらエキスパンダーやらエクスキューズミーなんかを大きなかごに入れて銭湯へやってくるオッサンたちをよく見かけるが、彼らはいったい何がどうしてそんなものを使っているのだろう。

 髪の長い人は、そういう物質を使わないと髪がまとまりにくいのかもしれない。しかし短髪のデブオヤジがなぜ。
 たしかにリンスやらなんやらを使うと、髪がしばらくの間しっとりサラッとする。しかし寝る前にオヤジの髪がしばらくサラッとしたとして、それがどうなのか。

 ・・・と、かく言う俺もじつのところ、20年くらい前までは使っていた。実家ではシャンプーとリンスが風呂にいつもあったから、それで洗う習慣がついていたのだ。
 しかし旅先にそれらを持ち歩くのが面倒になり、いちばん安いせっけんだけを使うようになった。
 せっけんに切り替えてしばらくは、洗髪後に頭がかゆくなった。おそらくは洗髪によって油分が除去され、頭皮が乾燥するためと思われる。
 油分が除去されて乾燥するのは全身が同じだ。なのに頭皮だけがかゆくなるということは、そこにシャンプーやリンス等の化学物質を長年摺り込み続けてきたことが関係している可能性がある。

 やがて月日とともにカユミ現象は徐々におさまり、いつしか消えた。洗髪後、速やかに頭皮保護物質が自給されるようになったものと想像する。
 だとすると、リンス等を頭皮や髪に摺り込み続けることで、頭皮や髪はその自給能力・自然治癒力を奪われ、いつの間にか化学物質なしではカユくておれない体にされていたことになる。
 ステロイド等の依存性と同じではないか。

 飛騨高山の神田湯をあげといた。

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2008.1.22(火) 冬、雨、湯

 やあ。まっちゃんです。
 今日も雨。傘をさして阪神御影の常盤湯へ行った。湯舟一つの、神戸東部でいちばん小さな銭湯。ここでじっくりと放心状態に陥る。
 そのあとお好み焼きで生ビール3杯あけつつ新書を1冊読み終えた。

 金沢で入った東湯を「名銭湯」にあげといた

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2008.1.21(月) 解答は大判写真で

 やあ。まっちゃんです。

 さてと。さっそく解答だ。
 3日目写真から行こうかな。これはわかりやすい地図まで入ってるのに、正解者は少なかった。
 NHKという文字の上にある、雪の積もった妙な形のオブジェ。これほとんど答えそのままなんやけど・・・間違えた人は都道府県パズルをやってないな?

 この形は何でしょう?

(マコト)
NHK富山放送局の前ではないでしょうか。前日が富山の合掌づくりじゃないことを祈る(^^ゞ

(ぽん)
三枚目は、NHK富山放送局かい?
一枚目─岐阜県 金目教本部
二枚目─石川県 輪島市 白影のアジトが震災で応急処置
新年早々調子がいいや。


 さすがは横綱&大関。このオブジェは富山県の形をかたどったものですよね。NHK富山放送局、正解!
 でもぽんさん、1枚目と2枚目は苦し紛れのギャグに走っています。惜しいところ突いてるけどハズレ。お二人とも2ポイントゲットだが、三役は不正解1問につき1点減点されるので、プラマイゼロ。
 横綱大関とともに富山県を正解した人は、もう一人いる。

(まりも)
はい。まりもです。クイズの答えをかんがえてみました。
一日目、新潟
二日目、群馬
三日目、富山
と、考えました。
(‐∀‐)ヨークカンガエヨウデハナイカ (すべてあてずっぽ)

 やったーーーっ、まりもちゃん。1日目と2日目は違うけど、3日目の富山県は正解だよっ! さすがは俺の娘、天才だ。横綱と大関と肩を並べて正解するなんて大天才だ。都道府県正解で1ポイント×地方外3倍で3ポイント、そして当然ながら今回もカワイイポイント0.5をあげるからね!

 では、2日目の写真へとまいりましょう。この日答えた方で正解者はお一人だけだった。

 この角度に注目

(てっちゃん)
岐阜県白川郷(白川村)、合掌造り家屋の屋根裏!
……ですよね。

































 正解! 2日目回答5〜9ポイントのうち、1日目のぶんを除いた7ポイントを差し上げましょう。
 いやー、ついに行ったよ世界遺産の白川郷。雪も積もってて感激だ。写真やテレビでさんざん見た景色ではあるが、実際にこの景色に入り込むともう感無量。ムーミン谷みたいだったよ。
 ただし、かなり観光化されているから、客の多い季節はテーマパーク状態かも。飲食店で聞いたら、観光客が一番多いのは夏で、少ないのは冬の平日。団体客の半分くらいは外国人とのことだった。

 では、最後にビッグポイントな1日目の写真へとまいりましょう。

 見たことある人は忘れられない建物

(タラ)
はじめまして、金沢在住の タラ と申します。
こちらのHPをいつも楽しく拝見させていただいておりますが、これまでの旅当てクイズで、自分に判るものは一度たりともありませんでした。ところが、今回待ちに待った回答の機会がやってきました。
これは、これは!まぎれもなくいつも見てるあれ!
というわけで、今回の旅は「金沢」 写真は 「尾山神社、神門」で間違いありません。
去年も1月に金沢いらしてるんで、まさかと思いましたが、少しだけ期待してました(笑)。


(ヴェルデ)
…簡単な推理だよワトソン君。
写真の建物は石川県金沢市尾山神社です。創建のいわれについては、藤森照信『建築探偵 神出鬼没』朝日文庫、1997年をごらんあれ。
まっちゃんさまは近畿圏の出身でおられるにもかかわらず、かつて、御姉上との御旅行記で、冬はもう北陸の魚しか食べたくないとおっしゃっておられましたね。それを実行なさったのが今回の旅なのですね。
で、香箱ガニは召し上がられましたか?カニ味噌を堪能したのち(ちょびっと味噌をのこしておく)甲羅に日本酒を注ぐと、最高ですのよ。カニは足ではなく味噌ですのこと。
ヴェルデ@魚はやっぱり北陸だ


 前田利家とまつを神として祀る金沢の尾山神社の神門、しぇーかーい!

 こんな神社は日本にここだけでしょう

 初登場タラさんはいきなり20ポイントゲット! ヴェルデさんは地方外2倍で40ポイントゲット!
 他にノッキさん、番台クイーンさんも正解。ノッキさんも地方外2倍で40ポイント。番台クイーンさんは実家が能登だそうだが現在は大阪在住、しかも番付が三段目ということは・・・地方外3倍で60ポイントゲーーーットォ!

 青春18きっぷで北陸の魚を食いに行ったのはいいが、迂闊にも14日(月曜日だが成人の日)に行ってしまった。日祝は漁師さんも中央市場もお休みのため、金沢ではキトキト魚は食えなんだ。とほほ〜。やむなくかぶら寿司だけ食った。
 次の日はたまたま飛騨古川で三寺まつりというのをやってたので見に行ったら、そこでラッキーにも能登のカキ業者が屋台を出してた。もちろん食いましたとも、焼きガキ6個で500円。

 これがもう、うまいのうまくないのってアンタ

 ちなみにこの三寺まつりというのは、古い町並みに雪で作った巨大ローソクをばんばん立てて、なかなか見栄えのする祭りだった。若い女性とカメラオヤジが目立った。
 飛騨古川というところもはじめて行ったが、高山の観光化されまくった「古いまちなみ」よりも生活感があってよろしい。

 

 

 そしてその翌日、白川郷から富山県の城端に出て、大雪の中を銭湯へ行った。

 城端の宮の湯、エエお湯じゃった〜

 城端の善徳寺

 そしてその夜、ようやく富山で食いましたがなコレ。

 寒ブリ食わぬは冬でなし

 でも富山で入った居酒屋は2軒ともコウバコや甘エビを置いておらず、食わずじまいに終わったのが残念。あまりの寒さに店の探索が十分できなかったのよ。

 ちゅーわけで、みなさんの答えを表にまとめておきましょう。ピンクは1日目に回答の人、ミドリは2日目に回答の人、青は3日目に回答の人、そして白は休場減点の人です。

名前 1日目 2日目 3日目 地方外 その他 ポイント計
ノッキ 金沢市・尾山神社 2倍 40
ヴェルデ 金沢市・尾山神社 2倍 40
番台クイーン 金沢市・尾山神社 3倍 勝利者賞10 70
タラ 金沢市・尾山神社 20
てっちゃん × 岐阜県・白川郷 −1(三役減点)
あんころもち 金沢市 × 3倍 15
マコト × × 富山市・NHK −2(三役減点)
ぽん ×岐阜 ×石川県輪島市 富山市・NHK −2(三役減点)
カッチン ×富山県高岡市 ×石川県輪島市 ×福井県福井市 −3(三役減点) −3
ジュン ×山口県 ×広島県 ×岡山県
名古屋のじゅんちゃん ×滋賀県 岐阜県・白川郷 ×NHK長野放送局
まっきゃん × × ×函館 0.5(予想一番) 0.5
まりも ×新潟 ×群馬 富山 3倍 0.5(かわいい) 3.5
×福井 岐阜 ×石川 3倍 0.5(がんばれ) 3.5
めぐりん −5(休場) −5
マルガリータ −5(休場) −5
のりぴー −5(休場) −5
みよ −5(休場) −5

 今回はわが息子・丘も参戦し、あてずっぽで岐阜県を正解した。彼は今年中学3年の受験生になるので、まりもの「かわいい」ポイントに対して「がんばれ」ポイントを付与する。ははは、なんやこの親子。
 ちなみにノッキさんは2日目以降の問題もすべて正解し、唯一のパーフェクト回答者となった。しかし今回のルールでは2日目以降の正解はポイント換算されない。残酷じゃのぉ。

 しかし何がうれしいって、これまでしつこく旅先予想を「北陸」と書き続けてきたジュンさんが、ついにしびれを切らして北陸を引っ込め、スカタン書いて0点だったことね。ウッヒッヒ、このマッチレースは俺の完全勝利に終わった。あ〜気持ちいい!

 ということで今回の勝者は、ラッキーにも実家のある石川県が初日に出題されて70ポイントをゲットした、番台クイーンさんでした!
 番付はこうなった。

 【横綱】マコト (東京)・・・・・・・・・・・・・・・
 【大関】ぽん (大阪)・・・・・・・・・・・・・・・・
 【関脇】てっちゃん (奈良)・・・・・・・・・・・
 【小結】ノッキ (東京)・・・・・・・・・・・・・・・
 【前頭】カッチン (滋賀)・・・・・・・・・・・・・・・・・
 【前頭】ヴェルデ (和歌山)・・・・・・・・・・・・・・・
 【前頭】めぐりん (大阪)・・・・・・・・・・・・・・・・・
 【前頭】ジュン (神奈川)・・・・・・・・・・・・・・・・・
 【前頭】名古屋のじゅんちゃん (愛知)・・・・・・
 【前頭】マルガリータ(大阪)・・・・・・・・・・・・・・
 【前頭】のりぴー (大阪)・・・・・・・・・・・・・・・・
 【前頭】みよ (香川)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 【前頭】まっきゃん (東京)・・・・・・・・・・・・・・・
 【前頭】番台クイーン (大阪)・・・・・・・・・・・・・
 【十両】(該当者なし)
 【幕下】(該当者なし)
 【三段目】タラ (石川)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 【三段目】あんころもち (奈良)・・・・・・・・・・・・
 【三段目】たかじんじん (京都)・・・・・・・・・・・・
 【三段目】豊田の食い逃げ女(愛知)・・・・・・・・
 【三段目】ひろ (東京)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 【序二段】妖怪ピロン (兵庫)・・・・・・・・・・・・・
 【序二段】みよ娘 (香川)・・・・・・・・・・・・・・・・
 【序の口】まりも(兵庫)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 【序の口】丘(兵庫)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 【序の口】シュウサク (愛知)・・・・・・・・・・・・・
 【序の口】まっちゃん (兵庫)・・・・・・・・・・・・・
 【前相撲】兄ちゃん (大阪)・・・・・・・・・・・・・・・
257.5ポイント
250ポイント
224.5ポイント
191ポイント
185ポイント
163ポイント
155ポイント
153ポイント
98ポイント
96.5ポイント
92.5ポイント
91ポイント
84.5ポイント
82ポイント


20ポイント
18ポイント
16.5ポイント
13ポイント
12ポイント
7ポイント
6ポイント
4.5ポイント
3.5ポイント
2ポイント
2ポイント
0ポイント

 ノッキさんついに三役昇進! そして番台クイーン大昇進で一気に新入幕!

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2008.1.20(日) 寒冷

 やあ。まっちゃんです。
 あ〜さむ〜と電気ストーブにかじりつきながら、なぜか韓流サイコホラー映画「4人の食卓」のDVDを見てさらに心の芯から冷えきってしまった。
 そういう場合は体の芯からあっためなければと、冷たい雨が降る中をバスに乗って六甲おとめ塚温泉に行き、冷たい雨を頭に浴びながら露天風呂に浸かった。ついでに露天の冷たい水風呂にも入った。3回ほど。
 上がりはもちろん、冷たい生ビールをぐびぐびいった。3杯ほど。
 そしてまた冷たい雨の中を震えながら帰った。
 そんな日曜日。

 さて旅先当てクイズ、きのうの写真でお答えを寄せられたのは、てっちゃんとあんころもちさんのお二人。他に1日目に答えた方のうち2人も回答された。
 きのうまでの写真を並べてみましょう。

  別々の県です

 では、最後の写真へとまいりましょう。これです。

 先の2枚とは違う県です

 3日とも違う都道府県なんですね〜。
 この写真でわかった人は、正解度に応じて1〜4ポイント(3日目の写真だけだと1〜2ポイント、1日目2日目の答えも合わせて正解の場合に3〜4ポイント)。締め切りは明日21日の23時です。お答えはこちらへ
 1日目2日目ですでに答えた方は、これに答えても何もナシですのでご了承あれ。

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2008.1.19(土) 2日目

 やあ。まっちゃんです。

 今回のクイズは写真を出す順番を間違えたなあ。1日目に出してしまった写真は有名物件のため、知っている人はモロに知っている。
 で、ヴェルデ、番台クイーン、ノッキの各氏、さらに新顔のタラさんがいきなりお答えになった。

 これね

 でも知らない人は当然知らないであろう。三役はまだ誰も答えていないぞ。
 では、さっそく2枚目の写真だ。

 1日目とは違う場所です

 締め切りは明日1/20の23:00。1日目の写真も合わせて、正解度に応じて5〜9ポイントを差し上げます。ただし1日目の写真ですでにお答えになった人は、これに答えても追加ポイントはありません。
 ・・・と言いたいところだけど、今回だけの特別ルール。1日目写真でお答えになった人が「これもわかっちゃった!」と調子に乗って正解を送って来られた場合、他に正解した人が誰もいなかったときに限り、5ポイントを上乗せしてあげましょう。
 さあ、お答えはこちらへ

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2008.1.17(木) 1日目

 やあ。まっちゃんです。帰ってきたよ。冷えとんなあ。
 こういうときは、いつもの旅先当てクイズで脳から暖まらなくちゃね。

 予想メールを送って来られたのは、この方だけだった。

(まっきゃん)
本文中にヒントが出てる気がするわけよおばちゃん。 エチゼンクラゲとかね。
だから日本海側と見て、福井県かなー


 ふーむ。この寒い時期にアホなおっさんが日本海へ行ったと言うのかい。

 では実際にどこへ行ったのか、クイズ本編でじっくりとお考えあれ。今回も前回同様、1日1枚ずつ写真を貼っていくので、わかった時点で答えてちょうだい。今回は3泊なので3回勝負。

 1日目(1/19の23:00締切)でお答えになった人には、正解度に応じて10〜20ポイント。
 2日目(1/20の23:00締切)でお答えになった人には、正解度に応じて5〜9ポイント。
 3日目(1/21の23:00締切)でお答えになった人には、正解度に応じて1〜4ポイント。

 今回もやはり、あくまでも一人1回だけしか回答できないのでご注意ください。1/21までの期間中に2回以上の回答メールを送っても、最初に回答したものしか採用されません。あとになるほどわかりやすい写真が出てきます、たぶん。地方外・減点・休場などはいつも通り(ルールこちら)。

 では1日目の写真はこれ。お答えはこちらへ


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2008.1.13(日) 古代の日本とこれからの日本

 やあ。まっちゃんです。やっと冬らしく冷えてきたね。

 こないだ「東アジア全体の格差と人の動きを視野に入れて云々」というようなことを書いたが、俺はそれについて考えるとき、近頃はいつも古代史に思いが及んでしまう。
 古代には国境がなかった。だから当然、人々はアジアを股にかけて自由に往来していたわけね。

 たとえば中国でモメごとが起きれば、船に乗って逃げ出した人々は黒潮や対馬海流に乗ってすぐに日本へ到達する。朝鮮半島からでもそうだし、インドネシアやフィリピンからもそう。アジア東部一帯から船出すれば、多くの船が日本にたどり着く。ヤシの実やエチゼンクラゲのように。
 たどり着いたところに先客がいなければ、あるいは先客がいても受け入れられれば、もしくは受け入れられなくても自分たちのほうが強い武器を持っていれば、そこに住みつくことができただろう。

 日本人の起源としておもに5つの流れがあるとされている。

 ある地域の縄文人のミトコンドリアDNAは、ロシア・バイカル湖畔に住むブリヤート族とほぼ一致したとの研究結果がある。縄文文化の中心が青森あたりにあったことを考えると、縄文人の主流は、当時地続きだったサハリンから北海道を経て歩いて日本に来た人々と考えられる。
 紀元前3世紀ごろになると、中国南部を起源とする稲作民族が中国大陸から直接、または朝鮮半島南部を経由して、当時まだ人口密度の低かった西日本へ怒涛のように押し寄せた。さらに古墳時代になると、中国東北部にいた扶余族などの騎馬民族が、高句麗・百済を経て続々と日本に上陸した。
 南からはインドネシア系といわれる薩摩隼人(クマソ)が渡来し、九州南部を中心に一大勢力を築いた。のちに彼らが騎馬民族(?)に征服されるかたちで一体化していったことは、天孫降臨したニニギがクマソの娘であるコノハナサクヤヒメと結婚した神話などからもうかがえる。征服者が被征服者の酋長の娘を娶って支配関係をかたちづくるのは世界共通のセオリーだ。

 ちなみに、クマソと関連が深いと思われる海人族は日本の開拓に大きな役割を果たしたが、「安倍」「海部」など海人族の代表的な姓を持つ人物たちが現代日本の首相になっているのもおもしろい。
 もちろん、明治維新を牽引した薩摩藩士らもおそらくはクマソの末裔であることも考えると、今の日本が中国や朝鮮半島だけでなく南からの風を強く受けて成立したことは確かだろう。
 ほかに、日本語の起源はインド南部のタミル語であるという説もある。地球上で日本語に最も近い言葉が南インドの言葉であることは今のところ否定できないらしい。

 いずれにせよ日本人というものが、アジア各地の諸民族が東端の日本列島に吹き溜まり、混血を繰り返してできあがったものであることは間違いない。
 それは日本列島の地理的条件から考えて、いわば自然の摂理だったともいえる。

 ところが、国家というものが成立して以降は、そうはいかなくなった。つまり日本列島の支配者となった人々は、自分のナワバリを守るために国境線を引いた。それが「日本」だ。
 ナワバリ意識は時とともにどんどん強まり、徳川幕府は鎖国までした。それでもやっていけたのは、年齢別人口ピラミッドが正三角形だったからとも言えるだろう。

 だが、その人口ピラミッドはいまや逆三角形だ。大きな頭を支えるためには、新たな移民、新たな風が必要となる。

 話が長くなってしまったが、そういうわけで今後の日本を考えるとき、俺は古代の日本を想ってしまう。
 アジア諸国から多くの新移民がやってくることは、当然ながら日本社会の秩序に混乱をもたらすだろう。「日本文化」も変容していくに違いない。
 しかし俺としては、日本にとってはそれが地理的に正しい本来の姿であり、自然の摂理なのではないかというふうにも感じる。
 その中で「いい部分」をどう残していくかについて、銭湯に浸かりながら残りの人生でボチボチと考えてみようかな、などと思ったり。

 ・・・また無意味なことを書いてしまった。今年は正月から話が大きいや、はは。
 で、またコレなわけよ。

臨時休業のお知らせ

2008年1月14日(月)〜17日(木)の4日間、臨時休業いたします。
この間にいただいたご注文につきましては、
1月17日(木)の夜ににご確認メールを送信し、翌1月18日(金)に発送いたします。
到着はその翌日か翌々日になる見込みです。
ご了承ください。

 おほほほ。帰ったら即座に例のクイズだからね。

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2008.1.12(土) 英語教育の間違い

 やあ。まっちゃんです。

 先日書いた台湾のことに関連して、番台クイーンさんからメールあり。

番台クイーンも台湾へは行った事があります。たしかに日本人にはとても親切で温かく接してもらいました、自慢じゃないですが、番台クイーンは中国語・英語共にちんぷんかんぷんで日本語(特に標準語)さえカタコトになりますが、私は台湾で人に何かを頼みたい時や、お願いする時には『チィ〜ン(?漢字忘れた)』と一言いってニッコリ笑うとお願い事は叶い、そして通じました。V(^0^)
語学も大切ですが、やっぱ、尻込みしないで自分から溶け込もうとする心と笑顔は大切ですわ。大阪の商人&大阪のおばちゃん魂ですねん。


 ・・・「チィ〜ン」は恐らくは中国語の要求表現の頭につける「請」のことではないかと思われる。低い音から掬い上げるように「チン」と発音する。
 たしかにコミュニケーションの基本は言葉以前に心と笑顔ね。でも、カタコトでも言葉が通じたときには、近眼の人がはじめて眼鏡をかけたときのように、新たな世界が広がったような感動がある。そこが外国語のおもしろいところ。

 俺はずっと英語が苦手で、今もほとんどダメなんだが、今になってようやく外国語を学ぶことのおもしろさに気づき始めている。こんなことなら学生時代にもっとちゃんと勉強しとけばよかったと・・・まあ今さら仕方ないけどさ。

 しかし考えてみれば、日本では普通ほとんどの人が中学〜高校の6年間をかけて英語を学んでいるが、まともに話せるようになる人はいったい何人中何人くらいなんだろう。あの中間テスト期末テストの苦しみは何だったのか。
 知り合いのオランダ人(英語・ドイツ語・日本語・中国語・マレー語などを話せる)は、「日本人が特に英語がへたなのは、日本人が特別に頭が悪いから? そうじゃないでしょ? だとしたら教育が悪いからでしょ」と言っていた。まったく同感だ(このさい自分の不勉強は置いとこう)。

 俺が思うに、日本の子どもにいきなり英語から学ばせるのがそもそも間違いだな。
 韓国語や中国語のはじっこをかじってみて強烈に感じたのは、英語は日本人にとってハードルが高いということだ。英語学習の難しさを5としたら、中国語3、韓国語1、といったところだろう。
 いきなり難しいことを全員にやらせようとすると、できる子とできない子の差は大きくなるし、できない子は英語嫌いになるだけ。ひいては外国語すべてに苦手意識を持ってしまう。

 たとえば、最初に半年ほど韓国語を教えてみるのはどうか。ハングル文字はパズルみたいなもんだから、最初の1週間で全員がマスターするに違いない。半年もあれば、どの子もおそらくカタコトの韓国語をしゃべるようになるだろう。なにせ文法はほとんど同じだし、方言程度の違いしかない言葉も多い。
 そして韓国語ならそのへんの焼肉屋などですぐに使える(少なくとも関西では使う場所には困らない)。これで外国語学習のおもしろさを体感させてから英語学習に進むほうが、結局は早いのではないだろうか。

 ヨーロッパ人にとっての英語は、習得しやすさの点では日本人にとっての韓国語程度のもんだろう。そこから始めることの合理性を考えてみてもいいと思う。
 もちろん韓国語以外に、漢字でおよその意味がわかる中国語や、同源語のウチナーグチでもいいかも。

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2008.1.10(木) 出版崩壊

 やあ。まっちゃんです。
 今夜は灘区の大和温泉へ行った。今年の初・大和温泉だ。
 極上の炭酸温泉で有名な六甲おとめ塚温泉から数百メートルしか離れていないが、俺はなぜかフツーの銭湯である大和温泉のほうが好き。すいてて落ち着くし、水質も最高だ。

 『間違いだらけのクルマ選び』『声に出して読みたい日本語』『清貧の思想』などのベストセラーを出してきた草思社が倒産か・・・。なんかちょっと、しみじみするなあ。
 草思社はウチのような独立した社会派出版社にとって、ある意味、お手本的な出版社でもあった。学会や文壇の同伴者にならず、編集者の主体的で自由な発想に基づいて読者の関心を刺激し、ベストセラーを連発するチャレンジャー。その姿勢は編集を志す者にとってヒソカなあこがれだ。かっこいい。

 わがさいろ社の出版物に『医療裁判』という本がある。著者の長尾クニ子さんはすでにお亡くなりになったが、彼女の1作目『娘からの宿題』を出したのが草思社だった。日本の医療被害者運動の原点ともいえる名著で、何度読んでも泣ける本だ。その長尾さんが2作目にさいろ社を選んでくれたことは、ささやかな誇りでもあった。

 でも俺としては、そのような出版スタイルではもはややっていけないことは、ずいぶん前から気づいていた。だからここ5年ほどはそのレースからはあえて距離を置き、「作らない、売らない、働かない」の3原則をモットーに、旅をしながらしばし様子見を決め込んでいる。
 従来スタイルの出版はとっくの昔に崩壊している。関係者はみんな知っているはずだ。

 ではどうやって今後、本を作りながら生きてゆくのか。それはまだわからん。だから今しばらくは旅を続けるだろう。ナカタよりも俺が先なんだ。したがって旅先当てクイズもとうぶんは続くと思われる。

 ところで話はちょっと変わるが、去年は何度か外国にも足を延ばして、何かと気づいたことが多い。
 とくに感じたのは、今、日本国内で問題になっている「格差社会」や「フリーター」の問題などは、もっと国際的な視点で見る必要があるのではないかということだ。

 シンガポール・マレーシア・韓国・台湾とまわってみたけど、結局のところ東アジア諸国とは、中華世界の周辺部としての要素がかなり大きい。どの国も中国大陸を恐れている。シンガポールは英語教育に傾き、マレーシアはマレー人優遇政策を死守し、韓国は漢字を捨て、台湾は独立を目指す。何千年も中国の意向を無視しては生きて来れなかった小さな国々が、大陸情勢に引きずられまいと必死になっている。一人日本だけが、東のはずれの火山列島でポカーンと生きて来れたのだ。

 北京オリンピックと上海万博が終わったら中国経済は劇的に失速し、それと同時にまたぞろ民主化要求が噴出するだろう。そうなると中国当局は北朝鮮・台湾・反日といった目くらましカードを次々に切ることになる。中国の国内外が大きく揺れ動くとき、東アジア全体も大きく変動することは、歴史が証明している。
 そのとき日本は少子高齢化の真っ最中。しかも若者たちはコンビニ前でへたっているばかりで、「労働力不足なのに就職難」という奇妙なことになっている。

 そこへ洪水のように、東アジアのハングリー精神溢れる仲間たちが押し寄せてくるだろう。田舎の若者が都会へ出るように。
 医療界ではすでにフィリピン人看護師の受け入れが始まっている。とりあえずはまだ400人だが、あっという間にケタが上がって行くと思われる。
 というわけで、格差や就業は国内問題としてだけではもはや語れない。少なくとも東アジア全体の格差と人の動きとして考えるべきときが来ているといえる。

 そのような情勢を鑑みて、このたび「名銭湯」もついに国際化した。台北で入ったこの温泉をあげといた

 こいつのおったとこね

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2008.1.9(水) 台湾メモ

 やあ。まっちゃんです。今日はぬくかった。
 あっという間に明日で新年10日目か・・・この10日間、何をやってたかあんまり記憶にないな。青春18きっぷも使わないまま、あと10日で冬のシーズンが終了してしまう。

 旅のレポートもじわじわ書いとこう。
 台湾で登った・・・と言っても登頂には失敗したこの山のレポートを「ふしぎ山」にあげといた

 禁断の山だった・・・

 他のも早く書いておかないと、どんどん忘れてしまうんだよ最近。
 台湾についても忘れないよう、気づいたことや感じたことをとりあえず思いつくまま順次ここにメモっておくことにする。俺の印象が間違っているのもあると思うので、気づいた方は教えてちょんまげ。

 ・台湾は九州と同サイズの島だが、北部と南部で気温が10度以上違った。12月中旬、台北で18度くらい、高雄で28度くらい、最南端の墾丁では32度まで上がった。

 ・気候も違う。台北が雨でも台中以南は晴れていることが多いようだ。

 ・台湾の人は寒がりなのか、台北では18度もあるのに多くの人がダウンジャケットなどで厚着していた。Tシャツにゴムゾーリは俺くらいだった。

 ・台湾の人に親日家が多いというのは本当だった。日本人というだけで、おばあさんがバナナをたくさんくれたりした。

 ・夜市をはじめ街角のいたるところに屋台や簡易食堂があるが、すべての食い物が安く、おいしく、ハズレがなかった。

 ・ビールは客が勝手に店の冷蔵庫から出して紙コップで飲む。会計時に店員が瓶の数を数えに来る。

 ・ビールを置いていない店も多いが、必ず近くにコンビニがあって、持ち込み自由。

 ・明るく活発な茶髪の日本人妻を迎えた一家を舞台にした「家在日本妻」という人気ドラマがある。日本女性はそういうイメージなのかな。

 ・筆談やイラストで会話するのはおもしろい。

 ・バスでも電車でも携帯電話し放題。

 ・ゆるい雰囲気が沖縄に似ているが、台湾人は沖縄の人より商売熱心で、信号でも急いでいる。「やる気のある沖縄」という感じ。

 ・街なかの川は生活廃水で汚染されてドブ臭い。

 ・日本人や韓国人よりにこやかでフレンドリーな人が多い。

 ・列車内で飲み物などを派手にこぼし、日本人や韓国人なら周囲に謝るような場面でも、台湾人は謝らず、周囲もそれを気にしない。

 ・日本人がたくさん来ることに慣れている。

 ・書店に北海道のガイドブックが異様に多い。「北海道パン」なんかも売っている。北海道にあこがれている人が多そう。

 ・食費や交通費の安さに比べ、本は高い。

 ・年寄りが大事にされている。

 ・信心深い人が多い。仏教・儒教・道教のほか、媽祖、関羽、三山国王など歴史上の人物を神とする民間信仰が数多く根付いている。

 ・夜のお寺めぐりはかなり楽しい。夜11時ごろまでライトアップしていて賑やかだ。でも祈りは真剣。

 ・コンビニ前にへたりこんでいるような若者は一人も見なかった。

 ・これまで訪れたどの国よりもリラックスできた。台湾にハマる人の気持ちがわかった。

 以上、とりあえず今日はこのへんで。

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2008.1.6(日) 狸と犬

 やあ。まっちゃんです。

 昨日は超ひさしぶりに、滋賀県の信楽にある小社倉庫を見に行ってきた。雑木林の中で年中ほったらかしのプレハブ小屋は、本の重みで床が陥没していた。ここももう、いらん本は捨てないとねぇ。

 ところで信楽といえば、こいつたち。

  
(左)みなさーん、わかりましたかーっ   (中)はあぁーーい!    (右)ぼくあほやからわからへん

 帰りに寝屋川の実家に寄って泊まった。
 父の飼い犬(10歳)は鼻の奥にできた腫瘍のために常時クシャミをしているが、半年前より病状が進んだ様子もなく、毛並みも悪くない。まだしばらくはがんばりそうだ。

 忠犬まみちゃん、猫のように丸まって眠る

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2008.1.4(金) アホ丸出し

 やあ。まっちゃんです。
 冬休みの宿題を例によってまったくやっていない丘がようやく数学の問題集を開き、図形の角度を出す問題を前にして「わからん!」と言っている。
 で、見てやった。
 「丘よ、この2重スラッシュ記号は何や?」「これは平行ということや」「そうか」
 記号の意味さえわかれば大丈夫だ。1問目は2分でわかった。でも2問目は・・・10分かかった。

 じつを言うと俺の数学力はせいぜい中1レベルだ。

 当日誌の間違いチェック担当の小結カッチンから、「水をさすようで悪いが…」という件名のメールが届いた。

3日の日誌を見て。同級生のワシも2月で45歳。44泊45日かぁ。あれ〜ぇ?ナンカ変だ。
 ・44泊45日 → 計算違い。44泊58日です。
また今年も「酔っ払いの老眼ハナタレオヤジ45歳」を助けてしまった。


 うぅ〜む、また今年も正月早々、全世界に向けて実名で恥をさらしてしまった・・・。
 カッチン様、ハナタレオヤジは今年もあなたなしでは生きてゆけません。

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2008.1.3(木) 今年の目標値

 やあ。まっちゃんです。まったくもっていい天気。
 元旦の日誌に対して、母親の田舎から帰ってきた我が娘からメールあり。

(まりも)
ハイハイハイハイ!!「〜しますた」って言うのは、電車男のやつをマネしたやつやしなそんなんもわからんagはぐtmのtmgtふじこjmg?
これもマネ


 そうか、そういや「電車男」を読んでたな。スマンスマン。
 しかし俺、なんで全世界発信のwwwで親子のお茶の間会話をしてるのか。まったくもって妙な時代だ。

 ところで昨日の日誌を見てハタと気づいたが、去年の旅行44泊45日て、よう考えたら俺、去年44歳から45歳になったのだった。なんてファンタスティックな偶然でしょう。
 ということは今年は45泊46日せねばならんということだな。わかった。それに照準を合わせよう。

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2008.1.2(水) 44泊45日

 やあ。まっちゃんです。
 一人暢気に寝正月。初風呂は六甲ふじ温泉、そのあと居酒屋でガバ食いだ。

 年末、ある人に「今年もあちこち行ったねぇ。どんだけ旅行したの?」と聞かれて答えられなかったので、去年の日誌を見て数えてみた。日帰りは除く。

 【1月】 金沢(1泊2日)、神奈川(1泊2日)
 【2月】 伊勢志摩(1泊2日)、京都(1泊2日)
 【3月】 シンガポール・マレーシア(6泊7日)
 【4月】 愛知(1泊2日)
 【5月】 伊勢志摩(1泊2日)
 【6月】 韓国(4泊5日)
 【7月】 出雲(3泊4日)
 【8月】 瀬戸内海(1泊2日)、九州(8泊9日)
 【9月】 なし
 【10月】 東北(9泊10日)
 【11月】 信州(2泊3日)
 【12月】 台湾(5泊6日)

 以上14回、44泊45日。うーむ、いつ死んでも悔いのないようにがんばったのだが、たいしたことないな。
 それにしても、歩く格差社会ともいうべき俺みたいな極貧中年が、年に3度も海外旅行に行っとるで。日本という国もワケわからん、いや、素晴らしいなぁ。

 そういや少し前に、ぽん大関がこんなことを書いて来られた。

松本先生スパイ説というのを思いつきました。
旅の仕方がふつうではない。不思議山登りや銭湯巡りは隠れ蓑である。
大物スパイは、実は社交的で人当たりがよく、楽天的な性格など……実に怪しい。


 そういや、「亀は以外に速く泳ぐ」という映画がそういうテーマでした。
 でも俺はスパイではない、と思う。たぶん。最近、指令もあまり来ないし。
 旅の仕方が普通でないのは、恐らくはオカネの節約のためではないかと。いくら日本が経済的に豊かとはいえ、極貧中年がこれだけ旅行に行こうと思ったら、やっぱり相当セコイ旅にならざるをえない。

 公共交通機関を使って安く旅行するための三原則をお教えしよう。
 まず第一に交通費の削減。その中心は何といっても青春18きっぷ。1日2300円でどこまでも行ける。他にも安いきっぷはいろいろある。船を使う場合は二等ザコ寝部屋、それでもオフシーズンならまったくもって快適だ。海外旅行の場合は飛行機の格安切符、たとえば大阪〜台北往復9800円なんてのもある(諸税別)。名古屋へ行くのと変わらない。
 第二に、安宿素泊まり。4000円以上の宿には絶対に泊まらないという固い決意が大切だ。
 第三に、朝食はパン、昼食はおにぎり。おいしいものは夜だけのお楽しみ。

 それと、旅先では金のかからない遊びをする。基本的に一日じゅう歩き続ける。散策、古墳めぐり、山歩き、海水浴などはすべてタダ。銭湯は有料だが、1時間ほどたっぷり楽しめて疲れも取れて300円台だから安い。
 もひとついえば、一人旅がベスト。普通のオトナはたいてい上記のような旅にはついて来れない。一人ならすべてを自分でコントロールできる。

 このような旅を実現するためには、ある程度は日ごろから足腰を鍛え、持久力を養っておくほうがいいだろう。体力がつけばつくほど旅は楽になり、無理も利き、行動範囲も広がり、金も節約でき、楽しさ倍増のいいことづくめだ。
 しかしここで重要なことは、「体力をつけてから旅に出よう」なんてことは思わないこと。「カネを溜めてから」「時間を作ってから」も同じ。まずは四の五の言わずに飛び出す、これが「いつ死んでもいい旅」の出発点だ。

 ・・・書いてて、なんかちょっとムナシくなってきた。こんなの人に勧めたって仕方ない。俺はこれで楽しいからいいの。今年も行きたいところだらけで困っちゃう。

 ところで正月休みの間に、台湾の旅行記をクイズ出題順に書いていくつもり。
 まずは下の写真、台湾中部の鹿港をあげといた。3日目に行ったところだけど。

 ここはごく普通に観光旅行です

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2008.1.1(火) 賀正

(まりも)
みなさ〜んあけましておめでとうございます。さて、皆さんはお父さんからのクイズに答える事が出来ましたか?新年早々お父さんのクイズに振り回されながらも頑張って下さい

 うひひーん。元旦そうそう、日誌がまりもちゃんに乗っ取られてるよぅ〜。

 あ、忘れてた。やあ。まっちゃんです。
 そういうわけで、高松といえばさぬき、さぬきといえば(手を耳に)うどんだよね。で、元旦の夜といえば(手を耳に)?

 そう。「紅白なんかぶっとばせ! まっちゃんの旅先を考えながら年を越そう 史上初!カウントダウンクイズ」の答えが明かされるときが来たんだよね!(ルール

 みなさん、しっかりと紅白なんかぶっとばせましたか? もちろん、俺は中居くんの顔を3秒ほど見ただけでK−1に変えてやりました。しかしK−1もチェホンマンが済んだあたりで飽きて、インリン様のほうに変えました。そこに登場した曙の清々しいまでの見事な堕ちっぷりにちょっと感動して、俺は心安らかに新年を迎えることができたのであります。

 で、さっそく結果の発表だ。
 まず、5連続出題に先立つこの写真。



 正解者はいなかったけど、「写真から伝わってくる空気が海べりのように感じられます」とするどく答えたノッキさんが0.5ポイントをゲットされたのでした。

 そして正解すると25〜50ポイントが与えられる第1日目、この山の写真でお答えになったのは小結めぐりんだけだった。



(めぐりん)
直感で、沖縄じゃないかと思ったんですけど。
実は今夜、沖縄マニアの夫が、大正へオキナワ料理を食べにいこうやと言い出しまして。2軒はしごしてまいりました。
たら、どちらの店も、箸が添付写真のごとく、だったんですよ。
あの画像は沖縄の箸ではないのでしょうか。
海のにおい、も、なんかくさいし。
ということで沖縄にしときます。


 そして、こんな写真を添付して来られた。



 なるほど。最初の写真に似てるといえば似てないわけでもないとはいえなくもないとも言い切れない。でもブーです。

 正解すると15〜25ポイントが与えられる第2日目の写真は、こいつだった。



(ノッキ)
短絡的ですが、黒ブタといえば鹿児島、「鹿児島市天文館のストリートオブジェ」としておきます。
したがいまして、
地域=“南九州
都道府県=“鹿児島県
1日目の写真は、三島村の離島「竹島」の放牧地としておきます。黒島かもしれませんが。


(のりぴー)
あのおはしのようなものを結んでたリボンの色からして、あ〜た・・・日本じゃないでしょ。そこにきてあのお山の形
そして、ちょっと意地悪っぽい豚ちゃん。
韓国  済州島(青春切符を使用して国内移動)
確か韓国では豚は幸運のしるしだったのでは?


 ふむ。「18きっぷ」をニオわせておいたから予想では国内と踏んだ方が多かったが、この方々は18きっぷで移動してから船に乗ったと考えられたわけだね。
 しかし、この方はこうお答えになった。

(カッチン)
1日目から:八重山諸島の時の風景と重なる。暖かい処を想像。
2日目から:豚の置物って!台湾ちゃうのん。そうだ!そうに決まってる。


 はい、台湾正解!

 ぬっはっは。「18きっぷはフェイク」の可能性に最初に気づかれたこの方が、最初の正解者となった。
 ちなみに、「県名・市町村を正解したら〜」と出題したので日本だろうと思った方もいるかもしれないが、台湾にも県はあるからダマシじゃないもんね。ただし台湾の「県」は日本の「郡」に相当するようだけど。
 カッチン15ポイントゲット! さらに地方外で30ポイントゲット!

 さて、正解すると7〜15ポイントが与えられる第3日目の写真は、こんなのでしたね。



(てっちゃん)
うわあ〜。じぇんじぇんわかりましぇん!!
海産物がおいしいところということで、もう思いっきり当てずっぽうで金沢としときます。
しかし、このけったいな顔のブタさんはなんなんでしょうか?
亥年もあとわずかですが、中国ではイノシシの年やなしにブタの年なんですよね。干支と関係があるブタさんかも??


 あ〜あ、「中国ではブタ年」ってところまでは気づいたのになあ・・・「18きっぷ」の呪縛から逃れられなかったのね。
 じつはこの旅の出発2日前に奈良へ行ったのは、中国語ペラペラのてっちゃんに中国語を教えてもらうためだった。東大寺三月堂の特別開扉はあくまでそのついでだったのです。
 てっちゃんは気前よく俺に中国語の基本レッスンをしてくれた。そして「いつ中国へ?」と聞くので、まあ中国本土へ行く予定はまだないから「全然決めてない、そのうち」と答えたのだが、まさかその2日後に台湾へ行くとは思わなかったのね。
 うっしっし。してやったりだ。あ〜気持ちいい〜!

(まりも)
お久しぶりです!信州にスキーキャンプに行ってました。
さて、パソコンで調べた結果、3日目の答えは、台湾(台湾ってのは知っていた)の台東となりますた。 ( ^_^)人(^_^ )
理由は、お父さん(まっちゃん)から聞いて、「(この写真の)魚は新鮮」と言っていたので「海の近く」だと思いました。んで、海の近くと言えば基隆、新竹、花蓮、台南、台東、高雄、緑島、恒春などなど。んで、日本を参考にして、南の方が魚が取れると分かって、南の方に注目して、悩んだ結果、台東になりますた。(^o^)ゞ
・・・って・・・日本を参考にしてどーすんだ・・・(-∧-) まあいいや。


 うぇ〜ん、俺の大事な一人娘のまりもちゃんが「なりますた」とか2ちゃん用語を使ってるよぅ〜。一人ツッコミまでしてるよぅ〜。


 そんな子に育てた覚えはないっ。

 誰や、俺のまりもちゃんに2ちゃん用語など吹き込んだクソ野郎は! シバキまわすど!


 涙目になりながらも、かわいいのでやはり0.5ポイントをあげずにはおれないのであった。(台湾ということは知ってたからナシ。台東は不正解)

 次の写真。これは3〜7ポイントが与えられる。



(マコト)
最後の写真を見る前にインフルエンザA型でダウン。パソコンにさわることも禁じられ、今回は諦めます。皆さん、よい年をお迎えください。

 熱にうなされながら、必死にケータイからメールして来られた。これは仕方がないだろう。休場扱いにはせず、減点1だけに留めよう。

 そして迎えた最終日の2枚写真。これは正解しても1〜2ポイントのみだ。

 

(名古屋のじゅんちゃん)
前回の写真までは、鹿児島トカラ列島→あれ?なんか沖縄っぽいな、て感じで最後の写真で見極めようと思っていたのですが、マ、マサカ台湾だったとは・・・。
ボカアまだまだですね。
一方的にライバル視していたザザザの池田さんがいなくなって少しうつ状態になってるのかもしれない。


(あんころもち)
初めまして(^-^)v
あんころもちと申します。いつもおもしろおかしく読んでます(((^_^;)
これ台湾じゃないですか?アルバムみたらよく似た街並みあるんですけど…


(ジュン)
わしゃ外国はわからへん。
漢字の看板ばかりなので、台湾にしときます。


(マルガリータ)
国はズバリ台湾やね。
あとは・・・わからぬ。


 さすがにみんなこれでわかりましたね。みなさんに1ポイントずつさしあげましょう。新登場のあんころもちさんは地方外3倍づけで3ポイントです。ほかの人は2倍付けの2ポイント。
 でも、最後の最後までスカタンこいてる人もいる。

(まっきゃん)
ああ、日本じゃないのか〜 景気よろしおまんな〜
でもどこか分からない。台湾かな。 けど台湾は前に行ったよね確か。
んじゃ「香港」!!
青蛙って書いてあるから。


 さて、というわけで、今回の勝者は2日目写真で見事台湾と見破ったカッチンでした。30ポイント+勝利者賞10ポイントで、40ポイントゲットのぶっちぎり勝利! あけましておめでとうございます!

 ところで、期限が過ぎて年が改まってから、こんなメールが届いた。

(カッチン)
気になる「花火…のようで花火じゃないベンベン。」を回答させて!
それは何かと尋ねたら?→線香、線香、中華線香
昔見た映画:霊験導師(もちろんテレビで)か何かで見たような。と記憶が甦ってきた。たぶんそうや!
得点ほしい訳とちゃうねん。気付いたから回答。


 いちばん最初の写真ね。線香、正解!
 回答期限が過ぎてるけど、「台湾」以上のことがわかった人が誰もおらなんだので、特別に1ポイントを差し上げましょう。

 ちゅーわけで今回の獲得ポイントを整理しておきましょう。(ピンクは三役、キミドリは幕内)

名前 獲得ポイント 地方外など 休場・減点 その他
マコト −1
ぽん 公傷
てっちゃん −1
めぐりん −1
ジュン ×2
ノッキ 0.5(するどい)
カッチン 15 ×2+勝利者賞10 1(線香)
ヴェルデ −5
みよ −5
マルガリータ ×2
のりぴー
名古屋のじゅんちゃん ×2
まっきゃん 0.5(予想一番)
まりも 0.5(かわいい)
あんころもち ×3

 各写真の説明をしておきましょう。台湾はどこも絵になるところばっかりで、クイズのために台湾らしくない写真を撮るのにたいへん苦労した。

台湾中部の古い町、鹿港(るーがん)にて。
赤い部分は線香を持つところで、その部分の防火塗料を天日で乾かしているところ。
台湾最南端、墾丁(けんでぃん)にある大尖山。今回もまた登頂に失敗した。くわしくは後日「ふしぎ山」で。
台北市郊外の新北投(しんぺいとう)温泉にある、凱達格蘭文化館の前の置物。
台中(たいぢょん)市の中華路夜市の海鮮屋台の店先にて。
変な貝やらアナゴみたいなのを食った。
台湾中部の農村、集集(じーじー)にある武昌宮の一部。
1999年の台湾中部地震で壊れたままになっている。
台湾南部、高雄(がおしょん)市の六合夜市。
同じく六合夜市で食べた海鮮粥。ばかうま。120円くらい。

 くわしくは追々、旅行記で。って、このごろ全然書けずに溜まりまくっとるな。
 新番付の発表だ。

 【横綱】マコト (東京)・・・・・・・・・・・・・・
 【大関】ぽん (大阪)・・・・・・・・・・・・・・・
 【関脇】てっちゃん (奈良)・・・・・・・・・・・
 【小結】カッチン (滋賀)・・・・・・・・・・・・・
 【前頭】めぐりん (大阪)・・・・・・・・・・・・・・・・・
 【前頭】ジュン (神奈川)・・・・・・・・・・・・・・・
 【前頭】ノッキ (東京)・・・・・・・・・・・・・・・・・
 【前頭】ヴェルデ (和歌山)・・・・・・・・・・・・・
 【前頭】マルガリータ(大阪)・・・・・・・・・・・・・
 【前頭】のりぴー (大阪)・・・・・・・・・・・・・・・
 【前頭】みよ (香川)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 【前頭】名古屋のじゅんちゃん (愛知)・・・・・・
 【前頭】まっきゃん (東京)・・・・・・・・・・・・・・・
 【三段目】たかじんじん (京都)・・・・・・・・・・
 【三段目】豊田の食い逃げ女(愛知)・・・・・・・・
 【三段目】ひろ (東京)・・・・・・・・・・・・・・・・・
 【三段目】番台クイーン (大阪)・・・・・・・・・・・
 【序二段】妖怪ピロン (兵庫)・・・・・・・・・・・
 【序二段】みよ娘 (香川)・・・・・・・・・・・・・・・・
 【序の口】あんころもち (?)・・・・・・・・・・・・・
 【序の口】シュウサク (愛知)・・・・・・・・・・・・・
 【序の口】まっちゃん (兵庫)・・・・・・・・・・・・・
 【序の口】まりも(兵庫)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 【前相撲】兄ちゃん (大阪)・・・・・・・・・・・・・・・
257.5ポイント
250ポイント
218.5ポイント
188ポイント
160ポイント
153ポイント
151ポイント
123ポイント
101.5ポイント
97.5ポイント
96ポイント
96ポイント
84ポイント
16.5ポイント
13ポイント
12ポイント
12ポイント
7ポイント
6ポイント
3ポイント
2ポイント
2ポイント
1ポイント
0ポイント

 そうだ、新登場のあんころもちさん、地方外ルールのために、お住まいの都道府県を教えてくださいね。

 ちゅーことで、本年もこの調子でよろしく。

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