編骨日誌 (下へ行くほど日付が古くなります)
2008.2.29(金) 子ども
やあ。まっちゃんです。
大阪で仕事。今日は2月の最終日、千日前も谷町筋も春の陽気だ。
「本日の下仁田ねぎ」
今日も夕食はまりもが料理し、俺は補佐。

(左)焼き下仁田ねぎ&金山寺味噌 (右)下仁田ねぎのぬた ※いずれも死ぬほどうまい
おまけ、淡路島の生わかめ&冷凍ムキエビのおひたし
子どもの成長は異様に早い。一昨日はティオマン島紀行の続きをあげたけど、あれから1年も経っていないのに、丘はずいぶんと変わった。体の大きさからして違う。さすがは第二次成長期だ。
写真を見ながら、このたった10か月前のかわいかった丘がこの世にはもういないと思うと、胸がキュンキュンして泣きそうになる。
子育ては、今この瞬間しかないんだな。秒単位で貴重なものだ。まじで。
それに比べたら、世のオッサンやオバハンの悩みなどクソみたいなもんだ。どーでもいい。全部まとめて燃やしてしまったってかまわない。
2008.2.27(水) 熱帯
やあ。まっちゃんです。「本日の下仁田ねぎ」
昼食:下仁田ねぎを贅沢に1本投入した、下仁田ねぎ味噌ラーメン。
夕食:まりもが料理し、俺が補佐。下仁田ねぎは使ってない。前からあった普通のネギがほったらかしで腐りそうだったので、そっちの消費を優先した。
今日も前回更新から4ヶ月間ほったらかしてた、ティオマン島の続きをあげた。ちなみに旅行からは10ヶ月経ってます。
そろそろ寒いのも嫌になってきたでしょう。そんなあなたに常夏風景プリーズ。
2008.2.26(火) 前回更新からはや4カ月
やあ。まっちゃんです。「本日の下仁田ねぎ」
昼食:下仁田ねぎを贅沢に1本投入した、下仁田ねぎ焼きそば。
夕食:焼き下仁田ねぎ、しょうが醤油で。
いやー、やっとこさ松江の旅を完結させたよ。記憶の糸を手繰り寄せて、これが精一杯。
2008.2.25(月) 涙の防潮堤
やあ。まっちゃんです。本日の下仁田ねぎ
昼食:ラーメンに大量に入れて、下仁田ねぎラーメン。
夕食:下仁田ねぎのおひたし、下仁田ねぎ味噌汁。
めぐりんからのメール。
ままままままま松本先生!!
のんびり下仁田ネギなど召し上がっているバヤイじゃございませんぜ。
この情報、知ってた?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080215-00000012-san-l27&kz=l27
知っていたけど、じつを言うとあまりのショックに思考停止させていたのです。
大阪最高峰、日本でも有数の貴重な文化財指定の銭湯だった。わが「関西の名銭湯」でも、二つ星をつけているのは京都の船岡温泉とここだけ。
ほとんどの銭湯ファン同様、俺もまさかここが廃業するなどとは夢にも思わず、いつでも入れるからとタカをくくって3回しか入っていなかった。
悲しいです。ここ1週間ほどずっと我慢してたのに、めぐりんが俺の涙腺を富山湾の防潮堤のように決壊させた。どうしてくれるんだよぅ〜。
いやしかし落ち込んでいる場合ではないな。今のうちにもっとあちこちのレトロ銭湯に通い、少しでも応援しなければ!
そういや先日、九州・中津の汐湯に行った風呂バカ友から、こんな報告があった。
女将さんにお話を伺うと、
「もう、銭湯をたたんでしまおう」と一家が落ち込んでいた時に、
『関西の名銭湯』をみて全国からお客さんがたずねて来られるようになって、
頑張っていこうと気持ちが持ち上がったそうです。
嬉しいお言葉だけど、あせっちゃう。どこもヤバイんだなぁ・・・。
美章園温泉も素晴らしい銭湯だったが、中津の汐湯はある意味それ以上に貴重で素晴らしい、感動できる銭湯だ。俺は汐湯を訪れたとき、まじで中津移住を考えた(今もヒソカに思っている)。みなさん、風呂バカの国に生まれて汐湯を体験せずに死んだんじゃあ、お天道様に申し訳が立ちません。必ず行きましょうね。
銭湯も汐湯クラスになると、「人間は何のために生きているのか」ということまでを考えさせてくれる。
出てくる答えはもちろん、生きている喜びに打ち震える瞬間を味わうためだ。
韓国のモッポで登ったユダル山を「ふしぎ山」にあげといた。これは観光ついでにスニーカーで気軽に登れる市民公園的な山だけど、それが異様にギザギザなのよ。
2008.2.24(日) 殿様葱
やあ。まっちゃんです。
風邪はゆっくり快方に向かっている。もう咳はほぼおさまった。
おととしの夏に西上州のふしぎ山(これとこれ)に登ったとき、そこらじゅうの畑にやたらとぶっといネギが植わっているのが目についた。「あぁネギ畑か・・・え?・・・えぇっ!!」と一瞬わが目を疑うほどの太さだ。
そうかこれがかの有名な下仁田ネギか、こいつはすごい、おみやげに買って帰ろ〜っと。そう思って土産物屋のおっちゃんに聞いたら、「下仁田ネギは冬のもんだよ」と言われた。
それは残念、でもあまりにもうまそうだし、冬になったら注文しちゃお〜っと。
と思ったままほったらかしにしていた。いつものパターンだ。
だが、ちょうど風邪症状ピークの一昨日、下仁田の小金澤農園さんからリンクのご連絡をいただいたので、これ幸いと同農園さんに葱を発注させていただいた。
それが本日さっそく届きましたがな。昔なら俺ゴトキが手を出すと打ち首になったであろうような皇室ならびに殿様御用達の高級極太ネギが、たった1800円でダンボールにぎっしり詰め込まれて全部俺のものだ。うはははは。
さっそく1本焼いて塩つけて食べた。白身にゅるにゅるのあまあま。いやもう俺の口の中全体がにゅるにゅるでいっぱい。なんやこれ、うほほほ〜っ。
明日からしばらくこいつが俺の主食となる。さーて、どう料理してやろうか。
まったくもって幸せなことよのう。余は満足じゃ。
土つきです
2008.2.22(金) 気管支
やあ。まっちゃんです。
風邪ひいた。
しかも今度の風邪は鼻にも喉にも前触れなしで、いきなり気管支にきた。胸に炎症を感じてすぐに咳・痰、そして1日半ほどたってから鼻が出てきた。こういうのは初めてかも。
咳をすると気管支部分がヒリヒリ熱くなって苦しいが、昨日今日と仕事を休んでゴロゴロしてたせいか熱はほとんど出ていない。
来週以降は3月なかばまで本格的に忙しくなるので、今のうちにひいといてよかった。ということにしておこう。
2008.2.20(水) 韓国のテレビ
やあ。まっちゃんです。
日本ではあまりテレビを見ない俺だが、外国へ行ったときはけっこう見る。現地のテレビにはその国のいろんな世情が現れていて、おもしろい。
韓国のテレビを見ていると、日本人が韓国を意識するよりも強く、韓国人が日本という国を意識していることにあらためて気がつく。
たとえば、たまたま夜中にK−1の番組があったので見ていたら、なんと全試合が「日韓対決」だった。過去に行なわれたK−1の試合の中から日韓対決のカードばかりを選んで編集してあるのだ。日本でそんな番組を作っても、おそらく誰も見ないだろう。
おまけに、チェホンマン vs 曙の試合では、アナウンサーは「アケボノは日本人といっても元はハワイ人ですからね〜」などと解説している。やはり相手が「日本民族」であることに意味があるらしい。
もちろん、韓国人が勝つ試合だけでなく、魔娑斗その他の日本選手が韓国選手をブチのめす試合なんかも公平に編集してあったので、とくに嫌な感じはなかった。
「ここがヘンだよ日本人」の韓国版みたいなのもある。これは韓国在住の若い外国人女性が雛壇に並んで、韓国に住んで気づいたことなどを思い思いに述べるもの。その中には日本人のかわいらしい女の子も2人入っている。
で、そこで韓国人のあれこれが話題になるのだが、その中で比較の対象として日本人がちょくちょく引き合いに出される。
たとえばカナダ人の女性が、こういうふうに言ったりする。
「電車の中などで携帯電話を使うとき、日本人は口元を手で隠して、頭が足につくほど下げてヒソヒソ声で話すのに、韓国人は大股開きで上向いて『ムオガー!(何が)』などと大声でしゃべってるわね〜」
カナダ人と比べるのではなく日本人と比べるのだ。つまり韓国在住の外国人もまた、韓国に住んでいると日本を意識してしまうらしいことが伺われる。
こういうのをボーッと見ていると、俺たちはふだん忘れているが、日本という国が「大国」であるということを今さらながらしみじみと思い知らされる。
そういや日本って、落ち目とはいえアメリカに次ぐ世界第2位の経済大国で、欧米の白人国家以外では唯一、G7の一員として第1回サミットから参加し続けているギンギンバリバリの先進国なわけなのよね。
そんなモンスターみたいな国が、すぐ隣にデーンとある。それが韓国という小さな国の置かれたポジションだ。意識するなというほうが無理な話だろう。たとえ過去のことを別にしたとしても。
これを日本に置き換えるとするならば、たとえば三陸沖、天気のいい日なら肉眼で見えるようなところに、アメリカがデーンとあるようなものではないか。
ひえ〜、吸い込まれるぅ〜。ブッシュきらい〜。でもアメリカ映画見てしまう〜。
そう考えると、韓国人の日本に対する感情は、日本人のアメリカに対する感情に少し似ているのかもしれん。K−1の日韓戦番組を見る韓国人は、アメリカ選手をやっつける力道山に熱狂したかつての日本人みたいなもんだろう。
その力道山がじつは韓国人だったのは皮肉というか、まあ笑える話だけど。
ところで韓国のテレビを見ていると、ドラマやバラエティやCMに出てくる女性タレントがことごとく、輝くように美しくてかわいらしいことに呆然とさせられる。美容整形がかなり普及しているとの噂を聞くから、どこまでが天然なのかはわからんが。とにかく目の保養になるっちゅーかなんちゅーか。
これもなかなかテレビのスイッチを切れない理由かも。
![]() |
あまりの俺的ストライクに、思わずテレビ画面に向かって ケータイのシャッターを押す変態クソオヤジここにあり |
2008.2.18(月) ソウルの「サムサムクッパ」で
やあ。まっちゃんです。
今日の昼間はずいぶん暖かだったが、夜になるとまた冷えてきたのう。
韓国メモの続き。
その夜、俺はソウル中心部・チョンノ(鐘路)でカルビタンを食っていた。
チョンノには、おしゃれな骨董・土産物屋や垢抜けた飲食店が並ぶインサドン(仁寺洞)というにぎやかな通りがあり、そこには日本人をはじめとする外国人観光客がいつもたくさんいる。レストランの表に貼り出されているメニューには、ハングルとともに日本語で料理名が書かれていたり、日本語のわかるスタッフがいたりして、安心して注文できる。
だが、そういう店は概して値段が高めだ。それに、俺みたいなオッサンがそういうところで日本人の女性グループや家族連れに混じって一人で飲み食いしても、あまりおもしろくはない。せっかくの外国なんだし。
だから俺はインサドンで食事したのは一度きり。
インサドンの東南、タプコル公園の東側あたりに行くと、ジモティご用達の安い店がたくさん並んでいる。その中の1軒に入ったときの話だ。
小さな店なので、俺が外国人であることは注文時のやり取りからすぐに店員にも他客にもばれていた。近くにいたおじさん客に「日本人か?」と聞かれたりした。
運ばれてきたカルビタンは熱せられた石鍋に入っており、ボコボコボコッと豪快に沸騰していた。俺は「おぉーっ!」と声をあげ、うれしがって写真を撮ったりした。
気泡風呂状態のカルビタン、何かが浮いている
食べながらフト見ると、カルビタンに何やら赤黒い物体が浮かんでいる。これは何だろう。俺はそれを匙ですくい、店員の若いにいちゃんに尋ねた。
「これは何ですか?」
「テチュです」
「え?」
「テ、チュ」
「辛いですか?」
「いえ、辛くないです」
「食べられますか?」
「ええ。中にタネが入っているので、それを出して」
「タネを食べるのですか?」
「いや、タネは出して、実を食べます」
店員は食べ方のゼスチャーをした。
「あー、わかりました。・・・もう一度これの名前を」
「テ、チュ」
にいちゃんはレジにある紙にハングルとローマ字で「テチュ」と書いてくれた。
食べてみると、それはどうやらナツメのようだった。
まあそのようなやりとりをしながら機嫌よくカルビタンをほとんど食べた頃、近くのテーブルにいた50代なかばのおじさん客が席を立った。レジで会計を済ませたおじさんは、帰り際に、その店の出入り口の横にあるドリップ式のコーヒー自販機で食後のコーヒーを買っているようだった。
俺はそれを気にも留めずに引き続きカルビタンを食っていたのだが、その直後、俺の目の前に、ホカホカと湯気を立てるコーヒーの入った紙コップが置かれた。
驚いて目を上げると、さっきのおじさんがニコニコ笑いながら俺の目の前にいた。おじさんは自分の分とともに俺の分までコーヒーを買い、プレゼントしてくれたのだ。
おじさんは、
「Have a nice trip !」
と言ったかと思うと、すぐに自分のコーヒーカップを持ってそのまま店を出て行った。俺もとっさに大きな声で「Thank
you very much !」と返し、おじさんのかっこいい後姿を見送った。
おじさんは、俺がたどたどしい韓国語で店員とやりとりしているのを聞いて、おそらくほほえましく感じたのだろう。
それにしても、若い女の子にならともかく、無精ヒゲをボーボーに生やした45歳のオッサン外人(しかもビールをガバガバ飲んでいる)にそっとコーヒーを持って行くような日本人はまずいまい。
感情表現のストレートな韓国人たち。嬉しければ喜び、悲しければ泣き、腹が立てば怒鳴る。そして外国人に好感を覚えたとき、彼らはもう何かしてあげずにはいられない。
おじさんにコーヒーをおごってもらった「サムサムクッパ」
2008.2.17(日) ドライブ
やあ。まっちゃんです。
今夜も冷えとんなあ。
こないだの韓国での出来事も早く書いておかないと忘れてまう。
まずはパリョン山レポートの最後に出てきた、車で送ってくれたおっちゃんのことでもメモっとこかな。
そのとき俺は、韓国最南部・コフン半島のヌンガサ(楞伽寺)という寺の近くの路上にいた。
パリョン山から下りてきた俺は、コァヨクへ帰る郡内バスを待っていた。周囲に民家はなく、停留所を示すものも何もないけど、バスが来たら手を挙げて乗せてもらおう。
そろそろ来てもいい時刻だったがバスは現れない。そもそもこの道は車がめったに通らない。俺は寒風の中、ピョンピョンしながら耐えていた。
そのとき、向かいの道路から一台の軽トラが出てきた。軽トラは交差点を挟んで俺の対面で停車したかと思うと、運転していた男が窓から身を乗り出して、俺に向かって何かを叫んでいる。
何を言っているのかわからないので近づくと、俺に一生懸命何かを訴え、助手席を指差す。この男の韓国語はまったく聞き取れない。ソウルから2日がかりでたどり着いた辺鄙な地方だから、たぶんなまっているのだろう。
俺が「コァヨク行きのバスを待っている」と言うと、どうやらそこまで乗せて行ってやると言いたいらしい。
これは有難い。さっそく俺は助手席に乗り込んだ。
男は車を発車させたが、彼の言葉は相変わらずサッパリわからない。英語もまったく解さず、わかるのは「オッケー」だけ。俺の韓国語のボキャも極めて限られているから、お互いにお手上げ状態だ。
だが男はラテン系のノリで元気いっぱい、なんとかコミュニケーションを取ろうと一生懸命話しかけてくる。
男はおもむろに携帯電話を取り出し、運転したまま誰かに電話をかけはじめた。電話口からは女の声が聞こえてくる。しばし女とやりとりしたあと電話を切った男は、俺のほうに向き直って、こう言った。
「は、はう、おーるだぁ、ゆー?」
オ、オモロイ! このおっちゃんオモロイわ。
聞けば、電話の相手は中学3年生になる彼の娘だという。俺と英語で話すべく、電話で教えを請うていたのだ。
それからも何度か娘に電話しては会話に必要な英語を尋ねていたが、しまいに娘がうるさがって電話口の向こうで怒り出した。男は俺を見て、いたずらっぽく指で頭にツノを立てるまねをして、電話を置いた。
英会話の道を断たれた彼は、突然、歌を歌い始めた。
「♪こいびーとよ〜、そばにいて〜、こごえるぅーわたしぃーの、そばぁ〜〜にいてよぉ〜」
彼の知っている唯一の日本語がこれらしい。必死のコミュニケーション努力に胸が熱くなる。もちろん、五輪真弓の歌を聞かされたところでどうすることもできないが。
その後、俺の貧弱な韓国語で少しずつ会話したところ、以下のようなことが判明した。
・男は47歳、娘は中3、息子は21歳で軍隊に行っている。
・光州まで帰るなら、コァヨクよりも光州に近いポルギョ(筏橋)へ送ってやる。
・なぜなら男はポルギョに住んでいる。
・ポルギョはポソン(宝城)とスンチョン(順天)の中間にある。
・スンチョンには昔から美人が多いので、スンチョンへ行くといい。
「美人」は「ミイン」と発音するが、俺はこれをなかなか聞き取れなかった。すると彼はハンドルを握りながら片手で頬に化粧品を塗る真似をして「ミスコリア!」と叫んだ。
ここで俺はふと思いつき、リュックから韓国のガイドブックを取り出した。簡単な韓国語日常会話が巻末に数ページついているので、それを彼に見せてやった。
すると男はハンドルの上にガイドブックを広げ、そのページをむさぼるように読み始めた。このとき車は自動車専用道を走っており、周囲の車は時速100km近いスピードで走っていたが、男はおかまいなしに時速30kmくらいでトロトロ走行しながらガイドブックを読んでいる。そして、そのページの単語を拾っては、俺に仕事のことなどいくつかの質問をした。
やがて男は「何か食べたいか?」と言いながら、本に載っている「お勘定をお願いします」のフレーズを指差し、次に自分の顔を指差して、「俺が払う」との意思表示をした。
俺が「食いたい」と言うと、男はコァヨクとポルギョの間あたりのインターチェンジ下にあった立ち食い屋台の前で車を停めた。
その店のメニューは1種類だけで、細長いボール紙のようなものを蛇腹状にくねくねと曲げて串に刺したものが、熱いダシの中に浸かっていた。それを勝手に取って、辛いタレをつけて立ったまま食う。
男は周囲の客らに、「日本人を送っていくんだ。出版社をやってるんだ」と説明しながら、それをどんどん食えと俺に勧めた。それはツミレに少し似た味がしたが、けっこう弾力があって、なんだかわからない。
「これは何ですか?」と店のオヤジに聞くと、「おでん」と返ってきた。これがおでん? 店主は「あ、そういやおでんは日本語だ」と言う。
その謎のおでんを何本か食い、ダシをコップにとって飲んだ。ダシはちゃんとおでんダシの味がした。
やがてポルギョのバスターミナルに到着した。男は「イム・インジェ」と名乗り、ガイドブックに電話番号を書き付けて、「またポルギョへ来たら電話してくれ」と言った。
俺が「日本にも来てください。次は私がお勘定を払います」と言うと、苦笑いをしながら「無理無理!」というように顔の前で手を左右に振った。俺は「娘も一緒に」と付け足して握手した。
ほんの1時間ちょいだったが、愉快なドライブだった。
2008.2.15(金) スペインかぜ
やあ。まっちゃんです。
NPOJIPの浜六郎氏に新著『やっぱり危ないタミフル』(金曜日、1400円)をいただいた。
そういやこないだの日曜日はわが息子の丘も40度くらいの熱を出したけど、今期のインフルエンザは今まさに患者増加中。どれくらいの流行になるかはわからないが、たぶん今月末あたりにピークが来ると思われる。
タミフルは数年前から浜氏がずっと警告し続けてきた通り、寝てりゃ治るインフルエンザ患者を80人以上も死に追いやった、とんでもない薬であることが明らかになっている。
この本では、タミフル薬害の全貌とその仕組みの解説を中心に、インフルエンザという病気(かぜ)の実態や、ワクチン接種が無効であることなどもわかりやすく説明されている。
だが、タミフルは「新型インフルエンザ」の世界的大流行(パンデミック)に備えて、現在ますます国策で備蓄が進められている。
この本ではタミフルが新型インフルエンザにも無効であることが解説されているが、中でも目を引いたのは、スペインかぜに関する新資料だ。
新型インフルエンザのパンデミック時に想定されている感染者数や死亡者数は、1918年に大流行したスペインかぜによる患者数・死亡者数に基づいている。
しかし1918年といえば第一次世界大戦の真っ最中。そんな世界中がムチャクチャになっているときの大流行を現在に当てはめてどうすんねん、という批判は前々からあった。でも、その後スペインかぜみたいな大流行が起きていないもんだから、いまだに新聞でもテレビでもこれが引き合いに出されている。
そのスペインかぜについて、浜氏のこの本では、アスピリンとの恐ろしい関係が明らかにされている。
アスピリンはスペインかぜ流行の3年前に市販されるようになった。アスピリンを使うと熱は劇的に下がるため、スペインかぜ流行時には大量に使われた。
しかしその時期、アスピリン使用に疑問を抱いた医師50人の経験をまとめた論文がある。その中に、アスピリン使用群と不使用群を比較した報告が3本あった。
それらによると、アスピリンを使った場合の死亡危険度は使わなかった場合の30〜40倍に達した。これは動物実験や疫学調査における死亡危険度とほぼ同レベルだという。
これによって、「(スペインかぜによる)死亡の85〜97%がアスピリンのせいだと推計できる」という。
アスピリンによるライ症候群が発表されたのはその45年後だ。
スペインかぜによる死者10人のうち9人が、じつはアスピリンによる薬害死だった・・・とすると、今言われている「新型インフルエンザの恐怖」とはいったい何なのか。
今、俺の手元に先月1月23日の日経新聞がある。「新型インフル厳戒」という大見出しの1ページ全面記事だ。
記事から拾ってみる。
「国内の人口の4分の1にあたる3200万人が感染し、最悪64万人が死亡するとされる新型インフルエンザの被害想定は、阪神大震災の死者数や首都直下地震の想定を数倍から百倍も上回る。この想定は致死率をスペインかぜと同じ2%と仮定したもので、実際の犠牲者はさらにふくらむ恐れもある」
「(国の)備えの柱となるのが治療薬『タミフル』の備蓄。国や都道府県が計2800万人分を備蓄するが、国が想定する患者数3200万人分には達していない」
アスピリンによる薬害死の数字をもとにはじき出された死亡想定数と、それへの備えとして狂ったように備蓄されている殺人薬タミフル。
1918年から、まったく進歩していないではないか。
笑えない。
ついでだが、この日経の記事にはこんな写真が大きく掲載されている。

キャプションにはこう書かれてある。
「成田空港で行なわれた新型インフルエンザ対策訓練で、旅客機内を消毒する検疫官ら(昨年11月)
し、新型インフルエンザって、こうやって防毒マスクかぶったおっちゃんが消毒液まいて退治するものだったのか・・・!?
この訓練および日経記事は、後世まで物笑いのタネとして語り継がれるべきだろう。
2008.2.14(木) 不在通知
やあ。まっちゃんです。
ちょっと用事で外へ出ている間に、ゆうパックの不在通知が2枚入っていた。
はぁ・・・どうせチョコでしょ。まったく面倒な日だ。どいつもこいつもいい歳こいて菓子屋の作戦に乗せられて、恥ずかしくないのか。そんなにいっぺんにチョコばっかり食ったら虫歯になってまうっちゅーねん。
でもいちおうは受け取らないと仕方がない。まあ2つくらいならまだマシだ。アホらしいと思いながらも郵便局に電話し、再配達してもらった。まさか手作りなんてやめてくれよな。ゴディバなら食ってやってもいいが。
日が暮れてから、寒い中、郵便局員がやってきた。こんなオッサンにチョコなんぞを届けるために、真冬にバイクに乗って走り回らねばならん郵便局員が気の毒になる。「すいません、ここにサインをお願いします」と言う彼の声がかじかんでいる。申し訳ないなあ。
もう、ほんとにいいかげんやめようよ、こういうくだらない行事は。
荷物を二つ受け取った。
ま、好意を受け取ると考えれば悪くもないか。そう思いなおして封を切る。
・・・あれ?
一つは郵便局からの事務書類。
もう一つは税務関連の書類。
どちらも「早く必要書類を提出せよ」という督促だった。
そうか、そういう時期だな・・・。
深夜、閉店間際の生協へ行った。特売の「ブルボン・アルフォートチョコ」を買って帰り、電気ストーブに当たりながら食べた。
今日はオリオン座が輝いている。
あそうそう、こないだの日誌で「光州事件」を「パク軍事独裁政権時代」と書いたが、それは間違いで、パク大統領はその前年に暗殺されていた。このときは軍部を掌握したチョン・ドゥファンが弾圧命令を出し、事件後に彼が大統領になったのだった。訂正します。
2008.2.12(火) 風の夜
やあ。まっちゃんです。
大阪で仕事。そのあと上六温泉。そして韓国料理のお店で蒸し豚キムチ。
コァンジュ(光州)出身の店主に、先日俺がコァンジュへ行ってきたことを報告した。行ったといってもバスターミナル近くの宿に2泊しただけで、町は見てないんだが。
コァンジュは、かつてパク軍事独裁政権時代に大規模な民主化要求運動が起きて武力弾圧された、いわゆる「光州事件」のあったところ。
バスターミナル近くのヤキトリ屋のおかみさんは、韓国人には珍しく物静かな人で、とても落ち着けた。干し魚もサービスしてくれたし。また行きたい。
神戸へ戻ると日付けが変わっていた。今夜はとても冷たい強風が吹き荒れている。
でも俺は風の日が好きだ。いろんなことを思い出す。
韓国で風に吹かれたパリョン山の記録を「ふしぎ山」にあげといた。
この山ね
2008.2.9(土) 答え合わせ
やあ。まっちゃんです。
神戸でも今日は朝から雪が降り続いた。近所の六甲前山はこんな感じだった。

こんな寒い日はもちろん、クイズの答えあわせで熱く燃え上がりましょうね。
昨日の最終写真(下の2枚)まで粘って、お答えを送って来られたのはお二人。

(ジュン)
さっぱりわかりません。
1日目:? 関門海峡
2日目:? ゲゲゲの鬼太郎に出てきた、折りたたみ入道に似ている。でも、折りたたまれてないな。
3日目:?
4日目:? 寒い所とはわかるが、これで場所を特定できるのかな。
5日目:? 下関のふく焼き
ヒントが欲しいよ。
(めぐりん)
韓国のソウルですか?
聞いた話ですが、ソウルの市場ではたい焼きに似た「フナパン」とかいうのを屋台でたくさん売っているそうな・・・
はい、出ました。韓国正解!
ほかにも、3日目までにすでに回答した人々からも無駄なあがきメールが来ています。
(まっきゃん)
しまった! これは韓国や!!
金魚焼きやろ
(さくら)
韓国? くやしーーっ、きーーっ。
これはめぐりんの言う通り、タイヤキならぬフナヤキ、「ブンオパン」です。タイヤキよりも小ぶりですが、外側はカリッとしてて中のアンコは甘さ控えめ、尻尾までしっかり詰まっております。
残念ながらこの写真はソウルではなく韓国最南部、全羅南道(チョルラナムド)の木浦(モッポ)で撮ったもの。もちろんソウルにもあるけど、冬になるとこれが韓国中のいたるところで焼かれる。とてもうまかったので、俺はこれをあちこちの町の屋台で買い食いした。たいてい3個で1000ウォン(120円弱)。
ちなみに、まっきゃんの言うように「金魚やき」や「鯉やき」もあるらしいが、俺はまだ見ていない。
ちゅーわけで、正解されためぐりんには1ポイント×2(地方外)=2ポイントをさしあげます。
それにしても今回はちょっと裏をかこうとムキになってしまって、どうも問題が難しすぎたようだ。スマヌ。大人げなかった。
4日目から順に答えあわせをしていこう。
4日目写真
(マコト)
青森の奥入瀬渓流の氷柱ではないでしょうか。
3日目が秋田のハタハタのような気がしたので、今回は東北旅行でしょう。
きましたねぇ横綱、見事な大ハズレでマイナス10ポイントォ!
これは全羅南道、高興(コフン)半島というところにあるパリョン山での写真。韓国人でも知らんようなとこだから、わかるわけないね・・・。
次いこう。
3日目写真
(てっちゃん)
3日目の写真、ぶら下がって干されている魚はクサウオと見ました。場所は福島県相馬市!
(ノッキ)
1日目=佐世保湾
2日目=神社の神事につかう人形の1体
3日目=アイナメを干しているところ
(名古屋のじゅんちゃん)
今回は山陽山陰一周の旅でしたか。
1枚目 岡山のどっかの山から瀬戸内海(児島半島とか小豆島とか)を見下ろした図。
2枚目 堺港市内の水木しげる妖怪美術館
3枚目 山口県下関港 吊るされているのはアンコウ
(まっきゃん)
お初のさくらさんが予想された「山口のあんこう」が隠れヒントや! と見たオレの綱取り物語。
というコトで瀬戸内海や山陰を思い起こさせる写真もあったとかないとかですので、「山口県」とします。
はい、揃いも揃ってハズレまくり。てっちゃんとノッキさんは三役なのでマイナス1ポイントよろしく。
これは全羅北道(チョルラブット)の群山(クンサン)という港町で撮った写真です。魚の種類は知らん。ははは、スマヌ。ちなみにここは錦江(クムガン)の河口、つまり7世紀に倭+百済
vs 唐+新羅が戦った白村江であります。
んじゃ次。
2日目写真
(タラ)
明日から1週間程旅にでる事となり、不本意ながら2日目をもって回答せざるを得なくりました。
1日目だけではサッパリ見当もつきませんでしたが、2日目のでなんとなく東南アジアかなーと思われてきました。
旅先はなんとなく「マレーシア」にしときます。
で、初日の写真もなんとなく「ペナンヒルから望むジョージタウン」にしときます。
残念でした。
これも高興半島、ヌンガ寺という小さな山寺の山門で仁王様に踏みつけられていた鬼の写真です。スマヌ・・・。
最後に、正解すると26〜50ポイントが与えられる初日の写真で締めましょう。真っ先に答えを送って来られたのは、大関ぽん様でした。
1日目写真
(ぽん)
減点が−20だろうと−200だろうと、ここは打って出て果てる。
答え、釜山南区牛岩洞 ってどうよ。
(さくら)
やはり、これは瀬戸内海ではないでしょうか。穏やかな感じで町が広がり、港や船らしきものが見える。町を見下ろす白っぽい岩山へは大した距離ではなさそう。見晴らしが良く人気のハイキングコースかな。
ということで答えは、広島県・白滝山ー黒滝山の花崗岩から忠海港を見下ろしたところ。
(あんころもち)
日本の次は海外でしょ。
一番近い国、お隣の韓国にします!
でたー! さすがは元横綱、ぽん大関。韓国を正解されました。しかしここは釜山ではなく、またしてもモッポ。撮影場所はモッポのシンボル・儒達山(ユダルサン)、見えている水面は韓国4大河川のひとつ栄山江(ヨンサンガン)の河口付近です。
でも韓国南部の港町というところに共通点があるので、26+4=30ポイントを進呈したしましょう!
あんころもちさんも韓国正解で26ポイント、しかも三段目なので地方外3倍でナナナント、
78ポイントゲットオォォーーー!
さくらさんは考え方はよかったが、まだ俺様のひねくれぶりに慣れておられなかったようだ。うはは。次回ぜひがんばられたし。
今回は大阪−ソウル往復9800円(+税金等で合計2万円ちょい)というチケットを入手したのだが、ソウルは寒いし山もキツイだろうと判断して、朝鮮半島南西端の海岸沿いを旅した。
寒い季節に一人トボトボと歩いていると、いろんなところで韓国の人々がたいへん親切にしてくれて、心がホカホカになった旅だった。
というわけで今回の勝者は、あんころもちさんでした。あんころもちさんには勝利者賞としてさらに10ポイントが上乗せされます。
他にポイントを得たのは、ぽん(30)、めぐりん(2)のみ。事前の旅先予想も全員ハズレでした。が、例によってまっきゃんが1番に答えをよこしていたので、まっきゃんルールによって0.5ポイントを差し上げます。
減点は、マコトさん−10、てっちゃん&ノッキさんは−1。その他、カッチン、ヴェルデ、マルガリータ、のりぴー、みよ、の5名が休場で−5ポイント。番台クイーンさんは公傷でした。
新番付の発表といこう。
とその前に、俺はこれまで、番付表の書き方を間違っていた。番付表というものは、地位によって文字の大きさを変えるべきものなんだな。
つまり、こうなった。
| 【横綱】ぽん (大阪) 280 【大関】マコト (東京) 247.5 【関脇】てっちゃん (奈良) 226.5 【小結】ノッキ (東京) 190 【前頭】カッチン (滋賀) 180 【前頭】ヴェルデ (和歌山) 158 【前頭】めぐりん (大阪) 157 【前頭】ジュン (神奈川) 155 【前頭】あんころもち (奈良) 106 【前頭】名古屋のじゅんちゃん (愛知) 102 【前頭】マルガリータ (大阪) 91.5 【前頭】まっきゃん (東京) 91 【前頭】のりぴー (大阪) 87.5 【前頭】みよ (香川) 86 【前頭】番台クイーン (大阪) 82 【十両】(該当者なし) 【幕下】(該当者なし) 【三段目】タラ (石川) 20 【三段目】たかじんじん (京都) 16.5 【三段目】豊田の食い逃げ女 (愛知) 13 【三段目】ひろ (東京) 12 【序二段】妖怪ピロン (兵庫) 7 【序二段】みよ娘 (香川) 6 【序の口】まりも (兵庫) 4.5 【序の口】丘 (兵庫) 3.5 【序の口】シュウサク (愛知) 2 【序の口】まっちゃん (兵庫) 2 【前相撲】兄ちゃん (大阪) 0 【前相撲】さくら (神奈川) 0 |
ぽんさん、ついに横綱復帰だぁ〜!
そして、あんころもちさんが驚異的なポイントを獲得して、いきなり前頭5枚目で新入幕!
2008.2.8(金) 最後の1枚
やあ。まっちゃんです。丘が熱発で休み、その付き添いで俺も休み。
買い物に行く途中、近所の住吉川でコバルトブルーに輝くカワセミを発見した。この川で見たのは初めてだ。
さてと。ついに最終日がやってまいりました旅先当てクイズ。もういいかげんみなさん飽きたのか、それともここまで待ったなら最終写真を見んことにゃ答えられんということなのか、さすがに昨日のあんな氷だけの写真で答えた人はおらんな・・・と思ったら、ギリギリでマコト横綱が答えを送って来られた。
横綱の威信にかけても、1ポイントや2ポイントを取るために最終写真まで待つことなどできないと、そういうことなのか。間違えたらマイナス10ポイントのリスクをあえて冒して、氷の写真で勝負に出られた。
さあ、それが吉とでるか凶とでるか。
ここまでの4枚をもう一度見てみましょう。


さー、ここはいったいどこなんでしょうねえ。
では、まいりましょう。最後の1枚はこれだ(正解1〜2ポイント)。

そして今日は大サービス、別の店も覗いてみましょう。

店によって形や焼き上がり具合が微妙に違う。さーこれはいったいどこの何なんでしょーか。
最終回答の締め切りは明日9日の午後11時、お答えはこちらへ!
2008.2.7(木) こんなとこでした
やあ。まっちゃんです。
さー今日もクイズの続きだ。こんなの、もう日誌でもなんでもないな。
きのうの魚の写真で答えを送って来られたのは、てっちゃん、ノッキ、まっきゃん、名古屋のじゅんちゃんの4名様だった。「正念場」との俺の口車に乗せられて、果たしてよかったのかどうか。
三役以上では横綱のマコトさんのみ、まだ回答を保留し、じっくりと見極めの時を待っておられるご様子だ。
では、4日目写真(正解3〜5ポイント)へとまいりましょう。これです。

あはははは、タイかな〜フィリピンかな〜なんて思いながら回答を先延ばしにしてた方、オッケーッ! 今年の冬は寒さに敢然と立ち向かう俺であった。なんせもらいもののカシミア下着があるからな。
さあどこだ。締め切りは明日2/8の午後11時です。お答えはこちらへ!
そして明日はいよいよ最終写真。食べ物です。
2008.2.6(水) 正念場
やあ。まっちゃんです。
さークイズクイズ。これまでのところ、回答者は以下の方々です。
1日目写真(正解26〜50ポイント)
この写真でお答えになったのは、ぽん、さくら、あんころもちのお三方だった。
そして、
2日目写真(正解13〜25ポイント)
これでお答えになったのは、タラさんのみ。みなさん慎重です。
さて、本日3日目(正解6〜12ポイント)。
今回はとくに三役以上の方々にとって、この写真での見極めが非常に重要であります。なぜならば、この写真で間違えても減点は1ポイントで済むからです。勝負どころと見るか、騙されまいと粘るか。ほっほっほ。
いってみましょう。これだっ。

さー、なんでしょうね〜。おたまじゃくしのオバケみたいなものがぶら下がっておりますが、これはいったいどこなのか。
残り2枚を待たずしてここまでの写真で勝負される方、お答えは明日7日の夜11時までにこちらへ。
クイズばかり出してないで、旅行記も早く書いておかないと忘れてしまう。
で、年末に台湾中部の田舎町、集集(じーじー)へ行ったときのレポートをあげといた。
2008.2.5(火) 2日目写真
やあ。まっちゃんです。
久しぶりに大阪へ行った。仕事のあと大阪王将で中華丼セットを食って、谷六のいろは湯に寄った。いろは湯はサウナも水風呂も薬湯もない小さな風呂屋だが、ほどよくレトロで落ち着いた、いい銭湯だ。
湯上がり、脱衣所で他客のじいさんと防寒具の話になったので、俺は着ていたカシミア下着(もらいもの)を見せびらかして帰った。
さて旅先当てクイズ、第1日目の写真にチャレンジした人は3人だった。
では13〜25ポイントが与えられる2日目写真へとまいりましょう。これです。

締め切りは明日2/6午後11時です。お答えはこちらへ。
2008.2.4(月) まりもクイズ解答
やあ。まっちゃんです。
さてと。2つのクイズが交錯してややこしい状況だが、さっそくわが娘・まりもちゃんの持ち込みクイズの解答へとまいりましょう。たくさんのご回答をいただき、誠にありがとうございます。娘に成り代わりまして不肖・父こと老眼ハナタレ時々ヨダレ貧乏クソオヤジが篤く御礼申し上げます。
ではまず彼女の問題写真をもう一度ご覧あれ。

(さくら)
昨夜来の雪はともかく、その前に滑走可能だったスキー場は少ないみたいですね。だから・・・白馬。
(番台クイーン)
まりもちゃんはスキーするの? それともスノボ? ケガしないように気をつけてねー。
で、答えは戸隠?
今、テレビで戸隠のソバ茶のCMの山が似てたような気がしたのよーん。
(タラ)
近所にスキー場はなさそうですが、ちょうどいい具合に、松本先生の姉上が住まわれている鳥取には、大山スキー場がありますね。
なので、娘さんの旅先は大雑把に「大山スキー場」とだけにしておきます。
(ぽん)
神戸から子どもたちが行くスキー教室だから、 「大山」あたりはどうですか。
ほほほっ・・・じつを言うと兵庫県って案外広いのよね。雪ざんざかの日本海にまで続いてたりする。
(ジュン)
スキー場としかわからないな。
神鍋高原スキー場とします。(兵庫県豊岡市)
(名古屋のじゅんちゃん)
ハチ伏高原のスキー場
ご自宅から一番近い小学校のHPを見て、お嬢様の行き先を探りました。これじゃストーカーじゃん。
(てっちゃん)
ハチ北高原のハチ北スキー場と見ました!
(まっきゃん)
「ハチ北高原」である事がわかりました。
ふふっ
出ました、ハチ北高原のハチ北スキー場(兵庫県美方郡香美町)正解! てっちゃん3ポイント、まっきゃんは地方外で6ポイントゲット。
名古屋のじゅんちゃん惜しい! ハチ伏高原(ハチ高原)は鉢伏山の南側の養父市にあって、鉢伏山の北側にあるハチ北とは別の場所なのよ。2ポイント×地方外2倍=4ポイントゲット。
ジュンさんも惜しいね〜。神鍋も近くだけど・・・1ポイント×地方外2倍=2ポイントゲット。
ちなみに、今回のまりものスキーは学校行事ではなく、学童保育所の行事で行ったもの。それと、彼女の住所はさいろ社の住所とは別。校区も別でおます。
最新番付を掲載しておきましょう。
| 【横綱】マコト (東京)・・・・・・・・・・・・・・・ 【大関】ぽん (大阪)・・・・・・・・・・・・・・・・ 【関脇】てっちゃん (奈良)・・・・・・・・・・・ 【小結】ノッキ (東京)・・・・・・・・・・・・・・・ 【前頭】カッチン (滋賀)・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【前頭】ヴェルデ (和歌山)・・・・・・・・・・・・・・・ 【前頭】めぐりん (大阪)・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【前頭】ジュン (神奈川)・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【前頭】名古屋のじゅんちゃん (愛知)・・・・・・ 【前頭】マルガリータ (大阪)・・・・・・・・・・・・・ 【前頭】のりぴー (大阪)・・・・・・・・・・・・・・・・ 【前頭】みよ (香川)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【前頭】まっきゃん (東京)・・・・・・・・・・・・・・・ 【前頭】番台クイーン (大阪)・・・・・・・・・・・・・ 【十両】(該当者なし) 【幕下】(該当者なし) 【三段目】タラ (石川)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【三段目】あんころもち (奈良)・・・・・・・・・・・・ 【三段目】たかじんじん (京都)・・・・・・・・・・・・ 【三段目】豊田の食い逃げ女 (愛知)・・・・・・・ 【三段目】ひろ (東京)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【序二段】妖怪ピロン (兵庫)・・・・・・・・・・・・・ 【序二段】みよ娘 (香川)・・・・・・・・・・・・・・・・ 【序の口】まりも (兵庫)・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【序の口】丘 (兵庫)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【序の口】シュウサク (愛知)・・・・・・・・・・・・・ 【序の口】まっちゃん (兵庫)・・・・・・・・・・・・・ 【前相撲】兄ちゃん (大阪)・・・・・・・・・・・・・・・ 【前相撲】さくら (神奈川)・・・・・・・・・・・・・・・・ |
257.5ポイント 250ポイント 227.5ポイント 191ポイント 185ポイント 163ポイント 155ポイント 155ポイント 102ポイント 96.5ポイント 92.5ポイント 91ポイント 90.5ポイント 82ポイント 20ポイント 18ポイント 16.5ポイント 13ポイント 12ポイント 7ポイント 6ポイント 4.5ポイント 3.5ポイント 2ポイント 2ポイント 0ポイント 0ポイント |
番付に変動はなく、正解された方々は静かにポイントを上乗せされた。
さて一方、クソオヤジのクイズには、昨日の写真で思い切って勝負に出た方が現時点で2名いらっしゃる。
1日目写真の締め切りは明日2/5の23:00。そのあとで2枚目写真を貼りますので、お楽しみに〜。
2008.2.3(日) きつーい臨時ルール
やあ。まっちゃんです。
日本中が毒入りギョーザでおおわらわになっているというのに、神戸在住の老眼ハナタレ貧乏クソオヤジが今どこを旅行してるのかという、どうでもよさにかけてはブッチギリの懸案事項について考察してしまったドヒマ、もとい、精神的にゆとりのある方々のメールをご紹介いたしましょう。
一番に回答をよこした最高にドヒマ、もとい、優雅な方はもちろんこの人。
(まっきゃん)
6日間なら、やっぱ海外でしやう。
しかも「冷えて腰が痛い」なら、それはヒッカケでなく南に行くに違いない。
なんとなくグアムかな〜と思ったんだけど
ハワイじゃあるまいし、6日も滞在する人おらんやろという事でもっと大きめの国。
タイかなーマレイシアかなー
んんんんんんんんんんんんん
よしっ
タイにするたい!
同様に、寒い季節に6日も休むなら南の国だろうとお考えになったドヒマ、もとい、心の豊かな方は他にもおられます。
(タラ)
今回の旅先予想は「タイ・ベトナム」にけってーい!
サブタイトルは「激辛料理でお口をカッカさせながら東アジアを熱く語る!」
(ジュン)
熱く予想して フィリピン
(ノッキ)
『台湾』と予想します。
その理由
@寒冷地は腰に影響が出る
A台湾は温暖な地
B前回のレポを読むとかなりお気に召したご様子
C忘れないうちに現地用語を駆使して身につけてしまいたい
以上、4点です。
(ぽん)
@上海から南京に攻め上って袋だたきに遭う。
Aフィリピン─黒潮を遡って日本のルーツ探し。
B香港、マカオのバカ旅。
なんてのはどうでしょう。
これに対し、国内を予想されたドヒマ、もとい、知的冒険を楽しまれる方々もおられます。
(カッチン)
18きっぷ使えない時期だから船で遠出と予想します。
フェリーで九州・鹿児島へ、温泉で腰を癒す。
(名古屋のじゅんちゃん)
「寒い所から脱出」はマヤカシで、さては中国本土?とも思いましたが
今回ポイントが少ないところを見ると、やっぱ誰もが予想するア・ソ・コ
沖縄ですか?
(みよ)
1.沖縄。。。暖かいので痛む腰をいたわるため
2.鹿児島県・甑島。。。海岸に湧き出る露天風呂にはいるため
当てずっぽー!
(さくら)
初めてメールいたします。
旅先予想ですが、広島の牡蠣、山口のあんこう、それから温泉は岡山、なんてどうでしょう。
近場にしたのは、今月2回目につきお財布を心配したからです。
以上、いつも登場する常連ドヒマ、もとい、魂の自由な方々が雁首そろえて、もとい、鋭い感性で南九州・沖縄から東南アジア方面を予想される中、初登場のさくらさんのみ俺のフトコロ具合までを考慮に入れた堅実な予想をしてくださいました。
さて、みなさん大注目の老眼ハナタレ貧乏クソオヤジはどこをホッツキ歩いていたのでしょう! どうでもいい予想が当たっているかどうかは、今日から始まる元祖旅先当てクイズのあとのお楽しみです。
今回の出題もまた信州方式でいきましょう。もう覚えていただけましたね、「1日1枚方式」。
今日から1日1枚ずつ写真を掲載していきます。で、「ここだ!」とひらめいた時点でご回答ください。ただし、答えられるのは一人一回だけです。2回以上お答えになっても、最初の回答以外はポイントゲットできませぬ。
1日目(2/5の23:00締切)で正解した人は、正解具合に応じて26〜50ポイント。
2日目(2/6の23:00締切)で正解した人は、正解具合に応じて13〜25ポイント。
3日目(2/7の23:00締切)で正解した人は、正解具合に応じて6〜12ポイント。
4日目(2/8の23:00締切)で正解した人は、正解具合に応じて3〜5ポイント。
5日目(2/9の23:00締切)で正解した人は、正解具合に応じて1〜2ポイント。
あとになるほどわかりやすい写真が出てくるからね。
また今回は、どの時点で回答しても、それ以前に出題された写真を正解した場合は、1枚につき1ポイントゲットとします。
たとえば4日目に回答して最高点の5ポイントをゲットした人が、ついでに1日目と3日目の写真についても正解した場合は、5+1+1=7ポイント。地方外ポイントや休場などはいつものルール通りです。
と、ここで突然の宣告。今回は恐怖の三役試練場所といたします。これはクイズのマンネリ化を防止するために、番付変動の可能性をより高めて緊張感を演出する特別措置であります。
小結・関脇・大関・横綱の4人の方々が間違えた場合、減点は下記のようになります。
1日目に答えて不正解の場合・・・20ポイント減点
2日目に答えて不正解の場合・・・10ポイント減点
3日目に答えて不正解の場合・・・ 1ポイント減点
4日目に答えて不正解の場合・・・10ポイント減点
5日目に答えて不正解の場合・・・20ポイント減点
どーです。3日目時点での見極めが鍵になるのです。これは厳しい。この試練を乗り越えられるかどうかで上位の真価が問われます。
ちなみに、5日目に答えて、2日目と4日目の写真だけ正解した場合は、−20+1+1=−18。
正解および答え合わせは、2/9の深夜に更新される日誌で行なう予定です。
さて、では1日目の写真。今回は大判写真でいくぞ。これがわかったらすごい。

さー、お答えはこちらへ!
ところで、まりもちゃん持ち込みクイズには現在、5名の方が回答を寄せられております。締め切りは明日夜11時ね。
2008.2.2(土) 持ち込みクイズ第2弾!
やあ。まっちゃんです。またもやノウノウと生きて帰ってまいりました。
たくさんの旅先予想をお送りくださってサンキュー弁天町。
せっかく帰ってきたというのに、わが娘・まりもちゃんがおらん。俺と入れ違いでどっか旅行に行ってるらしい。
と、ちょうどそのとき彼女からメールが来た。
「お父さ〜ん、旅先当てクイズ、これ出して」
そして4枚の写真が添付されていた。なんと、ぽん大関に続いて、まりもちゃんからの持ち込みクイズだ!
しかし父親が無事に帰ってきたかどうかを確かめもせず、おかえりの一言もなくいきなりクイズ出題か・・・末おそろしいなあ。
まあともかくこれを見てちょうだい。写真がちょっと小さいけど。

さて、わが娘はいずこへ。わかった方はこちらへご回答ください。正解具合によって1〜3ポイントをさしあげます。減点等はナシ。締め切りは2/4の午後11:00でよろすく!
今日までにいただいた予想のご紹介および本チャンのクイズ出題はまた明日でよろすく。
|
過去の日誌も読めます |