いのちジャーナル1999,10 目次(月刊第21号、通巻63号)

=== 特集記事 ===

どうなっているんだ日本の「脳死移植」
 −世間を馬鹿にする、4例なしくずしの臓器提供−−高知の「脳死」で隠されていることと、その後の3つの「脳死移植」で行われたこと:岡本隆吉さんに聞く(松本康治)
 −高知赤十字病院の「脳死移植」に、おカネはいったいいくらかかったのか?(西村浩一)
あなたがドナーカードを持ったとき−検証・脳死移植−(2)脳死の判定はできるのか(伊豆百合子)

夫・恋人からの暴力−被害に遭った女性に医療機関は何ができるか
 −「夫婦喧嘩」で済まされない暴力の実態(塚田真紀子)
 −目に見えない暴力(松井律子)
 −病院ではどれだけDVが認識されているか?:夫・恋人からの暴力を防ぐためのネットワークに関する調査結果より(塚田真紀子)
 −医療者ができること、できないこと:産婦人科医・北田衣代さんに聞く(塚田真紀子)

「看護婦です」と堂々と名乗れますか?
 −名乗れない「私」は何なのか(中村明未)
   ・なにがそうさせているのですか?
   ・さらに突っ込んで、看護婦の本音をじっくり聞いてみる
 −不景気だ!看護学生 胸を張る−看護学生たちの意識は既に変わりはじめている(片野裕美)

医師の育てられ方・なんとかしなくちゃ研修医
 −研修医の叫びが聞こえる−過労死した研修医の父が行ったアンケート  調査から(塚田真紀子)
 −現役研修医に聞く・その1 前例のない“研修医の妊娠”で:山下光  里さん(塚田真紀子)
 −現役研修医に聞く・その2 研修プログラムは特にないけど:澄川靖  之さん(松本康治)
 −研修医を「人間扱い」しよう:神戸市立中央市民病院・西尾利一さん  に聞く(塚田真紀子)

=== 連載物 ===
好き好きアニマルズ(最終回)−共食い?(雨川敏之)
アンチテーゼ北島の超障害者日記H−アームボム藤原のテレクラ遊び(北島行徳)
がんと生きる、がんで死ぬ(26)−悔いなき看取りのために(栗林みち代)
ニューヨークぶらぶら節(23)−ブームも極みナットウを食うぞ!(竹永浩之)
想像の川を渡る子どもたち(最終回)−「クリスマスのステンドグラス」(山本浩二)
日本のセルフヘルプグループ(15)−頭部外傷や病気による後遺症を持つ若者と家族の会
声・声・声−会報「頭部外傷や病気による後遺症を持つ若者と家族の会」より抜粋
星のいのちの詩(最終回)−ブラックホール(勝村久司)
新聞にウガつ!(鶴田博之)
世界の最新医療情報(27)(大野恭太)
病院の怪談〈ショートショート〉(27)−警報音
メディア・メモ
いのちの本・私の1冊
読者の待合室
いの茶屋だより・編み物日記・最終電車
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