チープに極楽。生きててよかった!

東京の激渋銭湯 【足立区・台東区】
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大黒湯 ★(足立区・北千住)
梅の湯 ★(足立区・北千住)
タカラ湯 ★(足立区・北千住)

日の出湯 (台東区・三ノ輪)
燕湯 ★(台東区・御徒町)
梅の湯 ★(台東区・蔵前) (廃業)

大黒湯

足立区千住寿町32-6 →地図
03-3881-3001
【営業時間】 15:00〜24:00
【定休日】 月曜日

 ついに入りましたで。東京のキング・オブ銭湯。

 北千住駅から北西に徒歩10分ほど歩き、国道4号線を渡って少し西へ入る。と、現れるのはお寺のようなこの建物。全体がハフハフうるさいっちゅーくらいに破風っております。
 およそ東京の伝統的銭湯はこういう宮作りだが、ここはその頂点に君臨する。まさしくキング、ここまでやるかと。

 だがよく見ると唐破風の下は玄関になっておらず、本来前栽のあるべき場所に暖簾がかかっている。フーム・・・。

 
(左)本来ここが玄関のはず   (右)青い山が描かれたシャッター部分が入口(営業時間前)

 なぜならそこに煙突があるからだ

 
(左)唐破風の下には鳳凰のゲギョ   (右)その下には木彫りの大黒様

 まあともかく入るべェ。暖簾をくぐると、東京銭湯らしく傘立てが存在感を示す。前栽の半分ほどを下足室にしたようだ。

 なぜ東京の傘立はこんなに立派なのか

 靴を脱いで左手に自動ドア。そこから入ると、唐破風の下部分がロビーとフロントになっている。奥には畳スペースもあり、そのさらに奥に旧女湯の前栽が残されている。
 ふむ〜。うまいこと改装しましたな。思った以上に広々していて、ソファでテレビを見ながらゆっくりくつろげる。生活銭湯としては大変よさげ。

 でも、せっかくの立派な破風玄関が玄関として機能していないのは非常に残念。電気仕掛けのSLみたいなもんで、立派であればあるほど、どこか悲しさが漂う。古いものが現役であるところにイニシエ系銭湯の面白みがあるんだが。
 でも一般人にはどうでもいいことなんだろうね。

 フロント脇から脱衣所へ。
 おぉーー、すごいぞこの天井! めちゃくちゃ高い折り上げ格天井。しかも、だいぶかすれてはいるが、京都のお寺の天井みたいに格子の1マス1マスに花鳥風月が丸く描かれている。これまで見た銭湯の天井の中で間違いなく最高級な逸品。
 そして正面には大黒柱がデーンとそびえ、壁はしっくい。まさに本格的な寺社建築だ。
 一方、床は合板フローリングで、ロッカーは半分ほどが100円返却式、隅に牛乳の自販機あり。いまどき系な脱衣所だ。しかし天井が異様に高いぶんノビノビ感がある。フロント改装の割には広さ十分、ここにもテレビがあってそれなりにくつろげる。

 浴室へ。骨格はまさしく典型的な東京伝統系の大型木造銭湯。ズバーンと高い2段式天井で、窓枠にも古い木がしっかり使われている。
 正面の壁には早川師のペンキ絵、西伊豆からの富士山。その下に広々と浴槽が並び、手前に島カラン2列の洗い場。男女仕切り壁にはタイル絵と、レイアウトも伝統的な東京定番様式だ。
 ここではそれにプラスして、水風呂、別料金サウナ、露天風呂がある。露天はしっかりした岩風呂で、小さな庭もあってなかなかよろすい。カランまわりも配置がゆったりしていて使い勝手は二重丸。

 と。どこでもホメられてばかりの有激渋銭湯ではあるが、しかし俺としては正直言ってイマイチ満足できない点もあった。あくまで一関西人の意見として、このさい書いておこう。

 まず、湯舟。全部浅すぎる。東京の銭湯はどこも浅い湯舟が多いが、1ヵ所くらいは深い浴槽があるものだ。ところがここではその1ヵ所が狭いうえに座浴ジェットになっている。広くて深くてたっぷりの湯に浸かり、水圧に腹をシメられて「ぶぁ〜」と声を出すために銭湯へ行く関西人としては激しい欲求不満が残る。
 ちなみに関西の銭湯では、浅い浴槽はあくまでサブ的な「子ども風呂」もしくは「寝風呂」だ(ただし最近のスー銭や日帰り温泉では浅い湯舟が多い)。むろんこれは文化の違いなので、文句をつけるような話じゃないんだが。

 次に、男女仕切り壁のタイル絵。端から端まで「木曽路」の道中が描かれた立派なもので、わりと新しそうだが、構図や色使いが大味でゲージツ性いまいちかな。
 そして、カランまわりのタイル。まったくもってスー銭的に無表情な大判モノで、古銭湯ならではの味わいはない。

 とまあ、俺的には若干中途半端な印象も受けた。浴室を改装するならいっそ関西の設備系レベルまでやったほうが、逆に外観とのギャップが面白かったかも。

 以上、畏れ多くて誰も書けないだろうから俺がエラソーにほざかせていただいた。
 ただしこれらの不満点はあくまで「キング」の称号に比してのもの(それとて別に大黒湯が自称してるわけではない、ゴメンネ)。一般的に見ると激渋銭湯であることは確かで、当然★つきだ。
 お客も多くて繁盛していた。銭湯初心者を連れてくるのにもよさげ。

 いずれにせよ、伝統系の生き残り方の一つではあるだろう。  (04.1.21)

 ちょっぴり複雑な心境で振り返る
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梅の湯

足立区千住5−5−10 →地図
03-3888-3356
【営業時間】 16:00〜23:30
【定休日】 不定休

 北千住駅から徒歩7〜8分。
 西口を出て「サンロード1010」(セントー、ではなくセンジュ)を少し行くと、右手に「宿場町通り」という商店街がある。それを北上して外れのあたり、だんご屋「かどや」の隣にコインランドリーがある。
 その角をひょいと曲がった瞬間、タイムスリップしたような錯覚に陥る。
 表通りから引っ込んだ路地奥、この銭湯へ来る人以外は立ち入らない静まり返った空間に、むくりのついた大屋根が大きく構え、千鳥破風の小屋根の乗った玄関がつつましく光を放つ。
 渋い。ひたすら渋い。

  
(左)だんご屋「かどや」の奥っちょ(左のほう)に煙突発見  (右)玄関。ちょいとごめんよ、てな

 横に広い脱衣場は高々と折り上げ格天井。大黒柱はもちろん、梁に使われている材木の太さがハンパじゃない。こんな木、今じゃ屋久島にでも行かないとお目にかかれまへんで。番台のおばちゃんによると築70年、ゆがみも腐食もまったくないそうだ。

 全体に照明は暗めで、どことなく湯治場のような雰囲気。脱衣場の隅に一段上がるくつろぎスペースがあるし、その後ろに立派な縁側のついた広い庭があるし、ますますもって温泉っぽい。
 庭の池には太鼓橋がかかり、端っこには巨大な溶岩の小山がある。おばちゃんによると「富士山の溶岩」だそうだ。便所もこの庭の脇にある。

  
 (左)湯治場風情の脱衣場   (右)休憩スペース。このうしろが庭

 浴室は広々しているが、浴槽は奥に深浅2槽が並ぶだけのシンプルな東京伝統スタイル。浅いほうにジェット2連。湯温は43〜44度くらい。
 奥の壁には富士山のペンキ絵ではなく、関西にもよくある「アルプスと湖」のモザイクタイル絵だ。

 カランは手前の洗い場の両サイドのほか、中央に島カランが2条に分けて配置されている。島カランはシャワーも鏡もない背の低いもので、4×4=16組がズラリ並ぶ。
 湯船のつつましさに比べて、洗い場の広さ、カランの多さが際立つ。昔はさぞや大勢の人がここでいっせいに体を洗っていたのだろう。
 ・・・ははあ、さては東京の銭湯はそのために湯がこれほど熱くなったのかも。熱ければすぐに出るから回転が速いだろうし、湯も汚れないからな。
 でもこのとき(金曜夜8時すぎ)は、お客は僕のほかに2人だけだった。島カランを使う人は今もいるのだろうか。

 どこへ行っても人だらけの東京の中に残る、エアポケットのような空間。限りなく落ち着ける。 (04.5.14)

 夕暮れに浮かぶ、むくり屋根のシルエット
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タカラ湯

足立区千住元町27-1 →地図
03-3881-2660
【営業時間】 15:00〜24:00
【定休日】 金曜日

 北千住の駅からだと北西へ15分ちょい歩くかな。何度か曲がるので、くわしくはこちらのHPで。
 東京にしては静かな下町の、素朴な横丁にデーンと現われる。玄関の小屋根以外は青トタンになっているが、ぎんぎん伝統系の立派な構え。何が立派ちゅうて、この軒先の七福神のすかし彫りを見よ。

 

 東京スタイルの短い暖簾をくぐり、靴を下駄箱にしまうと、中へは自動ドア。フロント式で、ロビーの奥には・・・おぉ、これか、ごっつい庭だ!
 この銭湯は知る人ぞ知る、「キングオブ銭湯」ならぬ「キングオブ庭」または「キングオブ縁側」と呼ばれておるのだ。それを見るために、子ども2人を連れてやってきた。
 たしかにこいつは庭っちゅーより日本庭園、こいつあいいや。広いなあ、奥までずーっと続いているぞ。

 男湯の脱衣所へ入ると、ここも横は全面ガラス張りで、ロビーから続く庭。しかも縁側がぐるっとついていて、ここまでの風情はたしかに並みの銭湯ではお目にかかれない。それになんやあの池にかかるバカデカイ石橋は!
 脱衣所は、フロント式に改造したにしては狭くない。見上げれば東京らしくバーンと高い空間、こいつも庭に負けじとがっしりした格天井だ。隅は折り上げ式にカーブしている。でもその他は改装されて古さなし。

 浴室へ。ここも古さはないが、造りは伝統的東京銭湯。当然ながら高ーい二段式天井、そして奥に湯舟が並ぶ。でも富士山のペンキ絵がないのはチト残念。
 だがそんなことより、やっぱりここも横は全面ガラス張り、ロビーからずっと続くゴージャス庭のゴージャス池に住むゴージャス錦鯉を眺めながら風呂に入れるってんだチキショメニャロメ。

 湯舟は、中央のメインは浅いけど、ジャスミンか何かサワヤカ系入浴剤入りの気泡風呂で、一部が電気風呂になっている。
 右は深めの白湯で、座浴ジェット。左側には熱めのじっこう入り薬湯と、さらにその横にぬるめの・・・えーと、オゾンラジウムかなんかそんなの。どっちも底から気泡ブクブク。
 以上4浴槽中3つに何かしら入浴剤関係が入っており、しかも全部気泡ブクブク、そして湯の温度が全部違う。これはいいね。俺は気泡風呂が好きだが、東京にはこれが多くて嬉しい。でもだからといって全部せんでもという気もするが。
 カラン関係ももちろん快調。

 脱衣所に上がると、窓際のソファでおっさん達がくつろいでいる。なんせキングオブ縁側ですから、これはくつろがずにはおれんわな、そら。
 でも脱衣所でもロビーでも、くつろぎオヤジたちのタバコの煙が俺&子どもにはチト辛く、近寄れなかったのが残念だ。
 でもこういう銭湯が近所にあったら、家の風呂なんか絶対入らんな。広々した庭を見ながら薬湯に浸かってぼーーーーっと放心、正味極楽ね。  (06.4.3)
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日の出湯

台東区三ノ輪1−15−12 →地図
03-3872-0671
【営業時間】 15:00〜24:00
【定休日】 金曜日

 焼き鳥のあとなぜかタイ料理、飲み食いしすぎて胃袋ヤバイ。でまた酔っ払った状態で、寝る前の腹ごなしに銭湯へ。
 地下鉄三ノ輪駅から南東へ徒歩5分、ちょい西へ入る。コインランドリーの脇にフト石畳があり、その奥正面に激渋の銭湯玄関が現れる。堂々たるむくりの入母屋破風の下に唐破風、懸魚も立派。
 このイキナリ感が東京銭湯の醍醐味やねえ。

 
(左)ぼわーんとお迎えですわ、これが   (右)暖簾の内側から外を見る

 
翌日の昼間に撮影。木と湯はくつろぎの必須素材でございます

 暖簾をくぐると正面にナナメ配置の傘入れが目立つ。入口はその裏手になる。まったく東京人の傘入れ好きにも困ったもんだ。って別に困らんか。
 などと言いつつ入ろうとしてビクッ! 自動ドアだ。

 脱衣所へ入ると番台はなく、男女隔壁の中ほどに幅広のフロント・・・でも向きは番台と同じで、おねーさまがお座りになっている。変わってるなぁ。
 脱衣所の骨格は伝統型で天井が高いが、壁などは改装済で古さはない。
 男女壁の対面が庭になっており、そこの掃き出し戸だけ昔ながら。外には広めの縁側があり、庭の石にはコケがむしていてナカナカよろし。

 浴室は床、壁、カランまわりなどシンプルなタイルで全面改装済、ここも古さなし。
 奥壁に早川師による西伊豆からの富士山ペンキ絵がドーン。その下にはちょっと変わった魚のタイルがはめ込まれている。
 湯舟は奥壁に沿って並ぶスタンダードスタイルで、左から薬湯、深(ジェット2連)、浅(電気&気泡)。薬湯には実母散の布袋が浮いていて嬉しいな〜。
 でも、なんやこの電気風呂。こんな浅い風呂の底に電極つけたら、腰や背中に電気を当てられへんがな。まったく東京人の浅風呂好きにはイライラさせられる。
 ほかに立ちシャワー2機あり。

 男女壁の対面壁は全面窓になっており、外側は脱衣所からずっと庭がつながっている。池や岩が配置され、心なごむ景色。これは昼間に入るといいやろねぇ。まったく東京人の庭好きには・・・僕も大好きです、ありがとう。

 上がりは脱衣所にドリンク自販機。
 建物外観に似合わず全面改装きれいでシンプル、そのぶんやや味気ないが、浴室から眺められる庭の風情ナイスです。  (05.1.22)
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燕湯 ★

台東区上野3−14−5 →地図
03-3831-7305
【営業時間】 6:00〜20:00
【定休日】 月曜

 山手線の内側で唯一、早朝6時からやってる貴重な銭湯だ。
 上野と秋葉原の間の御徒町駅から南西に3分ほど歩くと、ビジネス街の真ん中に高い煙突が見えてくる。
 ちょっと京都っぽい3階立てに千鳥破風の玄関。朝っぱらからこんなのにお目にかかれて嬉しいねえ〜。

  清々しい白暖簾

 やや小ぶりな銭湯だが、脱衣場は高〜い折り上げ格天井の伝統建築で、木の香ただよう落ち着いた雰囲気。
 ロッカーの幅が広い。場所柄、旅行者が多いんだろうな。こういう配慮は嬉しい。

 浴室も、奥に深浅の湯舟が配置された東京の伝統スタイルで、明るく清潔。
 目をひかれるのは、浅いほうの湯舟は奥に溶岩(富士山の溶岩か?)を大胆に貼り付けてあって、そこから滝のように湯が落ちていること。
 そしてその溶岩につらなるように、富士山のペンキ絵だ。男女境の真ん中に山頂が来るように描かれている。ニクイ演出だねぇ。

 湯温は44度を指していて、朝からシャキッとさせられる熱さだったが、「ぬるかったら番台へお知らせください。熱い湯を出します」と書いてある。朝っぱらからこれ以上熱いとバテるっちゅーねん。
 お湯は限りなく澄み切っていて、たまらなく気持ちいい。深いほうの浴槽は気泡風呂になっている。

 カランまわりは、ちょっと物を置くスペースが広かったり、鏡が横に全部つながった大きな一枚ものだったりで、きわめて使い勝手がよい。
 旅行者の強い味方の、うれしい銭湯だ。 (04.5.15)

  ビジネス街にこの風情
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梅の湯 ★

2011年12/31で廃業されたもよう。
レポートは営業当時のものです。


台東区蔵前4−9−2
03-3866-5954
【営業時間】 15:15〜24:00
【定休日】 第2、4日曜

 浅草の少し南、地下鉄浅草線蔵前駅から西へぶらぶら〜っと数分歩く。民家や町工場が混在する地味なまちなみに突然、鮮血のごとく真っ赤な二重破風が現れる。
 いったいこれはナニゴトかと。なぜ赤いのかはわからんが、お稲荷さんをも超えるインパクト。緑の松に白鶴のゲギョも見事。玄関まわりの渋茶もエエ味出しとるで。

 外観に続いて下駄箱周辺スペースも木製系イニシエのかほりが漂う。男女入口には目隠しアールついたてが設置されている。
 中に入ると番台におかみさんが座っている。
 脱衣所はわりとこじんまりしている。折り上げ格天井、男女壁上に磨き丸太、落ち着いた東京伝統スタイルだ。浅草で人波にもまれてきただけに、ほっと脱力のタメイキが出ちゃう。おっさんだもん。

 この日はもう暑くて暑くて、はよ汗を流したいのでダッシュで浴室へ。と、まず目に飛び込んでくるのは例によって奥壁のペンキ絵だ。西伊豆からの富士山、早川師の作品。
 湯舟の配置は東京銭湯には珍しく男女壁に沿って深浅が並んでいる。深はユルイ気泡、浅にはジェットといつもの東京式。
 お湯は42度くらいの適温だ。ゆったり浸かって見上げれば、水色2段式天井の窓から煙突が見えている。あーもう、言うことないね。

 洗い場は、外側壁にカランが並び、湯船との間にも島カラン1列。カラン周辺や床などは白っぽくて明るいタイルに改装されていて、古さはない。
 東京銭湯らしく、清潔で使い勝手よし。水をかぶっては何度も浸かる。
 まだまだ日の高い3時台、相客は高齢者ばかり3〜6人というところ。

 あがりは飲み物販売あり。風情のある脱衣所でだらだらしていこかのう。
 よく見ると、壁にずらっと写真やサイン色紙が並んでいる。この銭湯は映画やドラマのロケによく使われているらしい。
 湯舟で背中を流しっこする白黒写真の山城新吾から、赤い破風の玄関先で微笑む和服姿の田中麗奈まで、新旧いろいろあって楽しめる。さすが東京、お笑い芸人ばかりのクソ関西とは違います。  (08.7.28)
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