北海道新聞 1995年9月6日
新しい本 「まちがいだらけの予防接種」 藤井俊介著
はしかなど9種類の予防接種についての解
説、被害者の声、被害者救済制度の不十分さ
などの内容を盛り込む。結論として「受ける
義務から受ける権利へと位置付けを変え、そ
れを決める親のために十分な情報提供を」と
主張している。
著者は大阪府在住で、62年に長女が二種混合ワクチン(百日ぜき・ジフテリア)で重度
身障者になってから、予防接種批判と被害者
救済の市民運動を組織、展開している。現在
、予防接種情報センター代表、全国予防接種
被害者の会事務局長。
A6判、155ページ。
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