『旅先銭湯』ツアー企画 / 主催:ふろいこか~プロジェクト


『旅先銭湯』シリーズに登場した銭湯へ行くスペシャルツアーです(^^♪ 

第1弾 : 2020年 3/20(金祝)~21(土)



ノムラ君と行く銭湯の原郷【1泊2日】
南加賀3湯の旅
――木場温泉、今江温泉、寺井湯――

銭湯の原郷・南加賀の知られざる極上3湯を訪れる1泊2日の旅(^^♪

泊まれる温泉銭湯【木場温泉】はサクラソウ満開! のんびり泊まって土地の料理に舌つづみ(^^♪
白山を望む木場潟湖畔を歩き、歴史ある温泉銭湯【今江温泉】で朝風呂&2階大広間で出前取ろう(^^♪
おがくず沸かし!能美市最後の銭湯【寺井湯】へハシゴして、サウナで整えよう(^^♪

能美市在住・石川県銭湯の守護神ノムラ君が、『旅先銭湯』編著者松本康治とともに全行程をご案内!
(この3湯は
『旅先銭湯②』の記事「ノムラ君の里帰り」に掲載されています)

 
泊まれて食べれる秘密の温泉銭湯【木場温泉】に宿泊します(入浴写真はノムラ君)

 
古くからある温泉銭湯【今江温泉】で朝風呂&2階大広間で休憩

 
能美市最後の1軒、昔ながらの正統派銭湯【寺井湯】の極楽空間


風呂以外の楽しみも盛りだくさん!

 
(左)ウォーキングの聖地・木場潟  (右)木場温泉の宿泊棟、ただの旅館とは一味違う!

 
(左)木場温泉の地元料理(季節により異なります)  (右)運が良ければ名産ふな刺あるかも!

 
(左)普段使われない今江温泉の2階大広間を特別開放  (右)名物小松うどんの出前とります

 
(左)寺井の隠れ家カフェ・こびり  (右)本邦初公開、寺井湯の秘密兵器!


■スケジュール
(3/20)
14:00 北陸本線「粟津」駅集合 (→粟津へのアクセス
     →送迎車でウォーキングの聖地・木場潟へ送迎→手ぶらで木場潟を1.3km散策
15:30 木場温泉着(入浴、休憩)
17:00 夕食(地元料理の数々…)
食後は自由行動(館内に呑み処あり)
※お風呂には21時過ぎまで入り放題です。

(3/21)
07:00 朝風呂
08:00 朝食
09:00 出発 →木場潟のほとりを約4kmウォーキングで今江温泉へ
11:00 今江温泉着(入浴)
12:30 今江温泉の2階で双美うどんの出前
13:20 路線バスで小松駅へ
14:35 路線バスで寺井へ
15:15 寺井湯着(釜場見学、入浴)
16:30 こびり or 奴さん
17:39 バスで小松駅へ
18:00 小松駅着、解散
19:15 (小松駅発、関西方面最終)

■参加費 : 16000円【宿泊料、入浴料(3湯分)、食事代(3食分)、おやつ代、バス代、保険料等込】

■定員 : 12名程度

■持ち物 : お風呂道具(タオル、石鹸など)。現地販売もあるので手ぶらでもOKです。

■歩きやすい靴でお越しください。
■雨の場合、木場潟散策は取りやめ、車で送迎してもらいます。
■荒天が予想される時は前日にツアー催行の有無を連絡します。


■案内人:松本康治(まつもと こうじ)
大阪府出身、神戸市在住の編集者。
著書に『旅先銭湯』『レトロ銭湯へようこそ 西日本版』ほか。
ウェブサイト「関西の激渋銭湯」激渋食堂メモ」など主宰。

■案内人:野村将彦(のむら まさひこ)
石川県能美市寺井出身・在住。
京都での大学生活で銭湯に目覚め、卒論の研究テーマとする。
帰郷後は石川県銭湯の応援に尽力。『旅先銭湯②』に登場。

★お申し込みは・・・
下記のメールアドレスへ、①お名前、②年齢、③電話番号、をお知らせください。

316sha@gmail.com

折り返し受付確認メールをお送りします。
(2日経っても確認メールが届かない場合はメール設定をご確認ください)
粟津(集合場所)へのJRアクセス

大阪から
 ★特急利用の場合

  大阪10:42発サンダーバード→福井から普通金沢行き(13:55粟津着)
 ★青春18きっぷ(春のシーズンです!)利用の場合
  大阪9:15発新快速→敦賀、福井で乗り継いで13:55粟津着

東京から
 ★北陸新幹線利用の場合

  東京9:20発かがやき→金沢から普通福井行き(13:05粟津着)

名古屋から
 ★東海道新幹線+特急利用の場合

  名古屋11:18発ひかり→米原から特急しらさぎ→福井から普通金沢行き(13:55粟津着)
 ★青春18きっぷ(春のシーズンです!)利用の場合
  名古屋8:31発特別快速→米原、近江塩津、敦賀、福井で乗り継いで13:55粟津着


旅先銭湯ふろいこか~プロジェクト