| メ シ つ き 文 化 遺 産 | ||
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| 大阪市浪速区の渋~い大衆食堂 (大阪市index) (大阪府下の渋~い大衆食堂はこちら) |
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丸万食堂
新世界から西へ阪堺電車越えたとこにある。暖簾をはじめ玄関まわりが非常にええ感じだ。 入ったとこのカウンターにおかずの皿が並んでいる。立派なタチウオ塩焼き500円がめっちゃうまそうだが、朝から大盤振る舞いはやめとこか…。 ![]() (左)タイルやショーケースの造りにも魅かれる (右)レトロやわ・・・ 席はカウンターとテーブル3つほど。全面的にかなり古びていて味わい深く、絵になる。きれいとは言い難いが。 そして古びた人々が奥のテーブル付近に4~5人たむろって、楽しく会話している。エプロンしてるおばちゃんと白衣のおっちゃんがたぶん店の人なのだろう。 カウンターのおかずから、目玉とソーセージの皿を取り、めしと味噌汁を注文。 味噌汁80円、めし小150円、おかず300円、〆て530円真ん中のテーブルに座って食っている間、背後から陽気な会話がシャワーのように降り注ぐ。 婆「なんでそないなるまで呑むんや(大声)」 爺「ちゃうがな風呂屋へいてな、タイルで滑ったんやがな(大声)」 婆「ギャハハ、よう大事なとこ打たなんだこっちゃなハッハッハー(大声)」… こういう店で一般的な接客を期待してはいけない。おっちゃんはぶっきらぼうだが、おばちゃんはいちおう「ですます」付きで接してくれる。 浪速ののどかでディープな憩いのひととき。 (2015年2月) |
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