チープに極楽。生きててよかった!

関西の激渋銭湯 【泉州】
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菊水温泉 ★ (和泉市)
朝日湯 (岸和田市)
梅湯 (岸和田市)
大将軍湯 ★ (泉佐野市)
日の出湯 (泉佐野市)2011.1.27
白水湯 (泉佐野市)

桜湯(岸和田市)→大阪府南部の廃業銭湯
【大阪府】 大阪市北摂河内堺市泉州

菊水温泉

和泉市伯太町6-8-13 →地図
【営業時間】 16:00〜21:30
【定休日】 木曜日

【入浴料】200円

 らんちゃんに「ここはいいですよ〜!」と強く薦められていた。
 JR阪和線・信太山駅を出て正面の道をまっすぐ(西)へ歩くと、3分くらいで「ゆ」という大きな赤い文字が見えてくる。
 建物はどこにでもありがちな昭和中期型だが、裏へ回るとゆったりした敷地に高い煙突が聳え、脇に積まれた廃材風景がなんとも三丁目の夕日。

 
(左)中央の「ゆ」の字が目印   (右)鯉のぼりでもくくりつけたくなるねぇ

 暖簾をくぐると下足室、なかなかの田舎風情。正面に宝船のモザイクタイル画があり、古い下駄箱の上には他で見たことのない傘入れがある。
 中に入るとけっこう広々している。番台に品のいいおかみさんが座っているが、200円とは嬉しいやおまへんか。

 と、ここで驚愕。この銭湯、違う! 並の風呂屋ではない!
 緑に彩色された格天井や柱などのイニシエ風情もよいが、それ以上に、壁に飾られたレトロな絵や物品の数々に目が奪われる。なんやここは!

 
(左)美しい格天井   (右)入口側の壁

 
(左)番台頭上の激渋ラヂヲ   (右)むむっ、これは・・・

 
(左)恐るべき化粧水広告   (右)マニア垂涎の初代ガッヅィーラ・ポスター

 
(左)バリ島で購入されたものらしい   (右)ロッカー上には明治頃の伊勢参拝絵図

 ほかにもいっぱいあるが、雑然とした感じはまったくない。選び抜かれた品々が、適切な場所にセンスよく配置されている。
 建物と調度品が見事に調和して、まるで脱衣所全体が小さなレトロ美術館のような趣を呈しているのである。もう俺、興奮してフルチンで三脚振り回しちゃったよ。合わせて6本が大暴れだ。

 さて、浴室は素朴な昔ながらの空間だが、ここもまたなにかと楽しめる。
 まず目に留まるのは、浴室の三角に配置された観葉植物コーナー。それぞれに信楽タヌキや大国様みたいな置物が添えられている。
 そして奥壁にはお寺の、男女壁には鯉のタイル絵がある。

 ぷくっと膨らんだ懐かしタイルの主浴槽はやや熱め、奥にある「中将湯」の薬湯はややぬるめ。壁には注意書きがマジックでじか書きだ。
 洗い場にシャワーはないが、カランの出がいいので問題なし。カランの水は冷たくて気持ちがよく、何度もかぶりたくなる。

 あがっておかみさんに聞くと、ここの井戸は300mも掘られたものだという。どうりでなあ。
 「この渋い品々を集められた方によろしく」と言うと、「いま釜で火を焚いてます」とのことだった。

 とにかく、イニシエ風情と趣味のいいコレクション展示がスパーク、しかも水質が抜群によいという、脱帽したくなるようなくつろぎの銭湯だ。 (08.5.1)
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朝日湯

岸和田市春木中町4-21 →地図
0724-23-1553
【営業時間】 15:00〜23:00
【定休日】 日曜日

 南海本線春木駅を下車し、駅の南側を東西に走るにぎやかな通りを西へ500メートルほど行ったところ。わりと新しい看板が目立つ。

 トタン屋根に破風造り

 暖簾をくぐると狭い下足室。正面の石のレリーフのようなものは初めて見るが、タイル絵がボロくなって張り替えたのだろうか。

 
(左)謎の石板   (右)玄関の格天井

 戸を開けると、新建材で改装された番台にほがらかなおかみさんが座る。
 天井はそこそこ高いが、壁や天井はビニルクロス張りで残念。ロッカーもほとんど新しいものに換えられていて、全体にこだわりなくパッパと改装してしまったような感じだな。
 が、うれしいことに16個だけ木製ロッカー、しかも「いろは」表示モノが残されている。もちろん僕はそこを使う。

 
(左)いろはにゆへと?  (右)ロッカー開けたらセコイ広告、でも丸正はもう存在しないそうな

 浴室へ。中型の広さ。 天井は男女統一カマボコ天井。
 おやっ、この感じ・・・。男女仕切り壁沿いに、1列にタイル張りの湯船がストーンとあるシンプル配置だが、どっかで見たような。なんとなく湯治場を思い出す・・・。
 わかったぞ、古さ加減といい、今はなき神戸の天王温泉にちょっと雰囲気が似てるんだ。

 手前の深い浴槽の底は薄緑タイルだが、隣の浅い浴槽の底には黄土色のタイルが張られている。黄土色だぞ黄土色、よりによって。そのために湯の色が土色に染まって見え、浴槽配置のみならず中まで天王温泉(含土類重曹泉)っぽいわけね。
 この浅い浴槽はかなり広々していて、気泡とジェット2連つき。奥には電気風呂もある。
 湯船外側の座り段には黒系の不揃い小石型タイル、ああ昭和中期。カラン上の段にはやさしい薄桃色タイル。他の部分も僕好みの渋い色使いだな。

 いや〜、やっぱり天王温泉はいいなぁ(違うって・・・)。
 しかし、こりゃしみじみとくつろぐよ。「トルマリン湯」と書いてあるが、すごくぬくもる感じ。僕が酔ってるせいかいな。カランの水も勢いよく、頭からかぶって冷やしちゃあ湯船に浸かる。出入り口の横に水鉢もあり。
 うむ。ここはなかなかエエ。

 上がりは飲み物販売もあり。感じのいいおかみさんとしゃべってたら、どういうわけか地震の話になり、さらにしみじみとなった。
 壁や天井がビニールクロスで★を逸したが、なんとも居心地のいい銭湯だ。  (04.10.29)

 しみじみ銭湯
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梅湯

2011年、廃業されたようです。
ラッキーさん情報感謝!
レポートは営業当時のものです。


岸和田市紙屋町4−1
0724-22-5640
【営業時間】 15:00〜23:00
【定休日】 金曜日

 上で紹介している桜湯から100mしか離れていない。まじで。
 しかも暖簾がかかっていなければ廃屋にしか見えない、凄みのある風貌。

 最初、定休日に通りかかったときは、てっきり廃業銭湯だと思い込んでいた。銭湯が次々に廃業している岸和田のこと、こんなに2軒が近接してたら無理だわな・・・。
 ところが次に前を通ったら、暖簾がかかっている!

 
(左)この外壁タイルが渋い   (右)2階は廃墟状態

 暖簾をくぐると、広めの玄関スペース。正面に梅湯らしく梅にウグイスのタイル絵がある。下駄箱は木のものが一部残っているが、多くはアルミ製に替えられている。

 
(左)じつは現役   (右)このタイル絵、ヨイではないか

 戸を開けて中に入ると、番台には誰もいない。呼んでも静寂のみ。番台にお金を置いとこか、でもこういうところは組合料金より安いことがあるしな。料金表もないし、ええわ先に入ったれ。
 脱衣所の壁や天井はチープな合板で貼りなおされている。ロッカーも木のものが一部残っているが、大半は高度成長期的な集製材モノ。だが、鍵がひとつもついていない。全部壊れてます。

 浴室へ。先客が3名いる。
 ありゃりゃ、ここはきれいなタイル張りに全面改装されていて、建物外観から想像した古さはない。深浅の主浴槽と、奥に気泡風呂。隅に水鉢。カマボコ天井も新しい。
 カランまわりも新しくてきれいだが・・・おや? 赤いほうを押しても水しか出えへん。こういうときはしばらく出してたらだんだんと・・・あかん、なんぼ出してもチベタイままやがな!
 仕方なく湯舟の湯をかい出して使う。他客も当然、みんなそうしている。まあ湯舟はなかなかいい湯が沸いている。

 上がると番台にほがらかなばあさんが座っている。湯銭は370円、大阪府料金より20円安い。
 この建物は、ばあさんによると「100年から経ってまっさかい」。隣家と密接しているため建て替えも難しく、今日に至っているとのこと。
 「岸和田も風呂屋が少のうなりました」
 飲み物販売あり。マッサージ器に座ってスコールをしみじみ飲んだ。 (05.11.8)

 玄関から外を見る
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大将軍湯

泉佐野市本町2-12 →地図
0724-62-0277
【営業時間】 16:00〜21:30
【定休日】 日、火、木

【料金】250円

 うえ〜んおかーちゃーん、渋いよぉ〜。

 南海電車泉佐野駅の西側から商店街奥の旧市街地へ。5分も歩くと、なにやらもうそのへんのまちなみからして時代がかってくる。
 迷路状の路地をぐにゃぐにゃ歩いていると、高速逆回転していた時計の針がついに振り切れたあたりで煙突発見。表へまわると・・・でででで出たぁ〜!

  
(左)裏の路地で煙突発見  (右)表へまわる。チョンマゲ結ってないのが不自然なまちなみ

 小さいけど懸魚つきの唐破風

 圧倒されるような激古建築物。心拍数がものすごいことになってくる。
 暖簾をくぐると狭い下足室。靴を脱いで中に入ると、番台の横に気さくなオヤジが立っている。360円を払おうとしたら、250円だと言う。ん、250円?
 「えらい安いですねぇ」
 「これも最近250円に上げたばっかしやねん」
 「なんでまたこないに安いん?」
 「いろいろおますのや」
 「商売なりたつんですか」
 「なりたたへん」
 いきなりの失礼な質問にも嫌そうな表情ひとつ見せないオヤジ。エクセレントな人柄だ。

 脱衣所は狭い。最小クラスのプチ銭湯。番台・壁・床・ロッカーなどはチープな合板系で適当に張り直されている。
 男女仕切り壁の上に、天井から大きな提灯がぶらさがっているのがおもしろい。奥に神棚もあり。

 裸になってコンパクトな浴室へ。
 かはーーっ、出ちゃったよー石畳、隙間コンクリ固め。
 湯舟は手前に深い主浴槽、奥に浅い子ども風呂があるが、フチも座り段もすべて素朴な白御影でドドーンと重量級。
 この狭さと石地獄ぶりは、岡山の柳湯あたりに並ぶものだ。わが脳内の渋銭ランキングボードで激しいドラムロールが鳴り響き、Aランクを示す赤ランプが狂ったように点滅している。

 壁上部や仕切りは板張りというのも貴重だ。
 カランは奥壁に2組と、手前にパイプむきだしで2組。「井戸水」と書いてある。シャワーなんかあるわけない。あるほうが不自然だろ。椅子もなし。あったらおかしいって。
 鏡は当然のごとく立った位置。その下にしつらえられた木の手作り棚がいい感じ。

 お湯はたっぷりざんざか、入るとザブーと溢れる。
 最初43度くらいだったがどんどん沸いて、あとから来た他客がうめると、ますますザブー。ていうかもう常時ザーザー流れていく状態だ。
 いや−しかし、これはぬくもるわあ。首までどっぷり浸かって、よく磨かれた石のフチからザバザバあふれる湯を見てるだけで幸せいっぱい気分になる。
 出入り口横に石造りの大きめ水鉢があるのもうれしい。水をかぶっては何度も浸かる。

 奥に釜場へのドアがあってオヤジが出入りしているので、フルチンのまま釜場を見せてもらう。
 そこは目まいを覚えるような年代空間だった。蒸気機関車のような釜口で、周囲はレンガ造り。中でハギレ材や、オガクズを固めたブロックなどが赤々と燃えている。
 「わしんとこはこの銭湯を昭和11年からやってるけど、建物はもっと昔からあった。たぶん大正時代やろ。設備はそのときのままや」
 オヤジは誇らしげにそう語る。

 お客はけっこう途切れずに来ていた。20代の若い客もいる。
 脱衣所に流しはないから、しっかり拭いて上がるべし。
 飲み物販売もなし。そうだろうとも。

 脱衣所はややそっけないが、周囲のまちなみと、オヤジの人柄、値段の安さも含めて、渋銭ファンなら感激確率100%釜場見て120%。
 まさに小さな大将軍だ。  (05.6.9)
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日の出湯

泉佐野市上町3-1-16 →地図
0724-62-1484
【営業時間】 15:30〜?
【定休日】 水曜日

【料金】240円、洗髪10円

 朝早く関空に行かんならんので泉佐野で宿泊。
 南海泉佐野駅の東口を出て徒歩3分のホテルにチェックインし、窓から外を見てみたら・・・すぐ近くの道に「日の出湯」という看板が見えるがな。さっそくGO!

 外観は殺風景な白いビル風、でも横から見たら瓦屋根の2階建。暖簾をくぐったらモックンモックンの木造建築やないの。
 しかもこここここれは・・・下駄箱といい上がりがまちといい、俺の脳天クイ打ち系のケハイが満ち倒しとる。
 はやる心を落ち着けて靴を脱ぎ、脱衣所へ入ると・・・!

  
(左)看板を目印に  (中)来たでぇこの下駄箱周辺!  (右)番台におかみさん

 
(左)脱衣場とご主人   (右)脱衣箱の決定版!

 涙なしではいられないイニシエ・オールスターズ勢揃い。ゲージツ的な番台があまりに素晴らしい。そして脱衣箱はケヤキ一枚板に漢数字浮き彫りの最高級品。男女壁の広告入り鏡も激渋。浴室入り口の豆タイル群がまた泣かっしょる。
 もはや涙腺ガバガバ状態でゼニコ払おうとしたら、入浴料250円やと! おかみさんに「安い!なじぇ!」と聞くと、「うちは古いから」とおっしゃる。
 そんな濃厚レトロ空間で、若者2人が湯上りで服を着ている。さすが泉佐野、根付いてるぞ渋銭文化!

 滂沱の涙は頬を伝うに任せつつ、裸になって浴室へ。
 ゆるいカマボコ天井の下、中央横向きに小判型湯船が一つきりの超シンプルタイプだが・・・この湯船、タイル張りでしかも周囲に大阪名物の腰掛段がないぞ!
 フチには神戸西部でよく見るえんじ色の豆タイルが貼られている。

 右側と奥にカランが並んでいる。カラン下には低い石段がついている。
 右側のカランを使おうとしたら、浴室内を通って釜場へ行くご主人が、「こっちはぬくもってない。奥がいいよ」と教えてくださった。

 熱い湯に身を沈めては、隅の水鉢から冷水をかぶる。
 先客おじさん2名だが、あとからもポツリポツリと客が来る。俺より若い人もいる。
 湯気と静寂に包まれた空間。なんとなく別府を思い出した。

 上がってカボスドリンクをいただきながら聞くと、昭和29年、おっちゃん22歳のときに始めた銭湯で、脱衣場は木造だが浴室は鉄筋コンクリでできているという。
 骨董品的な脱衣場でテレビだけが液晶の新型、このミスマッチがまた鮮烈だ。

 
(左)便所も激渋、言わずもがなのボットン式   (右)まぼろし遭遇時間も終わり

 経営者はとても素敵なご夫婦だ。でもご高齢なだけにちょっと心配。また入りに来ますのでぜひお元気で!
 ほこほこになって外へ出たら、俺と入れ替わりに20歳前後の今どきギャルが自転車でやって来て、ケータイいじりながら風呂道具を持って入っていった。これが泉佐野の銭湯文化の実力なのか。

 終了時刻を聞くのを忘れたけど、10時過ぎにホテルの窓から見たらもう看板の電気が消えていた。最後の常連客が帰ったら閉めるパターンかもしれないので、早めに行くほうがいいだろう。  (2011.1.20)
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白水湯

泉佐野市鶴原2-6-25 →地図
0724-63-1588
【営業時間】 15:30〜24:00
【定休日】 日曜日

【料金】270円、洗髪10円

 南海電車の鶴原駅から西へ数分。車ではキツイ古路地の中に忽然と現われる、古式蒼然たる銭湯。なかなかどっしりとした貫禄で、「ほ〜残っとるなぁ〜」と思わず声が出てしまう。
 こういうのを見つけると嬉しいもんでっせ。ワカル? ワカルよね、こんなページを見ているアナタなら。

 玄関の左右に前栽を備えた伝統スタイル

 
(左)暖簾をくぐると正面ゴチャゴチャ  (右)古い木の下駄箱あり

 アルミサッシ戸を開けると、古くて立派な半円形の木の番台に、無表情なおかみが座る。
 湯銭を問うと、「270円、髪を洗うなら280円」とそっけなく返ってきた。大将軍湯も安いがここも安い。それは嬉しいけど、今どき洗髪10円をわざわざとるって・・・時代が止まっておりますな。

 中型の広さの脱衣所は合板系でそっけなく改装されている。天井は高いがベニヤ張り、前栽には大きな室外機があって風情イマイチ。
 脱衣所と浴室が少し離れていて、間につなぎスペースあり。ここに小さなステンレス流しがこれまたそっけなくポンと設置されている。

 浴室は昭和中期的な細かいタイル張りで、床は数箇所の排水口へ向かって大きく波打っている古いスタイル。
 湯舟は広めの深浴槽と、ジェット2連の浅浴槽。へりと座り段は白御影石で、なかなかよろすい。とくに浅風呂の底の不揃い小石型タイルと壁際の丸い豆タイルが目を引く。
 そして男女隔壁に、これはこれは、タイル6枚に描かれた富士山のタイル絵があるじゃありませんか。
 しかしまー、壁やカランまわりのタイルはかなりくたびれとるな。補修が素人仕事で仕上がりがまあなんちゅーか、あまり見栄えがよろしくありません。
 出入り口横に水鉢あり。
 午後8時前後に入ったが、先客1名、途中から貸切になった。

 上がりは飲み物いろいろあり。
 建物は渋いし、石造りの湯舟やタイル絵など、なかなか味わい深いものを持っている。だが脱衣所や浴室の印象がそっけないというか大雑把な感じがして残念。おかみさんのそっけなさも合わせて、経営モチベーション的にやや心配だ。立地的にもちょっと厳しいのかもしれん。
 それでも、がんばって生き残っている貴重な古銭湯であることは確か。近所の人はぜひ応援しませう。  (05.6.9)

 夜、浴舎を横から見ると一段と風情よし
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